# 構造改革完了後の成長ペース拡大と戦略投資｜パシフィックネット（3021）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「これを踏まえ、2021年度（2022年５月期）からは、成長ペースの拡大へ大きく舵を切る業務運営へ転換いたします。」 — SHIFT 2021で持続的成長の基盤作りを達成したとの自己評価を踏まえ、2022年5月期からITサブスクリプション拡大、ITAD規模拡大、戦略投資、M&A、LCMシステム、ESGを軸に成長加速へ移行する新たな目標を示した。 (https://komori.app/company/3021/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再定義 「2022年５月期は、持続的成長の基盤を作る期間と位置づけ、中長期視点に基づき積極投資を行う方針としております。」 — FY2022の成長方針を、単に成長ペースを拡大する段階から、持続的成長の基盤を作る期間として整理している。サブスクリプション資産の先行取得、IT人材拡充、DX化などをコスト先行で実施した。 (https://komori.app/company/3021/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「投資を拡大しているのは、来期以降に大きな成長機会が存在しており、今期の投資が来期以降の成長ペースを決定すると判断していることによります。戦略方針と投資の概要は以下の通りです。」 — 持続的成長を最重要課題とし、来期以降の成長ペースを今期の投資で決定するとの考えを明示した。2022～24年のPC更新需要、サブスクリプション採用拡大、ITADの設備増強・DX、SDGs支援など、成長に向けた具体的な投資・施策を展開している。 (https://komori.app/company/3021/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「このような事業環境下でも、方針を堅持し戦略投資（※６）をさらに拡大いたしました。」 — 持続的成長に向けた方針を維持し、サブスクリプション資産の先行取得、人材確保、DX、セキュリティ・生産性向上投資をさらに拡大した。サブスクリプション資産の減価償却前残高は71億円となった。 (https://komori.app/company/3021/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「2023年から始まる大きな成長機会を踏まえて、当期は、前期に引き続きサービス提供インフラの先行整備のため、積極投資を行う方針としております。」 — 2023年以降の成長機会を見据え、サービス提供インフラの先行整備と積極投資を当期も継続する方針を明示した。 (https://komori.app/company/3021/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「今後については、2022年度を底として2023年度からＰＣ更新拡大期に入ると予想されています。ＰＣ更新拡大期に入ると、法人のＩＴ部門の業務負荷が増大するため、サブスクリプションへのシフトがさらに進むとともに、ＩＴ機器管理全般を外部委託するＬＣＭ（※２）サービス、データ消去等のＩＴＡＤ（※３）サービスのニーズが高まり、当社事業の成長ペースの上昇が見込まれます。」 — 2022年度を底とする2023年度以降のPC更新拡大を成長機会とし、サブスクリプション、LCM、ITADの需要増加と事業成長ペースの上昇を見込む段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/3021/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「このような事業環境下でも、2023年度後半から始まるＰＣ更新需要の拡大を見据え、戦略投資を前期よりも拡大いたしました。人材・設備・デジタル化等への投資とともに、インフレ手当の支給、上期に続き新規商談獲得のための大規模展示会へ２回目の出展を行いました。」 — 2023年度後半からのPC更新需要拡大を見据え、戦略投資を前期より拡大し、大規模展示会への2回目の出展まで実施した。 (https://komori.app/company/3021/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「このような事業環境下でも、2023年度後半から始まるＰＣ更新需要の拡大を見据え、戦略投資を前期よりも拡大いたしました。人材・ＤＸ・設備等への投資とともに、インフレ手当の支給、上期に続き新規商談獲得のための大規模展示会への出展を積極的に行いました。」 — 2023年度後半からのPC更新需要拡大を見据え、人材・DX・設備への投資を前期より拡大し、大規模展示会への出展も継続した。 (https://komori.app/company/3021/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 後退 「また、2024年から始まるＰＣ更新需要の拡大を見据え、戦略投資を前期よりも拡大し、先行コストが増加いたしました。」 — PC更新需要の拡大時期を従来の2023年度後半から2024年へ更新する一方、その機会に備えた戦略投資は前期より拡大した。 (https://komori.app/company/3021/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「投資面では、2024年から始まるＰＣ更新需要の拡大を見据え、戦略投資を前期よりも拡大し、先行コストが増加いたしました。具体的には、人的資本への投資（人事・給与制度の全面改正、昇給、ＩＴ人材の積極採用）、ＤＸ強化、新規商談獲得のための大規模展示会への出展を積極実施するとともに、各エリアでの事業拡大を目的として札幌支店・名古屋支店の移転・拡張を行いました。投資拡大によるコスト増加は、資産効率・業務効率の向上やデジタル化等での収益性向上でカバーいたしました。」 — 2024年からのPC更新需要拡大に備え、人的資本、DX、展示会、札幌支店・名古屋支店の移転・拡張へ戦略投資を拡大した。