# パシフィックネット（3021） 2026年５月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20260414503607
種別: 決算
開示日: 2026-04-14
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

2026年5月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比34.0％増、営業利益が120.9％増となり、増収増益が大きく進みました。最近の業績動向を踏まえて通期業績予想を上方修正し、年間配当予想も48円から52円へ引き上げています。

## 会社が挙げた理由

ストック収益の積み上げを基盤にフロー収益も伸長したこと、ITAD事業で使用済みPCの入荷量と販売単価が上昇したこと、各事業で需要の取り込みや生産性向上が進んだことを挙げています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年6月1日〜2026年2月28日
- 売上高: {"value":7791,"unit":"百万円","yoy_pct":34}
- 営業利益: {"value":1167,"unit":"百万円","yoy_pct":120.9}
- 経常利益: {"value":1098,"unit":"百万円","yoy_pct":123.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":756,"unit":"百万円","yoy_pct":137.8}
- １株当たり当期純利益: 144.02円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":26.9,"前期末":27.3}
- 総資産: {"value":14421,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3882,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10300,"unit":"百万円","yoy_pct":27.2},"営業利益":{"value":1350,"unit":"百万円","yoy_pct":60.3},"経常利益":{"value":1250,"unit":"百万円","yoy_pct":61.4},"純利益":{"value":846,"unit":"百万円","yoy_pct":59.7}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":48,"revised_forecast":52,"change":4,"change_rate":8.3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2651271,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":{"固定資産除却損":{"value":0,"unit":"千円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":5392500,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":137346,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: ストック収益の積み上げとフロー収益の伸長。ITAD事業では使用済みPCの入荷量増加、販売単価上昇、サービス収益の拡大、生産性向上。コミュニケーション・デバイス事業では旅行・観光需要の回復や大口案件の受注。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高は7,791百万円、通期予想は10,300百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計営業利益は1,167百万円、通期予想は1,350百万円。売上高は7,791百万円、通期予想は10,300百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は前年同期比34.0％の増収、営業利益は前年同期比120.9％の増益」と記載されています。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比34.0％増、営業利益は前年同期比120.9％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,167百万円、経常利益1,098百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益756百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益は1,167百万円、通期営業利益予想は1,350百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年5月期の年間配当は48.00円、2026年5月期予想は52.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当第3四半期連結累計期間の特別利益は「－」、特別損失の固定資産除却損は「0」、特別損失合計は「0」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「ITサブスクリプション事業は売上高26.9％増・利益41.5％増、ITAD事業は売上高64.5％増・利益96.9％増、コミュニケーション・デバイス事業は売上高24.7％増・利益120.3％増。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「当第3四半期末の自己資本比率は26.9％、前連結会計年度末は27.3％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「使用済みＰＣの入荷量が大幅に増加」「新規受注も拡大」「旅行・観光需要の回復」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメント別の売上高・利益と前年同期比は記載されていますが、増減要因については「入荷量が大幅に増加」「販売単価も上昇」などの定性的説明が中心です。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「企業のＯＳ更新に伴うＰＣ入替の本格化」「旅行・観光需要の回復」と、「プロモーション強化や生産性の向上」「先行投資等を行っております」の双方が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「大幅な増益を実現しました」とする一方、「安定的な成長が続くものと見込んでおります」「影響を及ぼす可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年６月１日～2026年２月28日」、売上高7,791百万円、営業利益1,167百万円、通期予想売上高10,300百万円などと記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ＰＣメーカーからの供給遅延」「企業の使用済みＰＣ排出動向の変化」「旅行需要の変動」「メモリ等の部材価格の動向」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「観光利用では90％以上のシェアを有しています」。」）
