# パシフィックネット（3021） 2026年５月期 第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20251014572435
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-10-15
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

2026年5月期第1四半期は、売上高・営業利益とも四半期ベースで過去最高となり、全セグメントで増収増益となった。受注や商談の進捗を踏まえ、通期の売上高・営業利益・経常利益・純利益予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

ITサブスクリプション事業では長期サブスクの拡大、ITAD事業ではOS更新需要の高まりによる使用済みPCの入荷量増加、コミュニケーション・デバイス事業では旅行需要の回復と法人受注の拡大が寄与した。人的資本・インフラ・サブスクリプション資産などの先行投資によるコスト増は、顧客・案件の拡大、ストック収益の積み上げ、生産性向上で吸収した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年5月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2382,"unit":"百万円","yoy_pct":31.5}
- 営業利益: {"value":322,"unit":"百万円","yoy_pct":128.5}
- 経常利益: {"value":304,"unit":"百万円","yoy_pct":138.4}
- 純利益: {"value":205,"unit":"百万円","yoy_pct":140.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":13.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":5.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2382,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":322,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":304,"unit":"百万円"},"四半期純利益":{"value":205,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":609,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":24.6,"営業利益":32.2}
- 計画に対する自己評価: 順調な進捗
- セグメント別実績: {"ITサブスクリプション事業":{"売上高":{"value":1718,"unit":"百万円","yoy_pct":29.4},"セグメント利益":{"value":225,"unit":"百万円","yoy_pct":40.3}},"ITAD事業":{"売上高":{"value":654,"unit":"百万円","yoy_pct":46.9},"セグメント利益":{"value":275,"unit":"百万円","yoy_pct":100.8}},"コミュニケーション・デバイス事業":{"売上高":{"value":68,"unit":"百万円","yoy_pct":16},"セグメント利益":{"value":9,"unit":"百万円","yoy_pct":44.1}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":7,"単位":"テクニカルセンター","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":282,"単位":"人","基準日":"2025年10月1日","期中の増減・採用計画":"通年での新卒・キャリア採用、積極的な人材採用"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":"18%以上（前期実績16.5%）","ROA":"7%以上（前期実績6.8%）","D/E比率":"3倍以下（前期実績2.2倍）","自己資本比率":"20～30%（前期実績27.3%）"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":52,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"目標":30,"単位":"%以上","DOE":{"目標":5,"単位":"%以上"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 法人向けレンタルECサイト『法人向けPCレンタル』を開設、ワンコインヘルプデスクサービスを開始、WEB版イヤホンガイドを本格提供開始（特許取得）、人的資本・サブスクリプション資産・設備への積極投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高は進捗率24.6％、営業利益は進捗率32.2％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「業績予想修正後においても、売上高は進捗率24.6％、営業利益は進捗率32.2％と順調な進捗」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年6月～2025年8月実績、売上高2,382百万円、営業利益322百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「売上高・営業利益ともに、四半期で過去最高を記録」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期業績予想を上方修正、売上高97億円、営業利益10億円に上方修正」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の増減要因、ストック収益拡大96百万円、人材への投資によるコスト増△38百万円など」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「OS更新需要の高まりにより、ストック収益・フロー収益とも拡大」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ITサブスクリプション、ITAD、コミュニケーション・デバイス各事業の売上高推移・セグメント利益推移」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人材への投資による前期比コスト増△38百万円、その他投資による前期比コスト増△23百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「投資によるコスト増を顧客・案件の拡大と収益性向上でカバー」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「仕入価格や調達金利は上昇傾向、需要そのものは底堅く推移すると予想」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「Q2以降の概況、安定的なストック収益を確保、新規顧客開拓にも注力」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「ワンコインヘルプデスクサービス提供開始、法人向けITレンタルサービスのECサイトを開設、WEB版イヤホンガイドを本格提供開始」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「取引顧客数前年比19.7％増、PC貸出台数前年比23.7％増、長期サブスク売上前年比28.6％増など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「取引顧客数、PC貸出台数、長期サブスク売上、ITサービス売上などが前年同期比で増加」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員282人、通年での新卒・キャリア採用」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「2030年には約79万人のIT人材が不足、国内PCのサブスク導入シェア13％（2026年予測）」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「配当性向30％以上、かつ純資産配当率（DOE）5％以上を目標」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE18％以上、ROA7％以上、D/E比率3倍以下、自己資本比率20～30％」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「2026年5月期 第1四半期 決算説明資料」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考資料② 当社事業の説明、参考資料③ 市場環境」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「通期業績予想を上方修正、今後も順調な拡大を想定、景気減速の可能性はあるが需要は底堅く推移すると予想」）