増加したコストは資産効率・業務効率の向上やデジタル化による収益性向上でカバーしたと説明している。 (https://komori.app/company/3021/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「投資面では、2025年10月のWindows 10 サポート終了に伴うＰＣ更新需要の拡大を見据え、戦略投資を前期よりも拡大し、先行コストが増加いたしました。具体的には、人的資本への投資（人事・給与制度の全面改正、昇給、ＩＴ人材の積極採用）、ＤＸ強化、新規商談獲得のための大規模展示会への出展を積極実施するとともに、各エリアでの事業拡大と人材確保を目的として札幌支店・名古屋支店・福岡支店のオフィスを都心部へ移転いたしました。また、東京カスタマーセンターを本社近隣に新設し、ヘルプデスク等のサービスと人材確保の強化を図りました。」 — 2025年10月のWindows 10サポート終了に伴うPC更新需要を見据え、人的資本、DX、展示会、各拠点移転、東京カスタマーセンター新設へ戦略投資を拡大した。 (https://komori.app/company/3021/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「投資面では、引き続き2025年10月のWindows 10 サポート終了に伴うＰＣ更新需要の拡大を見据え、戦略投資を拡大、先行コストが増加いたしました。具体的には、（１）人的資本への投資（人材の積極採用、昇給、従業員のリスキリング）、（２）ＤＸの推進（ＡＩの活用、ＲＰＡによる自動化、ノーコードでのアプリ開発）、（３）マーケティング強化（展示会への出展、マーケティング支援サービスの採用）などです。2024年９月には、サービス提供力の向上と作業環境の改善を目的に大阪テクニカルセンターを移転、2024年11月には、生産性向上と事業拡大のため本社の増床も行いました。」 — PC更新需要の拡大を見据えた成長投資を継続・拡大し、人的資本、AI・RPA・ノーコード、マーケティング、大阪テクニカルセンター移転、本社増床まで投資対象を具体化した。 (https://komori.app/company/3021/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「また、事業全体の収益力とキャッシュフローを高め、成長投資を継続することで、ストック収益のさらなる積み上げにつながる「成長の好循環」を実現してまいります。」 — 事業全体の収益力・キャッシュフロー向上、成長投資、ストック収益の積み上げを「成長の好循環」として整理し、戦略投資を継続拡大する方針を示した。 (https://komori.app/company/3021/filing/2025-h1)
- 2026-03-17 後退 「支店移転などの大規模な拠点投資はひと段落しています。」 — 支店移転などの大規模拠点投資は一巡したとの表現となり、投資の重点が絞り込まれた。 (https://komori.app/company/3021/disclosure/20260309577981)
- 2026-04-14 前進 「将来の成長に向け、人的資本、インフラ、サブスクリプション資産、ＤＸ、マーケティング等への先行投資を引き続き実施してまいります。」 — 先行投資の継続対象を列挙するとともに、各事業の伸長によって投資を十分に吸収し、収益性が一段と向上したと説明している。 (https://komori.app/company/3021/disclosure/20260410502003)
- 2026-04-14 前進 「人的資本、サブスク資産、設備を中心に積極投資を実施」 — 人的資本、サブスクリプション資産、設備、DX等への先行投資を継続し、収益力向上でコスト増を吸収する構図を示している。 (https://komori.app/company/3021/disclosure/20260410502008)
- 2026-04-14 前進 「中長期的な成長に向け、人的資本、インフラ、サブスクリプション資産、ＤＸ、マーケティング等への先行投資を引き続き実施してまいります。」 — 成長投資の対象を列挙し、これらを継続する方針を示した。 (https://komori.app/company/3021/disclosure/20260414503607)
- 2026-05-26 後退 「直近の主な投資は、本社増床に関するものが中心であり、支店移転などの大規模な拠点投資はひと段落しています。」 — 大規模な拠点投資が一段落したとし、成長投資の広範な拡大から投資対象を絞る段階へ表現が変化した。 (https://komori.app/company/3021/disclosure/20260521543188)
- 2026-07-15 前進 「投資面では、中長期的な事業拡大と収益基盤の強化に向け、戦略投資を継続拡大しております。」 — 中長期の事業拡大と収益基盤強化に向けた戦略投資を継続・拡大している。 (https://komori.app/company/3021/disclosure/20260715594536)
- FY2026 前進 「これらの先行投資に伴う費用増加を吸収しながら、大幅な増収・増益を実現できたことは、当社グループのストック収益を中心とした事業モデルの安定性に加え、ＩＴＡＤサービス等のフロー収益の収益性向上、並びに事業全体の成長力が着実に高まっていることを示すものと考えております。」 — 先行投資の費用増加を吸収しながら、ストック収益の安定性、ITAD等のフロー収益の収益性向上、事業全体の成長力向上を通期の増収増益で示した。 (https://komori.app/company/3021/filing/2025-fy)
- 2026-10-15 再定義 「必要な成長投資は継続しつつ、資産の稼働率・収益性・回収効率を重視」 — 成長投資を継続する方針に加え、拡大した資産基盤から利益・キャッシュを創出するため、資産効率と収益性を重視する運営へ重点を整理した。 (https://komori.app/company/3021/disclosure/20261007547370)
