# パシフィックネット（3021） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20230703517127
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-07-04
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

2023年5月期の通期業績予想を上方修正した。売上高は5.0％増、各利益は32.5～42.5％増となり、利益の上方修正幅が大きい。

## 会社が挙げた理由

ITAD事業の回復は想定より遅れている一方、ITサブスクリプション事業が順調に拡大し、コミュニケーション・デバイス事業も想定を上回った。利益面では先行投資が想定以上となったものの、第2四半期から実施した資産効率・業務効率の向上策により、売上高営業利益率が上期5.2％から下期11.2％へ改善する見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6100,"revised_forecast":6404,"change":304,"change_rate":5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":529,"change":129,"change_rate":32.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":375,"revised_forecast":518,"change":143,"change_rate":38.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":236,"revised_forecast":336,"change":100,"change_rate":42.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":46.59,"revised_forecast":65.58,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年５月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年７月15日
- 前期実績: 売上高 5,507百万円、営業利益 342百万円、経常利益 334百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 209百万円、１株当たり当期純利益 41.42円 銭（2022年５月期）
- 修正の理由: ITAD事業の回復は想定より遅れているが、ITサブスクリプション事業が順調に拡大し、コミュニケーション・デバイス事業も想定を上回った。利益面では想定以上の先行投資を行ったものの、資産効率・業務効率の向上策により売上高営業利益率が上期5.2％から下期11.2％へ改善する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年５月期 連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年５月期（2022年６月１日～2023年５月31日）の業績予想を…修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は6,100百万円から6,404百万円、営業利益は400百万円から529百万円、経常利益は375百万円から518百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は236百万円から336百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高5.0、営業利益32.5、経常利益38.1、親会社株主に帰属する当期純利益42.5」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」の売上高5.0、営業利益32.5、経常利益38.1、親会社株主に帰属する当期純利益42.5」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年５月期 連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」42.5」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」5.0」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の営業利益529百万円、経常利益518百万円、親会社株主に帰属する当期純利益336百万円、および前期実績の営業利益342百万円、経常利益334百万円、親会社株主に帰属する当期純利益209百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高304百万円増、営業利益129百万円増、経常利益143百万円増、親会社株主に帰属する当期純利益100百万円増」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ＩＴＡＤ事業」「ＩＴサブスクリプション事業」「コミュニケーション・デバイス事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ＩＴＡＤ事業の回復が当初の想定より遅れている」「ＩＴサブスクリプション事業は順調に拡大」「コミュニケーション・デバイス事業も想定を上回りました」「当初想定以上の先行投資」「資産効率・業務効率の向上策等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「上期5.2％から下期11.2％へ」の利益率見込みはあるが、各事業・施策ごとの影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「ＩＴＡＤ事業の回復が当初の想定より遅れている」「ＩＴサブスクリプション事業は順調に拡大」および「当初想定以上の先行投資」「資産効率・業務効率の向上策等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第２四半期から実施した…向上策等により、売上高営業利益率は上期5.2％から下期11.2％へ大幅に改善する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「ＩＴサブスクリプション事業は順調に拡大」「コミュニケーション・デバイス事業も想定を上回りました」および「売上高営業利益率は上期5.2％から下期11.2％へ大幅に改善」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「当初想定以上の先行投資を行っておりますが」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年７月４日」および対象期間「2022年６月１日～2023年５月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年７月15日に公表した2023年５月期…の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題「通期業績予想の修正に関するお知らせ」および「2023年５月期 連結業績予想数値の修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「大幅に改善する見込みです」および「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
