# パシフィックネット（3021） 2025年５月期 アナリスト向け決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20250729522120
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-07-30
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

2025年5月期は、全事業で増収増益となり、売上高と営業利益が過去最高を更新した。2026年5月期も増収増益と9期連続増配を予想している。

## 会社が挙げた理由

OS更新需要の高まり、新規顧客・案件の拡大、生産性向上、ITADの採算性改善、旅行需要の拡大などにより収益が増加した。今後はPC更新需要、LCMサービス需要、使用済みPCの増加、旅行・インバウンド需要を成長要因としている。一方、人材投資などの先行コスト増加も見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年5月期
- 売上高: {"value":8099,"unit":"百万円","yoy_pct":17}
- 営業利益: {"value":842,"unit":"百万円","yoy_pct":28}
- 経常利益: {"value":774,"unit":"百万円","yoy_pct":21.7}
- 純利益: {"value":529,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 10.4%、前年同期比+0.9ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2286,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1},"営業利益":{"value":313,"unit":"百万円","yoy_pct":23.2},"経常利益":{"value":282,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8},"純利益":{"value":211,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7},"EBITDA":{"value":1083,"unit":"百万円","yoy_pct":23.8}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":910,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":817,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":555,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: PC貸出台数、出荷台数、オークション会員数などの数量指標は示されているが、単価との組み合わせはnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末数":7,"単位":"拠点","期中の出退店":"大阪テクニカルセンターを2024年9月に移転。本社を2024年11月に増床"}
- 従業員数: {"人数":275,"単位":"人","時点":"2025年7月1日","期中の増減・採用計画":"通年で新卒・キャリア採用、プロフェッショナル人材の採用を実施"}
- 業績見通しの前提: 仕入価格・調達金利は上昇傾向。景気減速の可能性がある一方、人手不足やDX推進を背景に需要は底堅いと想定。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"実績":16.5,"単位":"%"},"資本コスト":{"実績":7.8,"単位":"%"},"エクイティ・スプレッド":{"実績":8.7,"単位":"ポイント"}}
- 年間配当: {"2025年5月期実績":48,"2026年5月期予想":52,"単位":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"目標":"30%以上","2025年5月期実績":47.6,"単位":"%","DOE目標":"5%以上","2025年5月期DOE":7.8}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: GIGAスクール端末処分相談センターを2025年4月に開設、生成AI・DX研修と活用による業務効率化、AI・クラウド・セキュリティ・SaaSなど新規領域の開拓、ITサブスク事業とITAD事業のクロスセル強化、時間単位有給制度の導入、くるみん認定の取得

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「当第4四半期会計期間実績」として売上高2,286百万円、営業利益313百万円、経常利益282百万円、当期純利益211百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益ともに創業以来最高を記録」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益の増減要因」の図で、ストック収益拡大193百万円、フロー収益増益222百万円、人材投資△154百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「OS更新需要の高まりにより、ストック収益・フロー収益とも拡大」「市場ニーズの高まりと受注増により順調に拡大」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ITサブスクリプション、ITAD、コミュニケーション・デバイスの各事業について売上高推移とセグメント利益推移を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人材への投資によるコスト増△154百万円、その他投資によるコスト増△35百万円、その他コスト増△42百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「人材への投資による前期比コスト増△154」「その他投資による前期比コスト増△35」「その他コスト増△42」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「仕入価格や調達金利は上昇傾向」「景気減速の可能性はあるが…需要そのものは底堅く推移すると予想」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「GIGAスクール端末処分相談センター」を2025年4月9日に開設」「生成AI・DXツールの活用」「時間単位有給制度の導入」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「資産稼働率81.0％」「取引顧客数1年間で12.6％増」「PC貸出台数前年比19.8％増」「オークション会員数前年比20.5％増」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「取引顧客数12.6％増、PC貸出台数19.8％増、長期サブスク売上27.2％増、オークション会員数20.5％増。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：275人（連結、2025年7月1日時点）」「通年での新卒・キャリア採用」「プロフェッショナル人材の採用」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「PC運用管理・保守サービス市場規模」3,668億円、「国内PCのサブスク導入シェア」13％。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％以上、かつ純資産配当率（DOE）5％以上を目標」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE16.5％、資本コスト7.8％、エクイティ・スプレッド8.7を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年５月期 アナリスト向け決算説明会資料」で、決算ハイライト、セグメント別実績、業績予想を図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「当社事業の説明」「参考資料」があり、会社概要、サービス内容、市場環境、事業の特徴を複数ページで説明。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「全ての事業セグメントで増収増益を達成」とする一方、「過去最高を予想」「成長を見込む」「底堅く推移すると予想」と記載。」）
