# 海外事業展開とグローバル化の拡大｜ラサ商事（3023）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「中国、東南アジア、インドなどの成長市場へ進出している日系企業及び現地企業との取引拡大、三国間ビジネスの拡大、現地メーカーとの取引を強化し二次加工製品の現地供給を目指します。加えて、輸入原料のサプライソースの拡大に注力してまいります。」 — 中国・東南アジア・インドを対象に、日系企業、現地企業、現地メーカーとの取引や三国間ビジネスを広げる計画。 (https://komori.app/company/3023/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「中国、東南アジア、インドなどの成長市場へ進出している日系企業及び現地企業との取引拡大、三国間ビジネスの拡大、現地メーカーとの取引を強化し二次加工製品の現地供給を目指します。加えて、輸入原料の安定的なサプライソースの基盤強化に注力してまいります。」 — 中国、東南アジア、インドでの日系企業・現地企業との取引、三国間ビジネス、現地供給に加え、原料調達基盤の強化を継続している。 (https://komori.app/company/3023/filing/2016-fy)
- FY2019-Q1 前進 「産機・建機関連では、企業収益や設備投資に改善傾向が見られる中で、民間企業向け各種ポンプ類の販売が堅調に推移したことに加え、海外シールドの販売が増加したことなどから、関連部門の売上高は16億41百万円となり、前年同四半期と比べ２億52百万円(18.2％)の増収となりました。」 — 海外シールドの販売増加を含む産機・建機関連の売上高が前年同四半期比18.2％増となり、海外事業展開に関する実績が示された。 (https://komori.app/company/3023/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「産機・建機関連では、企業収益や設備投資の改善から民間企業向け各種ポンプ類の販売が安定していることや海外向けシールド販売が堅調であることなどから関連部門の売上高は36億80百万円となり、前年同四半期と比べ４億34百万円(13.4％)の増収となりました。」 — 海外向けシールド販売が堅調に推移し、産機・建機関連の売上高は前年同期比13.4％増となった。 (https://komori.app/company/3023/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「産機・建機関連では、企業収益の改善や設備投資の増加から民間企業向け各種ポンプ類の販売や海外向けシールド掘進機の販売が堅調であったことなどから関連部門の売上高は59億51百万円となり、前年同四半期と比べ６億85百万円(13.0％)の増収となりました。」 — 民間向けポンプ類および海外向けシールド掘進機の販売が堅調に推移し、産機・建機関連の売上高は前年同期比13.0％増となった。 (https://komori.app/company/3023/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 その他 「産機・建機関連では、民間の設備投資の弱さが続く中、各種ポンプの販売は概ね前期並みを維持したものの、前期堅調であった海外向けシールドの販売が今期は軟調に推移したことなどから、関連部門の売上高は13億37百万円となり、前年同四半期と比べ３億３百万円(△18.5％)の減収となりました。」 — 海外向けシールド販売が前期の堅調さから軟調に転じ、産機・建機関連の売上高は前年同四半期比18.5％減となった。 (https://komori.app/company/3023/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「産機・建機関連では、民間の設備投資の弱さが続く中、各種ポンプの販売は概ね前期並みを維持したものの、前期堅調であった海外向けシールドの販売が今期は軟調に推移したことなどから、関連部門の売上高は36億37百万円となり、前年同四半期と比べ42百万円(△1.2％)の減収となりました。」 — 民間設備投資の弱さと海外向けシールド販売の軟調が続き、産機・建機関連は1.2％減収となった。 (https://komori.app/company/3023/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「産機・建機関連では、民間設備投資が弱含みで推移する中、各種ポンプの販売は概ね前期並みで維持しましたが、前期堅調であった海外向けシールドの販売が今期軟調に推移したことなどから、関連部門の売上高は55億64百万円となり、前年同四半期と比べ３億87百万円(△6.5％)の減収となりました。」 — 民間設備投資の弱含みと海外向けシールド販売の軟調が続き、産機・建機関連は6.5％減収となった。 (https://komori.app/company/3023/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「中国、東南アジア、インドなどの成長市場へ進出している日系企業及び現地企業との取引拡大を目指してまいります。加えて、輸入原料の安定的なサプライソースの基盤強化に注力してまいります。」 — 中国・東南アジア・インドでの取引拡大と、輸入原料の安定調達基盤の強化を継続している。 (https://komori.app/company/3023/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「産機・建機関連では、民間設備投資が一進一退する中で、概ね順調に推移しました。また前下半期低調であった海外向けシールド掘進機の販売が集中したことから、関連部門の売上高は19億27百万円となり、前年同四半期と比べ５億89百万円(44.1％)の増収となりました。」 — 海外向けシールド掘進機の販売が集中し、産機・建機関連の売上高は前年同期比44.1％増となった。海外事業展開について具体的な販売実績が示された。 (https://komori.app/company/3023/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「産機・建機関連では、新型コロナウイルスの影響により民間設備投資の落ち込みがあったものの、前期受注の海外向けシールド販売等の売上増に支えられ、関連部門の売上高は37億49百万円となり、前年同四半期と比べ１億11百万円(3.1％)の増収となりました。」 — 民間設備投資が落ち込む中でも、前期受注の海外向けシールド販売等が増加し、産機・建機関連は前年同四半期比3.1％増収となった。 (https://komori.app/company/3023/filing/2020-q2)
- FY2021 その他 「産機・建機関連では、民間設備投資が弱含みで推移する中、産機関連商品は堅調に推移しましたが、前期堅調であった海外向けシールド掘進機の販売が軟調に推移したことなどから、関連部門の売上高は80億98百万円となり、前連結会計年度と比べ３億63百万円(△4.3％)の減収となりました。」 — 海外向けシールド掘進機販売が前期の堅調さから軟調に転じ、産機・建機関連は通期で4.3％減収となった。 (https://komori.app/company/3023/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「産機・建機関連では、産機関連商品は概ね堅調に推移しておりますが、海外向けシールド掘進機の販売が新型コロナウイルスの影響により低調に推移したことから、関連部門の売上高は14億44百万円となり、前年同四半期と比べ４億82百万円(△25.0％)の減収となりました。また、売上減収からセグメント損失は64百万円(前年同四半期は５百万円の損失)となりました。」 — 海外向けシールド掘進機の販売は新型コロナウイルスの影響で低調となり、産機・建機関連は前年同期比25.0％減収、64百万円のセグメント損失となった。 (https://komori.app/company/3023/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「産機・建機関連では、国内向け産機関連商品は概ね堅調であったものの、新型コロナウイルス感染症の影響で海外向け産機・建機関連商品が軟調に推移したため、関連部門の売上高は35億54百万円となり、前年同四半期と比べ１億94百万円(△5.2％)の減収となりました。また、売上減収からセグメント利益は97百万円となり、前年同四半期と比べ１億７百万円(△52.5％)の減益となりました。」 — 国内向け商品は概ね堅調だった一方、海外向け産機・建機関連商品は新型コロナウイルス感染症の影響で軟調となり、同関連部門は5.2％減収、52.5％減益となった。 (https://komori.app/company/3023/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「産機・建機関連では、国内外向けの産機関連商品が軟調に推移したものの、シールド関連の売上に支えられ、関連部門の売上高は56億８百万円となり、前年同四半期と比べ13百万円(0.2％)の増収となりました。」 — 国内外向け産機関連商品は軟調だった一方、シールド関連の売上が補完し、産機・建機関連は前年同期比0.2％の増収、6.3％の増益となった。 (https://komori.app/company/3023/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 その他 「産機・建機関連では、海外向けシールド掘進機の販売がやや軟調となりましたが、国内においては主要ポンプに加えBCP関連ポンプの販売も寄与するなど産機商品は概ね堅調に推移し、関連部門の売上高は16億円となり、前年同四半期と比べ１億56百万円(10.8％)の増収となりました。」 — 海外向けシールド掘進機販売はやや軟調だった一方、国内の主要ポンプ・BCP関連ポンプが寄与し、産機・建機関連は10.8％増収となった。 (https://komori.app/company/3023/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「産機・建機関連では、建機関連の海外シールド販売は前年度に比べ低調でしたが、産機関連の主に民間及びBCP用ポンプが堅調であった事から、関連部門の売上高は36億31百万円となり、前年同四半期と比べ76百万円(2.2％)の増収となりました。」 — 海外シールド販売の低調を、民間向けおよびBCP用ポンプの堅調さが補完し、同関連部門は2.2％増収となった。 (https://komori.app/company/3023/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「産機・建機関連では、海外向けシールド掘進機について新型コロナウイルス感染症の影響による市況の回復遅れもあり建機関連は軟調でしたが、産機関連においてポンプの販売が国内・海外共に好調であり、さらに官庁工事案件も堅調に推移したことから、関連部門の売上高は59億23百万円となり、前年同四半期と比べ３億14百万円(5.6％)の増収となりました。」 — 海外向けシールド掘進機は市況回復の遅れで軟調だった一方、国内外のポンプ販売と官庁工事案件が補完し、産機・建機関連は5.6％増収となった。 (https://komori.app/company/3023/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「産機・建機関連では、民間・官庁ともに設備の更新及び補修等に対する需要が高まり、また、災害BCP対策用途における需要も活発となったことから、各種ポンプ関係の販売・整備は堅調に推移いたしました。また、セミシールド掘進機も前連結会計年度同様に販売・レンタルともに底堅く推移し、関連部門の売上高は89億87百万円となり、前連結会計年度と比べ７億72百万円(9.4％)の増収となりました。」 — 国内外のポンプ販売・整備とセミシールド掘進機の販売・レンタルが堅調で、産機・建機関連は9.4％増収となった。 (https://komori.app/company/3023/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「産機・建機関連では、大型ポンプの整備需要の高まりと、民間の安定した設備稼働状況を背景に、各種ポンプ関連は全般的に堅調に推移しました。また、セミシールド掘進機も国内・海外ともに販売が好調に推移し、関連部門の売上高は20億50百万円となり、前年同四半期と比べ４億50百万円(28.1％)の増収となりました。」 — セミシールド掘進機の国内・海外販売が好調に推移し、産機・建機関連の売上高は前年同期比28.1％増となった。 (https://komori.app/company/3023/filing/2023-q1)
- FY2025-H1 その他 「産機・建機関連では、主力ポンプ関係は大型機種販売もあり堅調に推移しましたが、部品・整備は前年に比べて大口案件が減少しました。また、セミシールド関係は、海外販売は大口案件により好調に推移しましたが、国内販売・レンタルが低調であったことにより、関連部門の売上高は42億71百万円となり、前年同期と比べ81百万円(△1.9％)の減収となりました。」 — 海外セミシールドの大口案件が好調だった一方、国内販売・レンタルや部品・整備の大口案件減少により、産機・建機関連は1.9％減収となった。 (https://komori.app/company/3023/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「海外市場における掘進機については、海外製品との競合を見据え国内とは異なった需要への対応力を発揮し、レンタル市場の開拓にも取り組んでまいります。」 — 海外掘進機事業について、海外製品との競合を前提とした需要対応と、レンタル市場の開拓を具体的な展開として示した。 (https://komori.app/company/3023/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「しかし、海外向けシールド掘進機の工期遅れが影響し、関連部門の売上高は40億70百万円となり、前年同期と比べ２億１百万円(△4.7％)の減収となりました。」 — 海外事業展開について、海外向けシールド掘進機の工期遅れが影響し、産機・建機関連の売上高は前年同期比4.7％減となった。 (https://komori.app/company/3023/filing/2025-h1)
- FY2026 前進 「産機関連では民間向け各種ポンプの販売及び部品・整備需要が好調に推移し、建機関連でも大口案件で海外向けシールド掘進機を販売したものの、全体的には官庁向けで汚泥ポンプの販売が低調に推移し、また、前期に計上した大型案件の反動減により、関連部門の売上高は99億91百万円となり、前連結会計年度と比べ４億29百万円(△4.1％)の減収となりました。」 — 海外向けシールド掘進機の大口案件を販売した一方、官庁向け汚泥ポンプの低調さや前期大型案件の反動減により、産機・建機関連全体は減収となった。 (https://komori.app/company/3023/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「リサイクル設備の工事案件や国内外でのシールド掘進機の販売及びレンタルも好調に推移し、関連部門の売上高は20億50百万円となり、前年同四半期と比べ２億96百万円(16.9％)の増収となりました。」 — 国内外でのシールド掘進機の販売・レンタルおよびリサイクル設備工事が好調となり、産機・建機関連は増収となった。一方、高原価率の大型案件によりセグメント利益は減益となった。 (https://komori.app/company/3023/disclosure/20260806511387)
