# パシフィックネット（3021） 2025年５月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20250114550449
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-01-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

2025年5月期中間期は、全3セグメントで増収増益となり、売上高は5期連続で中間期の過去最高を更新した。先行投資によるコスト増を、新規顧客・案件の拡大や生産性向上で吸収し、営業利益も前年同期を上回った。

## 会社が挙げた理由

OS更新需要の高まりによるストック収益・フロー収益の拡大、新規顧客・案件の獲得、生産性向上が増収増益要因として挙げられている。一方、人材・IT・設備などへの先行投資によりコストは増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年5月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":3791,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3}
- 営業利益: {"value":315,"unit":"百万円","yoy_pct":21}
- 経常利益: {"value":290,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4}
- 純利益: {"value":193,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1980,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8},"営業利益":{"value":174,"unit":"百万円","yoy_pct":12},"経常利益":{"value":163,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":108,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"EBITDA":{"value":854,"unit":"百万円","yoy_pct":22.8}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":770,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":735,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":477,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"48.6%","営業利益":"40.9%","当期純利益":"40.6%"}
- 計画に対する自己評価: 進捗状況は想定通り。売上・営業利益は前期の進捗率を超過、当期純利益の進展は若干弱い
- セグメント別実績: {"ITサブスクリプション事業":{"売上高":{"value":2758,"unit":"百万円","yoy_pct":18.1},"セグメント利益":{"value":316,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7}},"ITAD事業":{"売上高":{"value":937,"unit":"百万円","yoy_pct":15.4},"セグメント利益":{"value":302,"unit":"百万円","yoy_pct":32.1}},"コミュニケーション・デバイス事業":{"売上高":{"value":151,"unit":"百万円","yoy_pct":33.5},"セグメント利益":{"value":27,"unit":"百万円","yoy_pct":94.8}}}
- 増減要因の内訳: {"ストック収益拡大（ITサブスク）":92,"フロー収益増益（ITAD・コミュニケーション・デバイス）":87,"人材への投資による前期比コスト増":-75,"その他投資による前期比コスト増（IT・設備など）":-28,"その他コスト増":-21}
- 主要KPI: {"EBITDA":{"value":1644,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7},"資産稼働率":{"value":81.8,"unit":"%","yoy_pct":"not_disclosed"},"サブスク資産":{"value":13274,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"全国7か所のテクニカルセンター","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"value":272,"unit":"人（連結、パート社員42名含む、役員除く、2025年1月1日現在）","期中の増減・採用計画":"人材の積極採用、リスキリングなど成長支援を実施"}
- 業績見通しの前提: PC更新需要、Windows 10サポート終了、仕入価格・調達金利は上昇傾向、価格転嫁と生産性向上でカバー
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":47,"unit":"円／1株","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 30%以上を目標。DOEは5%以上を目標
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"PC運用管理・保守サービス市場":{"2026年度":3688,"unit":"億円"},"当社サービス領域市場":{"2018年度":1213,"2026年度":2684,"unit":"億円"},"サブスクでのPC出荷台数":{"Windows10入替時":241,"Windows11入替時":319,"unit":"万台"},"AI PCの法人PC構成比":{"2030年度":72,"unit":"%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年12月にデマンドセンターを新設、本社オフィスを増床、大阪テクニカルセンターを移転、リスキリング制度・生成AI研修を導入、認定NPO法人CLACKとPC寄贈プロジェクトを強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高は3,791百万円、進捗率48.6％、営業利益は315百万円、進捗率40.9%」「当期純利益…進捗率40.6%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「当社は、Q4に収益が大きく伸長する傾向にあるため、進捗状況は想定通り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「表に「当第２四半期連結会計期間」として売上高1,980百万円、営業利益174百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「中間連結会計期間の売上高は５期連続で過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」の図に、ストック収益拡大＋92、フロー収益増益＋87、人材投資によるコスト増△75などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規顧客獲得・生産性向上により営業利益は21.0％増」「OS更新需要の高まりにより、ストック収益・フロー収益とも拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各事業について「売上高推移」と「セグメント利益推移」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人材への投資による前期比コスト増△75」「その他投資による前期比コスト増△28」「その他コスト増△21」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「人材への投資による前期比コスト増△75」「その他投資による前期比コスト増△28」「当期純利益…進捗率40.6%」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2025年10月の Windows 10 サポート終了」「仕入価格や調達金利は上昇傾向」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「外部環境として仕入価格・調達金利の上昇には触れているが、織り込み額は記載されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「Q4に収益が大きく伸長する傾向」「下期の商談は増加傾向」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次には決算状況、業績予想、トピックス、成長戦略、SDGsの記載があるが、中期経営計画の項目はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「プロモーションと業務推進を強化する『デマンドセンター』を新設」「本社オフィスを増床」「リスキリング制度の導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「EBITDA 1,644百万円」「資産稼働率81.8％」「従業員272人」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ITサブスクリプション売上高「前期比＋18.1％」、ITADセグメント利益「前期比＋32.1％」、コミュニケーション・デバイス利益「前期比＋94.8％」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員：272人（連結、パート社員42名含む…2025年1月1日現在）」「人材の積極採用」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年度は3,688億円の市場になると予測」「2030年度には…70％以上」「この分野でトップシェア」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当方針：配当性向30％以上、かつ純資産配当率（DOE）5％以上を目標」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当方針と配当予想を記載しているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に該当する数値の記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「様々な積極投資を実施」とあるが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年５月期 第2四半期決算説明資料」で、決算状況・業績予想・セグメント別グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「決算の状況」「連結業績予想」に加え、「当社事業の説明と成長戦略」「SDGsへの取り組み」「会社概要」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高・営業利益は、過去最高を予想」「回復基調へ向かうと想定」「成長が加速する可能性」」）
