# ラサ商事（3023） FY2022 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3023/filing/2022-fy
提出日: 2023-06-28
対象期間: 2022-04-01 〜 2023-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/3023
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100R5YW.pdf

## 事業

ラサ商事グループは、資源・金属素材関連、産機・建機関連、環境設備関連、プラント・設備工事関連、化成品関連、不動産賃貸関連の6事業を柱に展開しており、当社および連結子会社2社（イズミ株式会社、旭テック株式会社、ラサ・リアルエステート株式会社を含む計5社）と関連会社（大平洋機工株式会社）を含む体制で構成されています。ジルコンサンドを中心とする鉱産物の輸出入・販売、産機・建機関連機器の販売・メンテナンス、環境設備関連機器の輸入販売および自社技術による水砕スラグ製造設備（ラサ・システム）の販売・改修、プラント・設備工事の設計・施工・メンテナンス、化成品の販売、不動産賃貸を主軸に事業を展開しています。ジルコンサンドは世界有数のミネラルサンズの生産会社であるアイルカ社（オーストラリア）と日本における総販売代理店契約を締結しており、ジルコンサンドの用途は耐火材、鋳造用鋳型、衛生陶器・タイル原料、シリコンウェハー研磨材、ジルコニウム化合物としての用途、電子材料・ファインセラミックス等へ広がっています。産機・建機関連では水からスラリー液・腐食性液・高濃度・高粘性液まで対応できる流送機器の販売・メンテナンスを行い、主要な機器としてワーマンポンプ（大平洋機工株式会社製）を取り扱っており、同社製品は長期使用と現場でのメンテナンス性の高さを特徴とします。環境設備関連ではドイツ製の高圧ポンプ群を輸入・販売し、独自技術を保有する水砕スラグ製造設備「ラサ・システム」の販売・改修を行います。プラント・設備工事関連では石油精製・石油化学・ガス関連・クリーンルーム・大型空調設備等の設計・施工・メンテナンスを主業務とし、近年は脱炭素対応設備の受注拡大を追求します。化成品関連では自動車・建材・電気・電子分野など幅広い市場へ合成樹脂・化学製品を提供します。不動産賃貸関連ではグループ所有不動産の賃貸収入を確保しています。

## 数字

- 設備投資: 56百万円
- フリーキャッシュフロー: 23億円
- 従業員数: 241人

## セグメント

- 資源・金属素材関連 / 売上高 266億円 / 営業利益 8億円
- 産機・建機関連 / 売上高 90億円 / 営業利益 11億円
- 環境設備関連 / 売上高 18億円 / 営業利益 3億円
- プラント・設備工事関連 / 売上高 35億円 / 営業利益 3億円
- 化成品関連 / 売上高 69億円 / 営業利益 1億円
- 不動産賃貸関連 / 売上高 0百万円 / 営業利益 2億円
