# パシフィックネット（3021） 2026年５月期 第３四半期決算 質疑応答集

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20260521543188
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-26
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

第3四半期は、長期サブスクリプション契約の積み上がり、選挙に伴う短期レンタル、終了品の売却益、Windows OS更新による中古PCの入荷増加・単価上昇などが重なり、想定を上回る進捗となった。これを踏まえ、通期業績予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

ITサブスクリプション事業では長期契約によるストック収益の拡大と衆議院選挙に伴う短期レンタル需要、過去の大口案件終了品の売却益が寄与した。ITAD事業ではWindows OS更新を背景とする入荷量の増加、新品PC価格上昇に伴う中古PC相場の上昇、高年式・高スペック品の仕入れ強化による平均単価上昇が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2026年5月期 第3四半期
- 売上高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: 上方修正したことのみ記載。科目別数値はnot_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 想定を上回る進捗
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed（金額内訳なし）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: ITAD事業について入荷量・入荷台数と平均単価・販売単価の関係を説明しているが、当期の具体的な数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":297,"単位":"人","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"専門人材の確保・定着・活躍を重視"}
- 業績見通しの前提: Windows OS更新需要の反動を一定程度想定。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed。GIGAスクール端末処分需要、中国製品排除方針の影響額は業績予想に織り込んでいない
- 中期経営計画の目標: 社内では中期目標を設定しているが、外部開示の数値はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 第3四半期が想定を上回った理由：サブスクリプション契約、短期レンタル、終了品売却益、Windows OS更新、販売単価上昇などが寄与、好業績の一時性と収益力：一時要因に加え、ストック収益拡大、単価上昇、生産性改善を説明、来期見通し：ITADのWindows OS更新反動を想定しつつ、ITサブスクリプションの成長を目指す、ITADの好調理由と収益性：入荷量、相場、商材の質・販売単価、サービス収益を説明、GIGAスクール端末：影響は不透明で、業績予想には織り込んでいない、市場環境：PC価格高騰、部材不足、価格設定・価格転嫁の考え方を説明、中期経営計画：競争環境と予測の難しさから外部開示を控える、投資方針：東京テクニカルセンター移転、システム改修を予定、人的資本：特別賞与を予定、株価下落：特定の理由の断定は差し控え、利益確定売りや材料出尽くし感などの可能性を説明
- 新しい施策: 高年式・高スペック品など収益性の高い商材の仕入れ強化、データ消去、排出管理BPO、キッティング、運用支援などサービス収益の強化、東京テクニカルセンターの移転、業務効率化を目的としたシステム改修、特別賞与の実施予定、ITサブスクリプション事業とITAD事業間のクロスセル検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「ＩＴＡＤ事業の進捗見通しを、前回までの『◎』から今回は『○』に戻しております」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「複数のプラス要因が重なり、想定を上回る進捗となりました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文は事業要因と累計比較の説明が中心で、当四半期単独の売上高・利益表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「こうした業績進捗を総合的に勘案し、通期業績予想を上方修正しています」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「長期サブスクリプション契約の積み上がり」「短期レンタル需要」「売却益」「入荷量と平均単価」などを文章で説明している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「入荷量と平均単価の両面が業績を押し上げました」「販売単価の上昇がより有利に働きやすい」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「売上が1,598百万円から5,337百万円へ」「セグメント利益が206百万円から630百万円へ」などの記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人員やセンター運営コストも増加します」とあるが、金額はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「ＩＴＡＤ事業におけるWindows OS更新需要の反動を一定程度想定」「通常評価である『○』に戻した」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「反動を一定程度想定」「部材不足が長期化した場合」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業績予想にも個別要因として織り込んでおりません」「具体的な影響額を見込むことは難しい」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第４四半期単体の売上成長率や利益水準が、表面的にはやや弱く見えた可能性」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「現時点では外部開示を控えております」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「東京テクニカルセンターの移転や業務効率化を目的としたシステム改修などを予定」「特別賞与を実施する予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「従業員数は241人から297人」「一人あたり売上高は14.0百万円から26.2百万円」「一人あたり営業利益は1.3百万円から3.9百万円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「約２倍」「約３倍に向上」「1.2倍の増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「入荷量と平均単価の両面が業績を押し上げました」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数は241人から297人へ」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「PC価格、部材不足、自治体需要などの説明はあるが、市場規模やシェアの数値は記載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元、配当性向、DOE、総還元性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「本社増床」「東京テクニカルセンターの移転」「システム改修」とあるが、投資額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「機関投資家との面談や個人投資家からいただいたご質問を取りまとめたもの」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「業績と見通し」「ITAD事業」「市場環境」などの質疑応答で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「当社として特定の理由を断定することは差し控えます」「具体的な影響額を見込むことは難しく」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「一定程度想定しています」「影響が出る可能性」「機会が広がる可能性があります」」）
