# パシフィックネット（3021） 2024年５月期 アナリスト向け決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20240729556495
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-07-29
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

2024年5月期は売上高が過去最高を更新し、営業利益も投資コストを吸収して前年同期比24.2％増となった。2025年5月期は、PC更新需要やLCMサービス需要の拡大を前提に、増収増益と8期連続増配を予想している。

## 会社が挙げた理由

ITサブスクリプションのストック収益拡大、ITADのデータ消去サービス収益の拡大、再販価値の高い使用済みPCの確保、コミュニケーション・デバイス事業の旅行需要回復などにより、投資による人材・設備・ITコストの増加や前期の一時的な利益要因の剥落をカバーした。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年5月期 通期
- 売上高: {"value":6921,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 営業利益: {"value":658,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2}
- 経常利益: {"value":636,"unit":"百万円","yoy_pct":22.8}
- 純利益: {"value":432,"unit":"百万円","yoy_pct":28.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1986,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2},"営業利益":{"value":254,"unit":"百万円","yoy_pct":20.9},"経常利益":{"value":246,"unit":"百万円","yoy_pct":19.6},"純利益":{"value":175,"unit":"百万円","yoy_pct":24.9},"EBITDA":{"value":875,"unit":"百万円","yoy_pct":22.7}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":770,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":735,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":477,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ITサブスクリプション事業":{"売上高":{"value":4944,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4},"セグメント利益":{"value":630,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4}},"ITAD事業":{"売上高":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.6},"セグメント利益":{"value":573,"unit":"百万円","yoy_pct":18.3}},"コミュニケーション・デバイス事業":{"売上高":{"value":241,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1},"セグメント利益":{"value":40,"unit":"百万円","yoy_pct":117.4}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":7,"単位":"拠点","期中の出退店数":"札幌・名古屋・福岡支店を移転、東京カスタマーセンターを新設"}
- 従業員数: {"人数":281,"単位":"人","基準日":"2024年6月1日","期中の増減・採用計画":"人材の積極採用、成長支援"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":47,"単位":"円（2025年5月期予想）","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":30,"単位":"％以上","DOE":{"率":5,"単位":"％以上"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生成AI『Microsoft Copilot』導入・活用支援サービスの提供開始（2024年7月～）、スマホ・タブレット排出管理BPOサービスの開始（2023年10月）、教育機関向け排出管理BPOサービスの展開開始（2024年1月）、東京カスタマーセンターの新設（2024年2月）、新人事制度・給与制度の刷新（2023年8月～）

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期 実績」として売上高1,986百万円、営業利益254百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「通期業績では4期連続で売上高の過去最高を更新」「当第4四半期は四半期売上高・各利益ともに過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「2024年5月期 営業利益の増減要因」としてストック収益拡大、フロー収益増益、投資によるコスト増などを列挙。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「投資によるコストと前期の一時的な増益分を事業拡大と収益性向上でカバー」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ITサブスクリプション、ITAD、コミュニケーション・デバイス各事業について「売上高推移」「セグメント利益推移」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「特別賞与約28百万円」「減価償却費減少額は…前期累計162百万円、当期累計22百万円、その差が140百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ITサブスクリプション事業は「わずかに減益」、セグメント利益は前期比△1.4％。ITAD事業は「減収だが、収益性向上で増益」、売上高前期比△3.6％。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2025年10月のWindows 10サポート終了」「2024年～2026年のサブスクPC出荷319万台」「2030年度には総出荷台数の70％」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「PC更新需要が本格化」「ITAD事業も回復基調へ」「さらなる成長を想定」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「生成AI『Microsoft Copilot』導入・活用支援サービス提供開始（2024年7月～）」「東京カスタマーセンターを新設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ROEは14.9％」「EBITDA 2,900百万円」「資産稼働率78％」「年平均成長率25.5％」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROE「+2.2ポイント」、EBITDA「前期比20.0％」、ITAD利益「前期比＋18.3％」、コミュニケーション・デバイス利益「前期比＋117.4％」、ITサブスク利益「前期比△1.4％」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数281人（連結 2024年6月1日現在）」「人材の積極採用」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年度は3,688億円の市場」「2030年度には総出荷台数の70％」「唯一の上場企業」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％以上、かつ…DOE 5％以上を目標」「2025年5月期予想47円」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「サブスク資産は「12,365百万円」、特別賞与は「約28百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「アナリスト向け決算説明会資料」で、決算状況、成長戦略、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「LCMサービス 全体像」がある一方、決算の状況、成長戦略、業績予想が主要部分を占める。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「回復基調へ向かうと想定」「先行コストは、ほぼカバーする見込み」「成長が加速する可能性」。」）
