# パシフィックネット（3021） 2025年５月期　第２四半期決算 質疑応答集

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20250226582454
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-26
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

2025年5月期第2四半期決算に関する投資家の質問に対し、事業別の状況、利益率低下の要因、今後の成長施策、人材・投資方針、リスク対応を補足説明した。業績は計画を上回って推移している一方、長期契約の増加やコスト上昇によりITサブスクリプション事業の粗利率・利益率には低下圧力がある。

## 会社が挙げた理由

ITサブスクリプション事業では、長期サブスクリプション契約の増加による粗利率低下、先行償却や新旧端末の減価償却、人件費などのコスト増が利益率を圧迫している。一方、営業利益の増加には新規顧客獲得と生産性向上が寄与しており、生成AI、ローコード開発、RPAの活用を進めている。ITAD事業では新しい製品の入荷増加による単価上昇が売上・収益を押し上げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2025年5月期 第2四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: {"value":21,"unit":"前年同期比%","yoy_pct":21}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画を上回る水準で推移しており、順調な進捗
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: ITAD事業では入荷台数は大きく増加していない一方、スペックや年式の新しい製品の入荷増加により単価が上昇
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: サブスクリプション市場で大手2社が約7割のシェア、GIGAスクールで約800万台のPC・タブレットが導入されたと推定、当社は大手2社に次ぐグループの一角
- 質疑応答の論点: ITサブスクリプション事業は選挙関連の短期レンタルや一部PC販売が寄与し、受注は拡大傾向。ただし長期契約増加などで粗利率が低下、ITサブスクリプション事業の利益率低下は長期契約の増加、先行償却、新旧端末の減価償却、人件費などのコスト増が要因、Windows 11移行は大企業で進むが中小企業では本格化しておらず、今後の需要拡大を見込む、ITAD事業はデータ消去・販売の双方で成長し、新しい製品の入荷増加による単価上昇が寄与、GIGAスクールではデータ消去などのサービス収益拡大を期待するが、Chromebookの再販価値は高くない、第2四半期業績は計画を上回る水準で順調に進捗、ヘルプデスク採用は順調だが、技術職採用には課題があり、社内育成を検討、生成AI、ローコード開発、RPAで生産性・業務効率を向上、借入金は固定金利で金利変動影響は限定的。レンタル資産購入に活用し、回収リスクは低いと説明、設備投資は一段落し、今後は人材投資を重視、OS更新後はサブスクリプション、データ消去、IT資産運用などのサービス収益を強化、デマンドセンターを新設し、営業効率化、リード管理、業務標準化、契約採算性確認を進める
- 新しい施策: デマンドセンターの新設、生成AIの業務活用、ローコード開発・RPAによる業務自動化、ヘルプデスクからSEへのキャリアアップを含む社内人材育成、ITAD事業でデータ消去などサービス収益を強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「第２四半期の業績は、計画を上回る水準で推移しており、順調な進捗となっています。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「計画を上回る水準で推移しており、順調な進捗となっています。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「長期サブスクリプション契約の増加による粗利率の低下と、コストの増加です。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「長期サブスクリプション契約の増加による粗利率の低下と、コストの増加です。」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「粗利率の低下と、コストの増加です。」「原価の上昇も影響しています。」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「現在の借入金は固定金利で調達しているため、金利変動の影響はほとんどありません。」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクは低いと考えています。」「解約や顧客の倒産リスクも限定的」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期以降のさらなる成長が期待されます。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「本文中に中期経営計画の目標や進捗に関する記載は確認できない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「デマンドセンターを新設し」「生成AIの活用が進んでおり」「ローコード開発やRPAツールを活用」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「全国の教育機関に約800万台のＰＣ・タブレットが導入されたと推定」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「受注状況も順調に拡大傾向」「単価が上昇」「粗利率の低下傾向が続いています。」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「入荷台数自体は大きく増加していないものの、スペックや年式の新しい製品の入荷が増えているため、単価が上昇」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ヘルプデスクの採用は順調に進んでいますが、SEなどの技術職の採用には依然として課題」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「大手２社が約７割のシェアを占めており、当社はその次に位置するグループの一角」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「本文中に配当・株主還元に関する記載は確認できない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文中に自己株式取得または消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「設備投資は一段落しており、今後は人材への投資が主軸」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「機関投資家の皆様からいただいた主なご質問をまとめたものです。」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「本文は「■質疑応答内容」から各事業・業績・投資・リスクに関するQ&Aで構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を「差し控えたい」「未定」とする記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「売上拡大が期待されます」「成長が見込まれると考えています」「計画です」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「【免責事項】」の記載がある一方、本文の中心は各テーマの質疑応答である。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「さらなる成長が期待されます」「主軸になると考えております」「需要が伸びていくと考えています。」」）
