# パシフィックネット（3021） 2024年５月期 第２四半期アナリスト向け決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20240129520432
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-01-29
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

2024年5月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比2.7%増となり、営業利益は57.5%増、経常利益は57.6%増、純利益は66.8%増となった。ITサブスクリプションの拡大と収益性向上が、先行投資や前年の一時的な利益の反動を吸収した。

## 会社が挙げた理由

ITサブスクリプション事業のストック収益拡大、ITAD・コミュニケーション・デバイス事業のフロー収益増益、資産稼働率や収益性の向上により、設備・人材・IT投資によるコスト増をカバーした。前年にはサブスク資産の世代交代・売却益や耐用年数見直しによる一時的な利益押し上げがあった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年5月期 第2四半期
- 売上高: {"value":3232,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7}
- 営業利益: {"value":260,"unit":"百万円","yoy_pct":57.5}
- 経常利益: {"value":256,"unit":"百万円","yoy_pct":57.6}
- 純利益: {"value":167,"unit":"百万円","yoy_pct":66.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"ITサブスクリプション事業の四半期売上高":"1,136百万円（2024年5月期第2四半期）"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":650,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":620,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":395,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ITサブスクリプション事業":{"売上高":{"value":2336,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"セグメント利益":{"value":299,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7}},"ITAD事業":{"売上高":{"value":812,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.2},"セグメント利益":{"value":228,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6}},"コミュニケーション・デバイス事業":{"売上高":{"value":113,"unit":"百万円","yoy_pct":46.3},"セグメント利益":{"value":14,"unit":"百万円","yoy_change":"+29百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"前期営業利益":165,"ストック収益拡大（ITサブスク）":"+248百万円","フロー収益増益（ITAD・コミュニケーション・デバイス）":"+51百万円","前期実施したサブスク資産の世代交代・売却益の影響":"-69百万円","前期実施したサブスク資産の耐用年数見直しの影響":"-85百万円","投資による前期比コスト増（設備・人材・IT）":"-50百万円","当期営業利益":260}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の拠点数":7,"unit":"拠点","期中の出退店":"札幌・名古屋・福岡支店を移転・拡張（2023年8月・11月、2024年1月）"}
- 従業員数: {"value":276,"unit":"人","基準日":"2024年1月1日","注記":"パート社員53名を含む、役員除く"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"ビジネス向け新規PC出荷台数（2025年度予想）":"700万台","当社の市場ポジション":"ITAD分野でトップシェアかつ唯一の上場企業（シェア率は非開示）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: スマホ・タブレット排出管理BPOサービスを開始（2023年10月）、排出管理BPOサービスを教育機関向けにカスタム化して展開（2024年1月）、新人事制度・給与制度を開始（2023年8月）、ITAD事業でメンテナンス工場の能力向上策を実施、能登半島地震への災害支援として義援金100万円とIT機器の無償貸出し・提供

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想として売上高、営業利益、経常利益、純利益の予想値は示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画に対する自己評価に該当する明示的な表現は本文にない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期売上高・推移」において、2024年5月期Q2の売上高「1,136」が示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「5期連続の増収かつ4期連続での売上高過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「Q2累計営業利益の増減要因（百万円）」として、ストック収益拡大「248」、フロー収益増益「51」、投資による前期比コスト増「△50」などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「サブスク契約による売上・利益は順調に拡大」「2024年からPC更新拡大期」「団体旅行等の需要拡大」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ITサブスクリプション、ITAD、コミュニケーション・デバイスの各事業について「売上高推移」と「セグメント利益推移」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「投資による前期比コスト増（設備・人材・IT）△50」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ITAD事業は「PC排出台数の減少で減収」、売上高は「前期比△16.2％」、投資によるコスト増は「△50百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「PC更新拡大期」「ITAD事業は第3四半期から回復基調」「第4四半期の観光需要拡大を想定」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第3四半期からPC更新拡大期入り」「回収・販売…回復は第3四半期以降」「団体旅行が本格回復」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「本文に中期経営計画の目標値・実績対比の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「スマホ・タブレット排出管理BPOサービスをスタート（2023年10月）」「教育機関向けにカスタム化して展開スタート（2024年1月）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「EBITDA 1,318百万円」「サブスク利用率 約9%・約20%」「300万台・700万台」「年平均成長率27.6%」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ITAD事業は「PC排出台数の減少で減収」、一方で「サブスク契約による売上・利益は順調に拡大」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員：276人（連結、パート社員53名含む…2024年1月1日現在）」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「アナリスト向け決算説明会資料」で、目次に「第2四半期決算の状況」「通期業績予想」を含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「前半に「当社事業の説明と成長戦略」、末尾に「会社概要」がある一方、決算状況・通期予想・Topicsも掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「さらなる成長を想定」「回復期に入る可能性」「先行コストはほぼカバーする見込み」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」は1頁で、決算状況、通期予想、Topicsが多数の頁を占める。」）
