# パシフィックネット（3021） 2023年５月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20230414547271
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-04-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

2023年5月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてが前年同期を上回り、売上高は4期連続で過去最高を更新した。一方、ITAD事業は低スペック品の市場価格下落などで本格回復に至らず、成長投資によるコスト増も発生した。

## 会社が挙げた理由

ITサブスクリプション事業の拡大、サブスク資産の世代交代による資産稼働率・収益性の向上、サブスク資産の耐用年数変更、コミュニケーション・デバイス事業の増益が増収増益要因。ITAD事業は低スペック品の市場価格下落やPC出荷台数減少などにより回復が遅れた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年5月期 第3四半期
- 売上高: {"value":4738,"unit":"百万円","yoy_pct":18.6}
- 営業利益: {"value":319,"unit":"百万円","yoy_pct":21.5}
- 経常利益: {"value":312,"unit":"百万円","yoy_pct":21.4}
- 純利益: {"value":196,"unit":"百万円","yoy_pct":26.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1589,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":153,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":149,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":95,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":375,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":236,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"77.6％","営業利益":"79.7％","経常利益":"83.2％","親会社株主に帰属する当期純利益":"83.0％"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ITサブスクリプション事業":{"売上高":{"value":3325,"unit":"百万円","yoy_pct":31.3},"セグメント利益":{"value":450,"unit":"百万円","yoy_pct":48.6}},"ITAD事業":{"売上高":{"value":1409,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1},"セグメント利益":{"value":330,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.1}},"コミュニケーション・デバイス事業":{"売上高":{"value":150,"unit":"百万円","yoy_pct":176.7},"セグメント利益":{"value":-1,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"前期Q3営業利益":262,"ITサブスク増収":277,"サブスク資産の耐用年数変更":143,"コミュニケーション・デバイス増益":50,"ITAD減益":-67,"積極的な先行投資":-50,"設備・人材・DX投資":-296,"当期Q3営業利益":319,"unit":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"全国7か所のテクニカルセンター","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":271,"unit":"人","時点":"2023年4月1日","期中の増減・採用計画":"IT人材の積極採用"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"ビジネス利用PC台数":"約3,600万台","2022年度サブスク台数":"300万台","2025年度サブスク台数予想":"700万台","2022年度サブスク利用率":"約9％","2025年度サブスク利用率予想":"約20％","ITAD事業シェア":"トップシェア"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 排出管理BPOサービスの提供開始、ChromeOS Flex導入コンサルティング・運用支援サービス開始、ChromeOS Flex搭載リユースPCの販売開始、NPO法人CLACKとのパートナーシップ強化、IT基礎知識ワークショップの共同開催

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高77.6％、営業利益79.7％、経常利益83.2％、親会社株主に帰属する当期純利益83.0％」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第3四半期 会計期間」として売上高1,589百万円、営業利益153百万円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「累計の連結売上高は、4期連続で過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因（百万円）」にITサブスク増収277、耐用年数変更143、ITAD減益△67などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ITサブスク事業は順調に拡大」「サブスク受注は好調」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントに「売上高推移」と「セグメント利益推移」を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「積極的な先行投資△50」「設備・人材・DX △296」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ITAD売上高1,409百万円、前期比△0.1％、セグメント利益330百万円、前期比△17.1％。「低スペック品の単価下落」などと説明」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「低スペック品の市場価格動向は不透明」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期は、売上・利益とも第3四半期を上回る見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「成長戦略（1/3）〜（3/3）」の記載はあるが、中期経営計画の目標値はない」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「排出管理BPOサービス」「ChromeOS Flex導入コンサルティング・運用支援サービス開始」「NPO法人CLACKとのパートナーシップ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「約3,600万台」「約9％」「700万台」「年間約7,800t」「約33万本」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「サブスク売上高は前期比31.3％増」「サブスク利用率 約9％から約20％」「サブスク台数300万台から700万台」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「サブスク売上高は前期比31.3％増」「サブスク在庫の世代交代」の記載はあるが、客単価等の数値はない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員：271人（連結、パート社員56名含む、2023年4月1日現在）」「IT人材の積極採用」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ビジネス利用PC台数は横ばい（推計約3,600万台）」「サブスク利用率 約9％」「この分野でトップシェア」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に年間配当、配当性向、株主還元方針の記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料本文に自己株式取得または消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料本文に財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「設備・人材・DX化へ継続投資」「設備・人材・DX △296」は営業利益増減要因であり、投資額としての開示ではない」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年5月期 第3四半期 決算説明資料」で、目次に決算状況・通期予想を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「当社事業の説明と成長戦略」頁、ESG・SDGs頁、会社概要頁を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「正確な予想が可能となり、かつ修正が必要と判明したら速やかに開示する方針」と記載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「第4四半期は、売上・利益とも第3四半期を上回る見込み」「成長が加速する可能性」「確約や保障を与えるものではありません」」）
