# パシフィックネット（3021） 2025年５月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20241011596877
種別: 決算
開示日: 2024-10-15
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

2025年5月期第1四半期は、売上高・営業利益とも前年同期を上回り、3事業すべてが増収増益となった。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想も変更されていない。

## 会社が挙げた理由

PCサブスクリプション需要の高まり、Windows 11更新需要による使用済みPC入荷の回復、旅行業界の回復や訪日旅行者向けレンタル需要の拡大が増収増益に寄与した。また、サービス収益の拡大、採算性の高い使用済みPCの確保、工場見学など旅行業以外の顧客開拓も挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年6月1日〜2024年8月31日
- 売上高: {"value":1811,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8}
- 営業利益: {"value":141,"unit":"百万円","yoy_pct":34.4}
- 経常利益: {"value":127,"unit":"百万円","yoy_pct":30.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":85,"unit":"百万円","yoy_pct":38.2}
- １株当たり当期純利益: 16.22円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":28.6,"前期末":29.2}
- 総資産: {"value":10240,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2934,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7800,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7},"営業利益":{"value":770,"unit":"百万円","yoy_pct":17},"経常利益":{"value":735,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5},"純利益":{"value":477,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":41,"revised_forecast":47,"change":6,"change_rate":14.6,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":648762,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":29,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記は該当事項なし）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（社名の記載なし）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: 5,392,500株
- 期末自己株式数: 137,234株
- 業績の増減要因: PCサブスクリプションのニーズの高まり、Windows 11更新需要に伴う使用済みPC入荷の回復、旅行業界の回復、大手旅行会社を中心とした依頼件数の増加、訪日旅行者向けレンタル需要の拡大、サービス収益の拡大、採算性の高い使用済みPCの確保、工場見学など旅行業以外の顧客開拓。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は「7,800百万円」、第1四半期売上高は「1,811百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の「売上高 1,811百万円」「営業利益 141百万円」、通期予想の「売上高 7,800百万円」「営業利益 770百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「前年同期比17.8％の増収」「営業利益は、前年同期比34.4％の増益」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「1,811百万円、17.8％」、営業利益は「141百万円、34.4％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「141百万円」、経常利益「127百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「85百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「年間配当金は「2024年5月期 41.00円」「2025年5月期(予想) 47.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産売却益 29千円」、特別損失「固定資産除却損 0千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は「固定資産除却損 0千円」「特別損失合計 0千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「「すべてのセグメントで増収増益となりました」。ITサブスクリプション事業は「増収・増益」、ITAD事業は「大幅な増収増益」、コミュニケーション・デバイス事業は「増収・増益」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期は売上高「1,811,191千円」、営業利益「141,074千円」。前年同期は売上高「1,537,413千円」、営業利益「104,933千円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は28.6％（前連結会計年度末は29.2％）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「PCサブスクリプションのニーズの高まり」「Windows 11 更新需要」「依頼件数が前期比で大きく増加」「訪日旅行者向けレンタル需要も拡大」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「サービス収益は、サービス範囲拡張や営業強化策により順調に拡大」「収益性が向上しました」などの説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「Windows 10 サポート終了」「旅行業界の回復」、自社施策として「人的資本への投資」「DX強化」「営業強化支援サービスの採用」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は「増収・増益となりました」。見通しは「拡大する見込みです」「増加傾向に向かうと想定しております」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年６月１日～2024年８月31日」。売上高「1,811百万円」、営業利益「141百万円」、前年同期比「17.8％」「34.4％」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「2025年10月のWindows 10 サポート終了」「Windows 11 更新需要拡大」「国内・インバウンドが拡大」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期について売上高「1,537百万円」、営業利益「104百万円」などが記載され、各項目の前年同期比が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「報告セグメントの業績表には「売上高」「セグメント利益」が記載されているが、受注高・受注残高の項目はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「観光利用では90％以上のシェアを有しています」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「業績説明では「重点課題」としてサービス提供インフラ整備、ストック収益拡大、LCMサービス推進、資産効率・収益性向上が記載されているが、中期経営計画への言及はない。」）
