# パシフィックネット（3021） 第36回定時株主総会　質疑応答要旨

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20240904581059
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-09-04
Komoriの読み（0-100）: 20
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

定時株主総会で、サイバーセキュリティ、Windows 11特需後の成長、借入と財務健全性、中期経営計画を開示しない理由などについて、会社の考え方を説明した。業績予想は成長投資によるコスト増を織り込んだ水準で、大幅な変更があれば速やかに開示するとしている。

## 会社が挙げた理由

業績予想には、当時想定される情報に加え、成長投資によるコスト増を織り込んでいると説明している。ITサブスク事業は情報システム部門の負荷軽減やIT人材不足への対応需要があり、Windows OS更新のタイミングに左右されず成長を続けているとしている。中期経営計画を開示しない理由として、IT市場は変化が速く、蓋然性の高い中長期の数値計画を立てにくいことを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: not_disclosed
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 成長投資によるコスト増を見込む
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画は公開せず、事業の進捗状況や展望を可能な範囲で開示する方針
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場自体が年々拡大していると説明しているが、数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: サイバーセキュリティ：PC全台に認定方式のデータ消去を実施し、情報漏洩リスクはないと考えている。海外製機器の取扱いは今後の検討事項。、Windows 11需要と業績予想：市場環境は良好だが、成長投資によるコスト増を織り込んだ予想としている。、借入と資産拡大：借入は主にサブスク資産の購入に使い、今後もITサブスク拡大に伴い資産規模は拡大する想定。、Windows 11特需後の成長：ITサブスクは更新時期に左右されず成長を続け、AI-PCも追い風と想定。ITADは排出管理BPOなどサービス収益を拡大する。、株価評価：現在の株価水準には満足しておらず、業績向上とIR活動で企業価値向上を目指す。、財務健全性：借入はサブスク資産調達のためで、資金回収リスクは低く、返済計画を管理している。、中期経営計画非開示：変化の速いIT市場では中長期の数値計画を立てにくく、柔軟で迅速な対応を優先している。
- 新しい施策: 排出管理BPOなどサービス収益の拡大、AI-PCの登場を成長機会として取り込む方針

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の進捗率に関する記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「成長投資によるコスト増を見込み、今回の予想値としております」とあるが、実績の計画比評価ではない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文は株主総会の質疑応答であり、3か月単独の業績数値の記載はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「業績予想に大きな変更が生じた場合は速やかに開示いたします」とあるが、今回の修正・据え置きの明示ではない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「増減要因図や要因別金額の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「市場環境は良好ですが、成長投資によるコスト増を見込み、今回の予想値としております。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「ＩＴサブスク事業」「ＩＴＡＤ事業」について定性的な説明のみがある。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「成長投資によるコスト増を見込み」とあるが、内訳・金額は示されていない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「成長投資によるコスト増を見込み」および「借入による資金調達により資産を拡大」と説明している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「市場環境は良好」「成長投資によるコスト増を見込み」と記載している。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「業績予想に大きな変更が生じた場合は速やかに開示いたします。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画は公開せず」「決算説明会やＩＲ資料を通じて事業の進捗状況や展望について可能な範囲で開示してまいります。」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「排出管理ＢＰＯなど、サービスによる収益の拡大に努め」と記載している。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模、解約、資産などについて定性的な説明はあるが、数値指標はない。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「前年同期比などのKPI比較は記載されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数、客単価、販売数量、ARPU等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場自体も年々拡大している」とあるが、数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の数値記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長投資によるコスト増」「サブスク資産の取得を拡大」とあるが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題が「第36回定時株主総会 質疑応答要旨」で、「質疑応答および事前質問と回答の要旨」と記載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文はサイバーセキュリティ、業績予想、成長戦略、財務、中期経営計画等の質疑応答で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「中期経営計画は公開せず」とは説明しているが、個別の数値開示を「差し控える」「未定」とした記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「大きく乖離することはないと考えております」「今後も資産規模は拡大していくものと想定しております」「安定的な成長を目指しております」と記載している。」）
