# パシフィックネット（3021） 2024年年５月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20240716549456
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-07-16
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

2024年5月期は、売上高が4期連続で過去最高となり、営業利益も前期比24.2％増と増益になった。2025年5月期は、Windows 10サポート終了に伴うPC更新需要などを前提に、増収増益と8期連続増配を予想している。

## 会社が挙げた理由

ITサブスクリプション事業のストック収益拡大、ITAD事業のデータ消去などサービス収益の拡大と再販価値の高い中古PCの確保、コミュニケーション・デバイス事業の旅行需要拡大により、投資によるコスト増や前期の一時的な増益要因の反動を吸収した。2025年5月期はWindows 10サポート終了に伴うPC更新需要、LCMサービス需要、旅行需要の回復を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年5月期 通期
- 売上高: {"value":6921,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 営業利益: {"value":658,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2}
- 経常利益: {"value":636,"unit":"百万円","yoy_pct":22.8}
- 純利益: {"value":432,"unit":"百万円","yoy_pct":28.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1986,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2},"営業利益":{"value":254,"unit":"百万円","yoy_pct":20.9},"経常利益":{"value":246,"unit":"百万円","yoy_pct":19.6},"純利益":{"value":175,"unit":"百万円","yoy_pct":24.9},"EBITDA":{"value":875,"unit":"百万円","yoy_pct":22.7}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7800,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7},"営業利益":{"value":770,"unit":"百万円","yoy_pct":17},"経常利益":{"value":735,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5},"純利益":{"value":477,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ITサブスクリプション事業":{"売上高":{"value":4944,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4},"セグメント利益":{"value":630,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4}},"ITAD事業":{"売上高":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.6},"セグメント利益":{"value":573,"unit":"百万円","yoy_pct":18.3}},"コミュニケーション・デバイス事業":{"売上高":{"value":241,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1},"セグメント利益":{"value":40,"unit":"百万円","yoy_pct":117.4}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"テクニカルセンター":"全国7か所","期中の拠点変更":"札幌・名古屋・福岡支店を移転、東京カスタマーセンターを新設"}
- 従業員数: {"人数":281,"単位":"人","基準日":"2024年6月1日","補足":"パート社員47名含む、役員除く","期中の増減・採用計画":"人材の積極採用と成長支援を実施"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"実績":14.9,"単位":"%","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"2025年5月期予想":{"value":47,"unit":"円/株"},"2024年5月期":"not_disclosed","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"目標":30,"unit":"%以上","実績":"2024年5月期 49.5%","DOE目標":"5%以上","DOE実績":"7.4%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: スマホ・タブレット排出管理BPOサービスを開始（2023年10月）、教育機関向け排出管理BPOサービスを開始（2024年1月）、新人事制度・給与制度を刷新（2023年8月）、東京カスタマーセンターを新設（2024年2月）、札幌・名古屋・福岡支店を移転、IT基礎知識ワークショップをCLACKと共同開催、日本マイクロソフトのNEXT GIGAソリューションで紹介

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年5月期の連結業績予想として売上高7,800百万円、営業利益770百万円などを記載。進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期 実績」として売上高1,986百万円、営業利益254百万円、経常利益246百万円、親会社株主に帰属する当期純利益175百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「通期業績では4期連続で売上高の過去最高を更新」「当第4四半期は四半期売上高・各利益ともに過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2024年5月期 営業利益の増減要因」の要因図を掲載し、「前々期に対し、前期累計162百万円、当期累計22百万円、その差が140百万円」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ストック収益拡大」「データ消去等サービス収益の順調な拡大」「旅行需要の拡大により、業績も伸展」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ITサブスクリプション、ITAD、コミュニケーション・デバイス各事業について「売上高推移」「セグメント利益推移」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「投資による前期比コスト増（人材・設備・IT）」「減価償却費減少額は…前期累計162百万円、当期累計22百万円、その差が140百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「わずかに減益」「前期比△1.4％」「PC排出台数は本格回復に至らず減収」「前期比△3.6％」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「2025年10月のWindows 10 サポート終了に伴うPC更新拡大期」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだ説明はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後も順調な拡大を想定」「回復基調へ向かうと想定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「スマホ・タブレット排出管理BPOサービスをスタート」「東京カスタマーセンターを新設」「新人事制度・給与制度をスタート」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ROEは14.9％」「資産稼働率78％」「年平均成長率25.5％」「年間約5,000tのCO2削減」「従業員281人」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「サブスク収益は順調に拡大」「資産稼働率は高水準を維持」「年間約5,000tのCO2削減を実現」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「顧客数・顧客単価を高めストック収益を拡大」と記載しているが、実績値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員：281人（連結、パート社員47名含む…2024年6月1日現在）」「人材の積極採用」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年度は3,688億円の市場になると予測」「2026年～2026年のサブスクでのPC出荷台数319万台」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当方針：配当性向30％以上、かつ純資産配当率（DOE）5％以上を目標」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROEは14.9％」「ROEは14.9％ +2.2ポイント」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「サブスク資産の推移（百万円）」として2024年5月期12,365百万円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年5月期 決算説明資料」で、業績グラフやセグメント別説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社概要は1ページ、SDGsは複数ページある一方、決算状況・成長戦略・業績予想に多数のページを割いている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「回復基調へ向かうと想定」「先行コストは、ほぼカバーする見込み」「確約や保障を与えるものではありません」。」）
