# パシフィックネット（3021） 2026年５月期 第２四半期アナリスト向け決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20260120536126
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-01-23
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

2026年5月期中間期は、OS更新需要を取り込み、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を大きく上回った。業績の進捗を踏まえ、通期予想も売上高100億円、営業利益11億円などへ再度上方修正した。

## 会社が挙げた理由

PCのOS更新需要を取り込み、ITサブスクリプションのストック収益、ITADの使用済みPC取扱量、コミュニケーション・デバイスの旅行需要・法人受注が伸びた。先行投資によるコスト増は、増益効果で吸収したと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年5月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":5012,"unit":"百万円","yoy_pct":32.2}
- 営業利益: {"value":697,"unit":"百万円","yoy_pct":121.3}
- 経常利益: {"value":654,"unit":"百万円","yoy_pct":125.1}
- 純利益: {"value":452,"unit":"百万円","yoy_pct":133.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":13.9,"unit":"%","yoy_change":"+5.6ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: ITサブスクリプション事業の四半期売上高として、2026年5月期第2四半期は1,772百万円を表示。連結の3か月単独損益はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":677,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":50.1,"営業利益":63.4,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 中間期はOS更新需要の影響もあり、例年を上回る進捗
- セグメント別実績: {"ITサブスクリプション事業":{"売上高":{"value":3490,"unit":"百万円","yoy_pct":26.5},"セグメント利益":{"value":412,"unit":"百万円","yoy_pct":30.3}},"ITAD事業":{"売上高":{"value":1485,"unit":"百万円","yoy_pct":58.5},"セグメント利益":{"value":601,"unit":"百万円","yoy_pct":98.8}},"コミュニケーション・デバイス事業":{"売上高":{"value":171,"unit":"百万円","yoy_pct":13.8},"セグメント利益":{"value":49,"unit":"百万円","yoy_pct":79.1}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 過去最高の出荷台数、PC貸出台数前年比21.5%、サブスク終了品売上高前年比69.2%を記載。単価と数量を同一指標として分解した数値はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: 7拠点。浜松支店・仙台支店を2025年5月・8月に改装。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: {"value":293,"unit":"人","時点":"2026年1月1日"}
- 業績見通しの前提: 仕入価格・調達金利は上昇傾向。IT人材不足、DX推進、PC価格上昇、使用済みPC排出台数、旅行・インバウンド需要などを前提・環境として記載しているが、為替レート等の具体的な数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益率":"10%以上","純利益率":"6%以上","ROE":"18%以上","ROA":"7%以上","D/E比率":"3倍以下","自己資本比率":"20～30%","サブスク資産稼働率":"80%以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"18%以上","実績":"16.5%（前期実績）"},"ROA":{"目標":"7%以上","実績":"6.8%（前期実績）"},"D/E比率":{"目標":"3倍以下","実績":"2.2倍（前期実績）"},"自己資本比率":{"目標":"20～30%","実績":"27.3%（前期実績）"}}
- 年間配当: {"value":52,"unit":"円/株","内訳":"中間・期末の内訳はnot_disclosed"}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%以上","DOE":"5%以上"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注は順調と記載。金額はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ワンコインヘルプデスクサービスを2025年9月に開始、法人向けITレンタルECサイトを開設、WEB版イヤホンガイドの本格提供を開始、生成AI・DXツールの活用支援、IT系展示会への出展、ウェビナー開催、顧客開拓を強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高は進捗率50.1％、営業利益は進捗率63.4％」。「ITサブスクリプション事業 ◎」「ITAD事業 ◎」「コミュニケーション・デバイス事業 ◎」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「中間期はOS更新需要の影響もあり、例年を上回る進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ITサブスクリプション事業 四半期売上高の推移」および2026年5月期Q2「1,772」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「中間連結会計期間で、過去最高の業績を記録」「Q1に続き四半期会計期間でも過去最高の業績」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「10/15の業績予想より、再度、業績予想を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の増減要因図に「ストック収益拡大 197」「フロー収益拡大 321」「人材への投資による前期比コスト増 △93」等を表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「PCのOS更新需要を着実に捉え」「使用済みPCの入荷量が大幅に増加」「旅行業の需要回復と法人受注拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各事業ページに「売上高推移」と「セグメント利益推移」を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人材への投資による前期比コスト増 △93」「その他投資による前期比コスト増 △34」「その他コスト増 △9」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「フリーキャッシュフロー △771百万円」「需要期につき成長投資も増加」「自己資本比率…△1.6ポイント」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「仕入価格や調達金利は上昇傾向」「需要そのものは底堅く推移すると予想」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「Q3以降の概況」「今後も先行投資を拡大するが…業績予想を修正」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益率「10％以上」・「前期実績10.4％」、ROE「18％以上」・「前期実績16.5％」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ワンコインヘルプデスクサービスの開始」「法人向けITレンタルECサイトをオープン」「WEB版イヤホンガイドの本格提供開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「EBITDA」「サブスク資産の稼働率」「取引顧客数」「PC貸出台数」「長期サブスク売上」「ITサービス売上」等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「取引顧客数「前年比9.4％増」、PC貸出台数「前年比21.5％増」、長期サブスク売上「前年比29.9％増」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「過去最高の出荷台数」「PC貸出台数：前年比21.5％増」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員：293人（連結、2026年1月1日現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「PC運用管理・保守サービス市場規模」「2027年…96万台」「国内PCのサブスク導入シェア…13％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％以上、かつ純資産配当率（DOE）5％以上を目標」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 18％以上」「ROA 7％以上」「D/E比率 3倍以下」「自己資本比率 20％30％」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年5月期 第2四半期アナリスト向け決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「当社事業の説明」「決算の状況」「連結業績予想」「企業価値向上に向けた取り組み」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「需要が高まる可能性」「中古相場が上昇する可能性」「過去最高の出荷台数の見込」「中長期的な成長を見込む」」）
