# パシフィックネット（3021） 業績予想の修正（上方修正）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20251014572440
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-10-15
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

2026年5月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高は9,000百万円から9,700百万円へ、営業利益は910百万円から1,000百万円へ、親会社株主に帰属する当期純利益は555百万円から609百万円へ引き上げている。

## 会社が挙げた理由

第1四半期に全事業でセグメント利益が前年同期比40％以上増益となり、市場環境や諸施策の成果によって売上・利益が好調に推移しているため。ITAD事業では企業のPC入替需要やセキュリティ意識の高まりで商談件数が増加し、ITサブスクリプション事業では長期サブスクリプションの売上高と受注が順調に推移しているほか、コミュニケーション・デバイス事業では出荷台数が過去最高となる見通しとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":9000,"revised_forecast":9700,"change":700,"change_rate":7.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":910,"revised_forecast":1000,"change":90,"change_rate":9.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":817,"revised_forecast":900,"change":83,"change_rate":10.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":555,"revised_forecast":609,"change":54,"change_rate":9.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":105.62,"revised_forecast":115.89,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年５月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年７月15日
- 前期実績: 売上高8,099百万円、営業利益842百万円、経常利益774百万円、親会社株主に帰属する当期純利益529百万円、１株当たり当期純利益100.66円 銭（2025年５月期）
- 修正の理由: 第1四半期は全ての事業でセグメント利益が前年同期比40％以上の増益となり、市場環境や諸施策の成果で各事業の売上・利益が好調に推移した。商談・受注見込み状況などを精査した結果、期初想定を上回ると判断したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年７月15日に公表した2026年５月期…の業績予想を…修正」および「通期連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「2026年５月期 通期連結業績予想数値の修正」となっている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想について、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各数値が併記されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上高7.8％、営業利益9.9％、経常利益10.2％、親会社株主に帰属する当期純利益9.7％となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「売上高の増減率は7.8％、営業利益9.9％、経常利益10.2％、親会社株主に帰属する当期純利益9.7％である。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は10.2％と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は7.8％と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益1,000百万円、経常利益900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益609百万円で、前期実績の842百万円、774百万円、529百万円をそれぞれ上回っている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について前回発表予想と今回修正予想および増減額が示され、すべて増額となっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は市場環境、各事業の需要・受注、先行投資などについて説明しており、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「企業のＰＣ入替需要、セキュリティ意識の高まりを背景に、商談件数が増加」「受注も順調」「出荷台数が過去最高を予定」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ＩＴＡＤ事業」「ＩＴサブスクリプション事業」「コミュニケーション・デバイス事業」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「市場環境に加え、諸施策の成果」「企業のＰＣ入替需要、セキュリティ意識の高まり」「長期サブスクリプションの売上高」「出荷台数が過去最高」などの記載がある。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「数値表には全体の増減額として売上高700百万円、営業利益90百万円などが示されているが、事業・要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「市場環境」「企業のＰＣ入替需要、セキュリティ意識の高まり」、会社側の要因として「諸施策の成果」「人材・資産・設備・システム等の先行投資」を挙げている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年５月期第１四半期」「全ての事業で、セグメント利益が前年同期比40％以上の増益」「第２四半期以降」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き入荷増が見込まれます」「受注も順調に推移すると予想」「引き続き業績が拡大する見通し」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「各事業の売上・利益が好調に推移」「商談件数が増加」「長期サブスクリプションの売上高が順調に積み上がり」「出荷台数が過去最高」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由では市場環境、各事業の需要・受注、諸施策、先行投資について説明されており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「第２四半期以降も人材・資産・設備・システム等の先行投資を予定しておりますが、売上・利益の進展によりカバー可能である」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正理由と先行投資について説明しており、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2025年10月15日」、対象期間は「2025年６月１日～2026年５月31日」、理由には「2026年５月期第１四半期」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年７月15日に公表した…業績予想」および「期初に想定していた数値を上回る」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」として、今回修正予想を売上高9,700百万円、営業利益1,000百万円などと記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および数値表には業績予想の修正内容が記載されているが、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「引き続き入荷増が見込まれます」「受注も順調に推移すると予想しております」「業績が拡大する見通し」「実際の業績は…予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
