# 業績が下期に偏る傾向｜パシフィックネット（3021）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/threads/f1b183fdf043
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## 経過

- FY2018 初出 「この結果、当社収益のうち、ＬＣＭ事業の一部である使用済みＩＴ機器の回収・データ消去、及びリユース事業であるリユース・リサイクルに関連する収益が下期に偏る傾向にあります。」 — 顧客の会計年度末に使用済みIT機器の排出が集中するため、回収・データ消去およびリユース・リサイクル収益が下期に偏る事業特性を新たなリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3021/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再定義 「なお、観光需要には季節的変動があり、株式会社ケンネットの業績もその影響を受けるため、売上高は、当社グループの第２四半期・第４四半期会計期間に大きくなり、第１四半期・第３四半期会計期間は比較的小さくなる傾向にあります。」 — 従来のLCM・リユース収益の下期偏重に加え、ケンネットの観光需要にも季節変動があり、第2・第4四半期に売上高が大きくなるとリスクの範囲を広げている。 (https://komori.app/company/3021/filing/2018-q1)
- FY2020 顕在化 「フロー収益であるＩＴＡＤ事業、コミュニケーション・デバイス事業は、第４四半期に最も業績が大きくなる季節要因がありますが、コロナ禍により大きなマイナスの影響を受けました。」 — 第4四半期に業績が集中する季節性について、コロナ禍により最大の収益期に大きなマイナス影響を受ける事象が実際に発生した。 (https://komori.app/company/3021/filing/2019-fy)
- 2026-03-17 後退 「当社の事業には例年、第４四半期に利益が出やすい一定の季節性があります。一方で、当期についてはＯＳ更新需要の影響などを背景に上期の業績が想定を上回って推移しており、利益の計上タイミングについては、例年とは異なる配分となる可能性があります。」 — 第4四半期に利益が出やすい季節性は維持しつつ、当期は上期への利益計上が進み、例年と異なる配分となる可能性を示した。 (https://komori.app/company/3021/disclosure/20260309577981)
- 2026-07-15 再掲 「来期は通常どおり第4四半期に業績が偏重する見通し」 — 2027年5月期について、通常年の第4四半期偏重という季節性を再確認した。 (https://komori.app/company/3021/disclosure/20260714593550)
- 2026-08-20 再掲 「当社の業績は例年、第４四半期に偏重する傾向があり、2027年５月期についても同様の推移を想定しています。」 — 顧客企業の年度末に向けてPC導入・入替えや使用済みIT機器処分の需要が高まるため、通期計画にも第4四半期偏重を織り込む説明を再確認した。 (https://komori.app/company/3021/disclosure/20260818522474)
- 2026-10-15 再掲 「OS更新需要の影響は徐々に平常化する一方、当期は第4四半期に業績が集中する見通し」 — OS更新需要の平常化と、第4四半期への業績集中という季節性を通期見通しの前提として再確認した。 (https://komori.app/company/3021/disclosure/20261007547370)
