# 市場変化への適応と事業間シナジーの拡大｜パシフィックネット（3021）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「『VISION 2018』では、市場変化への適応、事業間の相乗効果の拡大、競争優位の強化、付帯事業の展開を着実に進めます。」 — 中期計画の主要な実行軸として、市場適応、シナジー、競争優位、付帯事業を列挙している。 (https://komori.app/company/3021/filing/2015-fy)
- FY2018-Q1 前進 「また、当社の全国規模での顧客基盤を活かしたクロスセルによる事業拡大、保守サービス等で当社テクニカルセンターを利用することによるコスト削減効果、新たな商材・保守サービスの共同開発など、両社にとってメリットが大きいものと考えております。」 — ケンネットとの協業について、全国顧客基盤を利用したクロスセル、テクニカルセンター活用、共同開発という具体的な事業間シナジーを示した。 (https://komori.app/company/3021/filing/2017-q1)
- FY2020-Q1 前進 「クラウドサービス強化のため、2018年12月に完全子会社化した株式会社テクノアライアンスとの協業を強化いたしました。」 — 市場変化への対応と事業間シナジーの手段として、クラウド技術支援会社との協業強化を進めた。 (https://komori.app/company/3021/filing/2019-q1)
- FY2026-H1 前進 「こういった社会環境を追い風にＩＴサブスクリプション事業とＩＴＡＤ事業のサービスのクロスセルを強化、セグメント間のシナジーを最大化することで持続的な収益拡大と企業価値の向上を目指してまいります。」 — ITサブスクリプション事業とITAD事業のサービス間クロスセルを強化し、セグメント間シナジーを最大化する方針を明示した。 (https://komori.app/company/3021/filing/2025-h1)
- 2026-03-17 再掲 「まずは既存の３事業におけるシナジー拡大（例：ＩＴサブスクリプション事業からＩＴＡＤ事業へのクロスセル）を最優先としています。」 — 既存3事業間のシナジー拡大、とくにITサブスクリプションからITADへのクロスセルを最優先とする方針を再確認した。 (https://komori.app/company/3021/disclosure/20260309577981)
- 2026-04-14 前進 「ITAD事業の顧客へのクロスセル」 — ITサブスクリプション事業とITAD事業の顧客基盤を相互活用するクロスセルを、成長戦略上の具体的な施策として示している。 (https://komori.app/company/3021/disclosure/20260410502008)
- 2026-05-26 前進 「まずは、既存の３事業におけるシナジー拡大（例：ＩＴサブスクリプション事業からＩＴＡＤ事業へのクロスセル）を最優先としています。」 — 既存3事業間のシナジー拡大、とくにITサブスクリプションからITADへのクロスセルを最優先とする順序づけを明示した。 (https://komori.app/company/3021/disclosure/20260521543188)
- 2026-07-15 前進 「PCライフサイクル全体を支える事業基盤を軸に、長期サブスクによるストック収益、ITサービスによる顧客単価向上、ITADによる循環収益を積み上げる」 — 既存顧客へのクロスセル、サービス領域拡張、ITADによる循環収益を組み合わせる成長戦略として整理した。 (https://komori.app/company/3021/disclosure/20260714593550)
