# パシフィックネット（3021） 2023年5月期第2四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20230116589701
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-01-16
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

第2四半期単独では、ITサブスクリプション事業の拡大や資産効率の改善により増収増益となった。一方、第2四半期累計では先行投資や減価償却費の増加などにより、営業利益・経常利益・純利益が前年同期を下回った。

## 会社が挙げた理由

ITサブスクリプション事業の拡大、サブスクリプション資産の世代交代による資産稼働率・収益性の向上が増益要因となった。一方、ITAD事業の回復遅れ、設備・人材・DXへの先行投資、積極的な減価償却費の増加が累計期間の減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年5月期 第2四半期
- 売上高: {"value":3148,"unit":"百万円","yoy_pct":21.3}
- 営業利益: {"value":165,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.5}
- 経常利益: {"value":162,"unit":"百万円","yoy_pct":-11}
- 純利益: {"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1594,"unit":"百万円","yoy_pct":16.6},"営業利益":{"value":101,"unit":"百万円","yoy_pct":17.1},"経常利益":{"value":99,"unit":"百万円","yoy_pct":16.3},"純利益":{"value":62,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9},"EBITDA":{"value":551,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":375,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":236,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ITサブスクリプション事業":{"売上高":{"value":2233,"unit":"百万円","yoy_pct":37.5},"セグメント利益":{"value":283,"unit":"百万円","yoy_pct":35.4}},"ITAD事業":{"売上高":{"value":969,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3},"セグメント利益":{"value":228,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.8}},"コミュニケーション・デバイス事業":{"売上高":{"value":77,"unit":"百万円","yoy_pct":127.4},"セグメント利益":{"value":-14,"unit":"百万円","yoy_pct":20}}}
- 増減要因の内訳: {"ITサブスク増収":190,"サブスク資産の耐用年数変更":111,"コミュニケーション・デバイス増益":20,"ITAD減益":-54,"減価償却費の先行":-50,"設備・人材・DX":-239}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":7,"単位":"拠点（テクニカルセンター）","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":272,"単位":"人（連結、パート社員56名含む、2023年1月1日現在）","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"IT人材の積極採用"}
- 業績見通しの前提: {"ITサブスクリプション事業の上期受注":"前年同期比38％増、Q3以降も同水準を見込む","ITAD事業の回収・データ消去":"本格回復はQ4を想定","サブスクリプション資産":"世代交代を継続実施"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"ビジネス利用PC台数":"約3,600万台","サブスク利用台数":{"2022年度":"300万台","2025年度":"700万台"},"サブスク利用率":{"2022年度":"約9％","2025年度":"約20％"},"PC更新需要":"2023～2025年度で約2,800万台","ITAD事業シェア":"トップシェア"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 排出管理BPOサービスの提供開始（2022年11月）、ChromeOS Flex関連サービスのリリース（2023年1月）、大規模展示会への出展、基幹システム・CRM刷新および業務DX、IT人材の積極採用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年5月期 連結業績予想」として通期予想値は示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「決算実績と通期予想は記載されているが、「計画未達」「計画以上」等の評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第２四半期」と「累計」を分け、売上高1,594百万円、営業利益101百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想値は掲載されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因（百万円）」として、ITサブスク増収190、耐用年数変更111、設備・人材・DX△239などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ITサブスク事業は順調に拡大」「今期受注も前期比38％増と好調」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各事業について「売上高推移」と「セグメント利益推移」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「積極的な減価償却費の先行△50」「設備・人材・DX△239」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の増減要因として「ITAD減益△54」「設備・人材・DX△239」を記載。また、中国ロックダウン等による在庫滞留・市場価格下落を説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「上期受注は前期比38％増、Q3以降も同水準を見込む」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「低スペック品の市場価格動向は不透明」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「ITAD事業およびコミュニケーション・デバイス事業の本格回復は下期を想定」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画の目標値に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「排出管理BPOサービス（2022年11月リリース）」「ChromeOS Flex関連サービス（2023年1月～）」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「今期受注は前期比38％増」「サブスク利用率約9％・約20％」「年間約7,800tのCO2削減」「累計32万本」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「今期受注も前期比38％増と好調」「サブスク利用率の上昇」「累計32万本まで拡大」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「サブスク受注増加率や台数は示されているが、単価との組み合わせた指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員：272人（連結、パート社員56名含む、2023年1月1日現在）」「IT人材の積極採用」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ビジネス利用PC台数は…約3,600万台」「サブスク利用率約9％」「2025年度700万台」「この分野でトップシェア」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「戦略投資を拡大」「設備・人材・DX化へ継続投資」とあるが、設備投資額・成長投資額の総額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年5月期第2四半期 決算説明資料」で、目次に決算状況・通期予想・概況を含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「前半に「当社事業の説明と成長戦略」、終盤に「ESG・SDGsへの取り組み」「会社概要」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「本格回復はQ4を想定」「さらなる回復を予想」「将来予想に関する記述…確約や保障を与えるものではありません」。」）
