# パシフィックネット（3021） 2025年５月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20250414514996
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-04-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

2025年5月期第3四半期累計は、全事業セグメントで増収となり、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。先行投資によるコスト増を、新規顧客の獲得や案件拡大、生産性向上で吸収し、通期予想に対して売上高74.5％、営業利益68.6％まで進捗している。

## 会社が挙げた理由

OS更新需要の高まり、新規顧客・案件の拡大、生産性向上、ITAD事業における採算性の高い中古PCの確保や業務効率化、サービス収益の拡大が増収増益の理由として説明されている。一方、人材投資やIT・設備投資などによるコスト増も発生した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年5月期 第3四半期
- 売上高: {"value":5812,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8}
- 営業利益: {"value":528,"unit":"百万円","yoy_pct":31}
- 経常利益: {"value":491,"unit":"百万円","yoy_pct":26.1}
- 純利益: {"value":318,"unit":"百万円","yoy_pct":23.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2020,"unit":"百万円","yoy_pct":18.7},"営業利益":{"value":213,"unit":"百万円","yoy_pct":49.2},"経常利益":{"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":50.5},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":124,"unit":"百万円","yoy_pct":39.2},"EBITDA":{"value":926,"unit":"百万円","yoy_pct":31.1}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":770,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":735,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":477,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":74.5,"営業利益":68.6,"当期純利益":66.7,"unit":"％"}
- 計画に対する自己評価: 進捗状況は想定通り
- セグメント別実績: {"ITサブスクリプション事業":{"売上高":{"value":4205,"unit":"百万円","yoy_pct":18.5},"セグメント利益":{"value":445,"unit":"百万円","yoy_pct":0}},"ITAD事業":{"売上高":{"value":1499,"unit":"百万円","yoy_pct":18.2},"セグメント利益":{"value":523,"unit":"百万円","yoy_pct":39.4}},"コミュニケーション・デバイス事業":{"売上高":{"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7},"セグメント利益":{"value":32,"unit":"百万円","yoy_pct":90.9}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"全国7か所のテクニカルセンター","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":280,"単位":"人（連結、パート社員43名含む、役員除く、2025年4月1日現在）","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"人材の積極採用"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":47,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 30％以上。DOE5％以上を目標
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 日本マイクロソフト公認『ゼロタッチ デバイス管理パートナー』認定の取得、IR STREETおよびnoteでのIR情報発信開始、シンジケートローンによる20億円の資金調達、GIGAスクール端末処分相談センターの開設、生成AI・DX研修と業務活用の本格化、くるみん認定の取得と時間単位有給休暇制度の導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高5,812百万円・進捗率74.5％、営業利益528百万円・進捗率68.6％、当期純利益318百万円・進捗率66.7％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「当社は、Q4に収益が大きく伸長する傾向にあるため、進捗状況は想定通り」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「当第3四半期会計期間実績として、売上高2,020百万円、営業利益213百万円、経常利益200百万円、四半期純利益124百万円、EBITDA926百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「第３四半期連結会計期間の営業利益としては、過去最高」「売上高は６期連続で過去最高を更新」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想として売上高7,800百万円、営業利益770百万円等を掲載しているが、修正・据え置きの明示はない」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の増減要因として、ストック収益拡大135百万円、フロー収益増益164百万円、人材投資によるコスト増△111百万円等を表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「OS更新需要の高まりにより、ストック収益・フロー収益とも拡大」「市場ニーズの高まりと受注増により順調に拡大」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ITサブスクリプション、ITAD、コミュニケーション・デバイス各事業の売上高推移・セグメント利益推移」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人材への投資による前期比コスト増△111、その他投資による前期比コスト増△31、その他コスト増△31（単位：百万円）」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「減価償却費の先行や不稼働品の圧縮（減損処理）によりセグメント利益は前年並みに留まる」「人材への投資による前期比コスト増△111M」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「仕入価格や調達金利は上昇傾向との文章はあるが、予想前提となる数値の記載はない」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「景気減速の懸念が広がる」「仕入価格や調達金利は上昇傾向」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「Q4に収益が大きく伸長する傾向」「ITサブスクリプション事業はさらに成長、ITAD事業も回復基調へ」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次および本文に中期経営計画の目標値に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「シンジケートローンによる資金調達」「GIGAスクール端末処分相談センターを開設」「ゼロタッチ デバイス管理パートナー認定を取得」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「取引顧客数12.3％増、サブスク貸出台数21.6％増、長期サブスク売上27.2％増、ITサービス売上9.2％増、オークション会員数26.9％増等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「取引顧客数、サブスク貸出台数、長期サブスク売上、ITサービス売上、ターゲット取引企業数、会員数はいずれも前年比増」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「サブスク貸出台数：前年比21.6％増、取引顧客数：1年間で12.3％増」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員：280人（連結、パート社員43名含む、役員除く、2025年4月1日現在）」「人材の積極採用」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「PC運用管理・保守サービス市場は2026年度3,688億円」「この分野でトップシェアかつ唯一の上場企業」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「配当方針：配当性向30％以上、かつ純資産配当率（DOE）5％以上を目標」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「人材・設備・DX化投資を実施」「さらに先行投資を強化」とあるが、金額の記載はない」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2025年５月期 第3四半期 決算説明資料』で、業績ハイライトやセグメント別のグラフを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社概要、当社事業の説明と成長戦略、SDGsへの取り組みを掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りに関する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「売上高・営業利益は過去最高を予想」「今後も順調な拡大を想定」「将来予想は確約や保障を与えるものではない」）
