# パシフィックネット（3021） 2025年５月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20250714513931
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-07-15
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

2025年5月期は、売上高・営業利益ともに過去最高となり、全3事業で増収増益を達成した。2026年5月期も増収増益と9期連続増配を予想している。

## 会社が挙げた理由

OS更新需要の高まりによるストック収益・フロー収益の拡大、新規顧客・案件の増加、生産性向上、採算性の高い使用済みPCの確保、生産体制の見直しなど。先行投資によるコスト増はあったが、収益拡大と生産性向上で吸収したとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年5月期（2024年6月～2025年5月）
- 売上高: {"value":8099,"unit":"百万円","yoy_pct":17}
- 営業利益: {"value":842,"unit":"百万円","yoy_pct":28}
- 経常利益: {"value":774,"unit":"百万円","yoy_pct":21.7}
- 純利益: {"value":529,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 10.4%、前年同期比+0.9ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2286,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1},"営業利益":{"value":313,"unit":"百万円","yoy_pct":23.2},"経常利益":{"value":282,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":211,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7},"EBITDA":{"value":1083,"unit":"百万円","yoy_pct":23.8}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":910,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":817,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":555,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ITサブスクリプション事業":{"売上高":{"value":5849,"unit":"百万円","yoy_pct":18.3},"セグメント利益":{"value":687,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1}},"ITAD事業":{"売上高":{"value":2063,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6},"セグメント利益":{"value":741,"unit":"百万円","yoy_pct":29.3}},"コミュニケーション・デバイス事業":{"売上高":{"value":321,"unit":"百万円","yoy_pct":32.8},"セグメント利益":{"value":65,"unit":"百万円","yoy_pct":61}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 全国7か所のテクニカルセンター。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"value":275,"unit":"人（連結、パート社員41名含む、役員除く、2025年7月1日現在）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"通年で新卒・キャリア採用、プロフェッショナル人材の採用"}
- 業績見通しの前提: 仕入価格や調達金利は上昇傾向、人手不足やDX推進を背景に需要は底堅く推移すると予想、ストックビジネス中心で景気変動の影響を受けにくい事業モデル
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":"16.5%（2025年5月期実績）","株主資本コスト":"7.8%","エクイティ・スプレッド":"8.7"}
- 年間配当: {"value":52,"unit":"円/株（2026年5月期予想）","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 30%以上を目標。2025年5月期実績47.6%、DOE7.8%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 2030年のIT人材不足数：約59万人、PC運用管理・保守サービス市場規模：FY26 3,668億円、サブスクでのPC出荷台数：2016年48万台、2026年予測96万台、国内PCのサブスク導入シェア：2016年8%、2026年予測13%
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: GIGAスクール端末処分相談センターを2025年4月9日に開設、生成AI・DX研修とツール活用により年間約6,814時間相当の業務時間を削減、時間単位有給制度を2025年4月から導入、大阪テクニカルセンターを2024年9月に移転、本社を2024年11月に増床、IR情報ポータルサイト『IR STREET』への掲載開始、noteで決算解説を公開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「セグメント別概況」「進捗見通し ◎」「外部環境の状況 〇」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「当第4四半期会計期間実績」売上高2,286百万円、営業利益313百万円、経常利益282百万円、当期純利益211百万円、EBITDA1,083百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益ともに創業以来最高を記録」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年5月期・営業利益の増減要因」ストック収益拡大222百万円、フロー収益増益193百万円、人材投資コスト増△154百万円など」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「OS更新需要の高まりにより、ストック収益・フロー収益とも拡大」「新規顧客獲得・生産性向上」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各事業ページに「売上高推移」と「セグメント利益推移」を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人材への投資による前期比コスト増 △154」「その他投資による前期比コスト増 △35」「その他コスト増 △42」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「「全ての事業セグメントで増収増益を達成」「営業利益は28.0％の増益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「仕入価格や調達金利は上昇傾向」「需要そのものは底堅く推移すると予想」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後も持続的な拡大を見込む」「受注も順調」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「株主・投資家の主な関心テーマ：中期経営計画策定の有無」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「GIGAスクール端末処分相談センターを開設」「生成AI・DXツールの活用で、年間約6,814時間相当の業務時間削減」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「資産稼働率81.0％」「取引顧客数：1年間で12.6％増」「PC貸出台数：前年比19.8％増」など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「PC貸出台数：前年比19.8％増」「長期サブスク売上：前年比27.2％増」「オークション会員数：前年比20.5％増」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「PC貸出台数や出荷台数の記載はあるが、客単価・平均単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員：275人（連結、パート社員41名含む）」」「通年での新卒・キャリア採用」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「PC運用管理・保守サービス市場規模」「サブスクでのPC出荷台数：48万台から96万台」「国内PCのサブスク導入シェア：8％から13％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当方針：配当性向30％以上、かつ純資産配当率（DOE）5％以上を目標」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROEは16.5％」「株主資本コスト7.8％」「エクイティ・スプレッド8.7」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年5月期 決算説明資料」で、目次に決算状況、業績予想、トピックス、成長戦略を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「業績説明に加えて「当社事業の説明」「市場環境」「成長戦略」「企業価値向上の取り組み」を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高・営業利益は…過去最高を予想」「今後も持続的な拡大を見込む」「将来予想…確約や保障を与えるものではありません」」）
