# レンタル事業とリユース事業の相乗効果｜パシフィックネット（3021）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「レンタル事業に使用した後のＩＴ機器は、当社の中古品商材となり、中古品販売部門への優良な商材の供給となっております。」 — レンタル後の機器を中古販売に回す事業循環を明示している。 (https://komori.app/company/3021/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「また、レンタルは数年後に優良な中古品の自家生産となるので、レンタル拡大により中古ビジネスとの相乗効果をさらに高めてまいります。」 — レンタル資産を数年後に中古品として自家供給する循環と、両事業の相乗効果拡大を再確認している。 (https://komori.app/company/3021/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「これまで株式会社ケンネット単独の営業活動は限定的でしたが、当社との協業により、多くの点で事業拡大と相乗効果が見込まれます。まず、市場においては、今後さらに、訪日客の拡大や東京オリンピック等によるニーズ拡大が見込まれます。また、当社の全国規模での顧客基盤を活かしたクロスセルによる事業拡大、保守サービス等で当社テクニカルセンターを利用することによるコスト削減効果、新たな商材・保守サービスの共同開発など、両社にとってメリットが大きいものと考えております。」 — レンタル・保守サービス事業との協業について、クロスセル、コスト削減、共同開発という相乗効果の具体化を示している。 (https://komori.app/company/3021/filing/2017-q1)
- FY2021 再掲 「ＩＴＡＤ事業（※１）使用済み情報機器のセキュアな回収、データ消去、適正処理サービスです。適正処理サービスについては、高価値品はテクニカルセンターで製品化し、リユース品として販売。」 — レンタル等で導入した情報機器を回収・データ消去し、リユースまたは適正処理する事業循環を引き続き説明している。 (https://komori.app/company/3021/filing/2020-fy)
- FY2023-Q1 前進 「ＩＴ機器サブスクリプションの終了品は使用年数が比較的短く（平均４年）、高スペック品が多いため、再販価値の高いリユース品となります。」 — レンタル後の機器を中古商材として活用する循環について、平均使用年数4年、高スペック品、再販価値という具体的な特性を示した。 (https://komori.app/company/3021/filing/2022-q1)
- 2026-05-26 前進 「サブスクリプション終了品の売却益は、ＩＴサブスクリプション事業とＩＴＡＤ事業で一定の割合により収益を分配する仕組みとなっており、両事業の収益性を押し上げる要因となりました。」 — サブスクリプション終了品の売却益を両事業に分配する仕組みと、両事業の収益性への寄与を具体的に示した。 (https://komori.app/company/3021/disclosure/20260521543188)
- 2026-10-15 前進 「サブスク終了品の売上高 前年同期比 +13.0％」 — ITサブスクリプション事業とITAD事業のクロスセルおよびサブスク終了品の販売強化について、売上高の増加実績を示した。 (https://komori.app/company/3021/disclosure/20261007547370)
