# ラサ商事（3023） 2026年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3023/disclosure/20260511521978
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/3023

## 何が変わったか

2026年3月期は、環境設備関連などの伸長により売上高・営業利益・経常利益・純利益が前期を上回った。一方、2027年3月期は売上高の微増を見込むものの、営業利益などは減益予想とし、年間配当は80円を維持する。

## 会社が挙げた理由

当期は環境設備関連の増収、産機・建機関連の部品・整備需要の好調、環境設備関連の官庁向けポンプ販売・大型整備案件・改良工事の完工などが業績に寄与した。次期は中東情勢や米国の通商政策、仕入価格上昇への懸念、前年の大型案件獲得による反動が見込まれている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":28201,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1}
- 営業利益: {"value":2958,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8}
- 経常利益: {"value":3226,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2378,"unit":"百万円","yoy_pct":14.4}
- １株当たり当期純利益: 223円05銭
- 売上高営業利益率: 10.5%
- 自己資本比率: {"当期末":71.1,"前期末":65.7}
- 総資産: {"value":32952,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":23433,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2136,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":25,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2232,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5662,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":28500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"営業利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.5},"経常利益":{"value":2750,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.8},"純利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":72,"revised_forecast":80,"change":8,"change_rate":11.1,"unit":"円"}
- 配当性向: {"当期":35.9,"次期予想":42.1,"unit":"%"}
- 株主還元方針: 配当性向は40％前後の水準を維持し、総還元性向は50％以上とする方針。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":184,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":56,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社。重要な変更なし。
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":11383838,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":843747,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は主に環境設備関連が増収となったことによる。資源・金属素材関連は一部原料の需要回復、産機・建機関連は部品・整備関連の好調、環境設備関連は官庁向けポンプ販売・大型整備案件・水砕設備の改良工事完工、化成品関連は添加剤の市況上昇と自動車関連需要の回復、プラント・設備工事関連は大型工事・定期修繕工事の堅調推移、不動産賃貸関連は満室維持とテナント賃料の見直しが寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年３月期決算短信」で、業績の対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「「売上高 28,201百万円 6.1％」「営業利益 2,958百万円 16.8％」「経常利益 3,226百万円 13.5％」「親会社株主に帰属する当期純利益 2,378百万円 14.4％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は26,568百万円から28,201百万円、営業利益は2,532百万円から2,958百万円に増加している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,958百万円、経常利益3,226百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,378百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2027年3月期営業利益予想は2,500百万円、2026年3月期実績は2,958百万円で、予想の対前期増減率は△15.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当は80.00円、2027年3月期予想も80.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向は40％前後の水準を維持し、総還元性向は50％以上とする方針」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は57百万円、特別損失合計は1百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「資源・金属素材関連のセグメント利益は前年比△39.2％、産機・建機関連は3.6％増、環境設備関連は103.4％増、プラント・設備工事関連は13.4％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2026年3月期の売上高営業利益率は10.5％、2025年3月期は9.5％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年3月期71.1％、2025年3月期65.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期2,136百万円、前期2,844百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上高は、主に環境設備関連が増収となったことを受けて282億１百万円」「部品・整備需要が好調に推移」「自動車関連での需要が回復」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「環境設備関連の売上高は30億87百万円、前年比12億28百万円・66.1％増、セグメント利益は7億53百万円、3億82百万円・103.4％増。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原油価格の上昇」「エネルギー・原材料価格の高騰」「為替相場の変動」を記載し、自社要因として「水砕設備の既存能力向上に向けた改良工事が完工」「原価管理が適切に行われた結果」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「増収となりました」「増益となりました」と記載し、見通しについて「推移する見込みです」「反動が見込まれます」「見込んでおります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年３月期の連結業績（2025年４月１日～2026年３月31日）」として売上高・利益と対前期増減率を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の影響や米国の通商政策をめぐる動向」「仕入価格上昇等の懸念」「前年の大型案件の獲得による反動」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画の初年度（2026年３月期）の経営目標対比では、売上高は計画280億円を2億1百万円上回る」「利益目標においても、目標を達成することができました」。」）
