# パシフィックネット（3021） 2026年５月期決算 質疑応答集

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20260818522474
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-20
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

2026年5月期の過去最高業績について、Windows OS更新需要だけでなく、長期サブスクリプション収益の積み上げやITAD事業の収益力向上が寄与したと説明した。2027年5月期も、需要の平常化を織り込みながら増収増益を見込む一方、ITサービス・AIインフラ関連機器・新拠点などへの事業拡大方針を示した。

## 会社が挙げた理由

2026年5月期の過去最高業績については、Windows OS更新需要に加え、ITサブスクリプション事業の長期契約によるストック収益の拡大、ITAD事業における高年式機器の確保や販売チャネル拡充が理由として挙げられている。2027年5月期の増収増益については、ストック収益の積み上げ、ITサービスの成長、ITAD事業の販売単価・サービス収益の向上を理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2026年5月期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 第4四半期単独の営業利益が前年同期を下回ったと説明しているが、数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1450,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":65,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ITAD事業":{"セグメント利益":{"value":1362,"unit":"百万円"},"比較対象":"2020年5月期"}}
- 増減要因の内訳: 一過性収益の反動、先行的な減価償却費、特別賞与、長期サブスクリプションによるストック収益、販売単価の向上、サービス収益の拡大
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 相模原テクニカルセンターを2026年6月に開設。従来の東京・平和島拠点から移転。期末の総拠点数・出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: Windows OS更新需要の平常化、第4四半期への業績偏重、資産稼働率80%以上を目安とする運用
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed。GIGAスクール端末案件は規模・時期を具体的に見通すことが難しく、業績予想に大きな影響を与える個別要因として織り込んでいない
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画は開示しておらず、数値目標はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2026年5月期":{"value":52,"unit":"円/株"},"2027年5月期予想":{"普通配当":{"value":57,"unit":"円/株"},"記念配当":{"value":8,"unit":"円/株"},"年間配当":{"value":65,"unit":"円/株"}}}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%以上","DOE":{"value":5,"unit":"%以上"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 2026年5月期の過去最高業績の要因、第4四半期単独の減益理由、2027年5月期の増収増益見通し、ITサブスクリプション事業とITAD事業の成長、GIGAスクール・AIインフラ関連需要、相模原テクニカルセンター、M&A・アライアンス、中長期戦略、人的資本投資、株主還元
- 新しい施策: IT運用管理・ネットワーク・セキュリティ・サーバーへの支援領域拡大、ITAD事業の対象をサーバー・ストレージ・ネットワーク機器などへ拡大、相模原テクニカルセンターの開設、GIGAスクール端末の回収・データ消去案件への対応、M&A・アライアンスの継続検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「第１四半期から第３四半期までの通期業績予想に対する進捗率が低く見える場合でも、必ずしも通期計画に対して進捗が遅れていることを意味するものではありません。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画に対する自己評価を示す記述はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第４四半期単独の営業利益が前年同期を下回った」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「通期では売上高・営業利益ともに過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「一過性収益の反動に加え、当期に一時的な費用が発生したことです」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「入荷台数だけに依存せず利益を確保できる事業構造へと変化しています」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「先行的な減価償却費や、業績を踏まえた特別賞与の支給などが利益を押し下げる要因」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「前期に計上した一過性収益の反動に加え、当期に一時的な費用が発生したことです」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「Windows OS更新需要の影響が徐々に平常化することを想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業績予想に大きな影響を与える個別要因としては織り込んでいません」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「例年と同様に第４四半期に業績が偏重することを織り込んだ通期計画」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「中期経営計画を開示していない」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「相模原テクニカルセンターは…2026年6月に…開設しました」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「資産稼働率は81.6％」「15,000社の顧客基盤」「入荷台数は0.6倍」「販売単価は1.9倍」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「入荷台数は0.6倍である一方、販売単価は1.9倍、セグメント利益は…2.6倍」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「2026年5月期の入荷台数は0.6倍である一方、販売単価は1.9倍」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「賃上げや採用、人材育成については…継続していく方針」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「当社は15,000社の顧客基盤を有しており」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％以上、かつ純資産配当率（DOE）5％以上を目標」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記述はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記述はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「サブスクリプション資産への投資…人的資本など…投資を継続」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「2026年5月期決算 質疑応答集」「機関投資家との面談や個人投資家からいただいたご質問を取りまとめ」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「業績と見通し」「ITサブスクリプション事業」などの質疑応答で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点ではその規模や時期を具体的に見通すことは難しく、業績予想に大きな影響を与える個別要因としては織り込んでいません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収増益を見込んでいます」「需要が高まる可能性があります」「拡大すると考えています」」）
