# パシフィックネット（3021） 2025年５月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20250414514948
種別: 決算
開示日: 2025-04-14
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比17.8％増、営業利益は31.0％増となり、全セグメントで増収となった。ITサブスクリプション事業の利益は先行投資や一時的な減損処理の影響で前年並みだったが、ITAD事業とコミュニケーション・デバイス事業は増益となった。

## 会社が挙げた理由

PCサブスクリプションやLCMサービスへの需要拡大、Windows 10サポート終了に伴うPC入替需要、ITAD事業での使用済みPCの確保とサービス収益の拡大、生産体制の見直しや低コスト運営が増収増益要因となった。コミュニケーション・デバイス事業では旅行・観光需要の回復、新規顧客の獲得、サービスサイトの刷新が寄与した。一方、ITサブスクリプション事業ではPC入替需要を見越した資産調達に伴う減価償却費や一時的な減損処理が利益を抑えた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年6月1日〜2025年2月28日
- 売上高: {"value":5812,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8}
- 営業利益: {"value":528,"unit":"百万円","yoy_pct":31}
- 経常利益: {"value":491,"unit":"百万円","yoy_pct":26.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":318,"unit":"百万円","yoy_pct":23.8}
- １株当たり当期純利益: 60.57円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":30.4,"前期末":29.2}
- 総資産: {"value":10416,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3166,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7800,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7},"営業利益":{"value":770,"unit":"百万円","yoy_pct":17},"経常利益":{"value":735,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5},"純利益":{"value":477,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":41,"revised_forecast":47,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2042896,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":"not_disclosed","unit":"千円","対象資産":"不稼働品（サブスクリプション資産に関する一時的な減損処理）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":490,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産売却益","value":29,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":337,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":5392500,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":137264,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: PCサブスクリプション・LCMサービスの需要拡大、Windows 10サポート終了に伴うPC入替需要、ITAD事業における使用済みPCの確保とサービス収益の拡大、生産体制の見直しや低コスト運営、旅行・観光需要の回復、新規顧客獲得など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高5,812百万円、通期予想7,800百万円。決算期は2024年6月1日から2025年5月31日。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の売上高は5,812百万円、営業利益は528百万円。通期予想は売上高7,800百万円、営業利益770百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「第３四半期連結会計期間として過去最高の営業利益」「６期連続で売上高が過去最高」「売上高は、前年同期比で17.8％の増収」「営業利益は、前年同期比で31.0％の増益」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比17.8％増、営業利益は前年同期比31.0％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益528百万円、経常利益491百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益318百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想770百万円、対前期増減率17.0％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年5月期の年間配当金は41.00円、2025年5月期予想は47.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計520千円、特別損失合計337千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「不稼働品の圧縮に伴う一時的な減損処理が影響した」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ITサブスクリプション事業のセグメント利益は前年同期比△0.0％、ITAD事業は39.4％増、コミュニケーション・デバイス事業は90.9％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期の売上高4,935,300千円・営業利益403,246千円、当期の売上高5,812,698千円・営業利益528,305千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は30.4％（前連結会計年度末は29.2％）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ＰＣサブスクリプションのニーズの高まり」「ＯＳ更新に伴うＰＣ入替需要」「旅行業界と連動して回復基調」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「増減要因として需要拡大、使用済みPCの確保、生産体制の見直し、サービスサイトのリニューアルなどが記載されているが、各要因の寄与額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「2025年10月のWindows 10 サポート終了」「国内旅行・インバウンド需要が堅調」、自社施策として「人的資本への投資」「ＤＸの推進」「マーケティング強化」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益となりました」と断定する一方、「成長する見込みです」「業績が拡大すると予想しております」「更なる成長に向かうと想定しております」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年６月１日～2025年２月28日」、売上高5,812百万円、営業利益528百万円、前年同期比17.8％増・31.0％増、通期予想7,800百万円・770百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「足元では景気減速への懸念も広がっております」「Windows 10 サポート終了」「ＰＣの導入タイミングと使用済みＰＣ排出にはタイムラグがあります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「（％表示は、対前年同四半期増減率）」および「2024年６月１日～2025年２月28日」「2023年６月１日～2024年２月29日」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「観光利用では90％以上のシェアを有しています」。」）
