# パシフィックネット（3021） 2023年５月期第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20221014544532
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-10-14
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

2023年5月期第1四半期は、ITサブスクリプションの拡大などで売上高が増えた一方、ITAD事業の低迷と成長投資・減価償却費の増加により営業利益以下は減少した。

## 会社が挙げた理由

ストック収益であるITサブスクリプションは順調に拡大したが、フロー収益のITAD事業は新型コロナ感染再拡大、国内新規PC出荷台数の減少、中国ロックダウンによる低スペック品の在庫滞留・価格下落の影響で本格回復に至らなかった。また、予定される成長機会に向けた設備・人材・デジタル化投資、サブスク資産の減価償却費増加、耐用年数の適正化を実施した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年5月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1554,"unit":"百万円","yoy_pct":26.5}
- 営業利益: {"value":64,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.2}
- 経常利益: {"value":63,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.9}
- 純利益: {"value":38,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-35.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1554,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":64,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":63,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":38,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":526,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":375,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":236,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ITサブスクリプション事業":{"売上高":{"value":1105,"unit":"百万円","yoy_pct":40.6},"セグメント利益":{"value":135,"unit":"百万円","yoy_pct":28.7}},"ITAD事業":{"売上高":{"value":459,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"セグメント利益":{"value":98,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.4}},"コミュニケーション・デバイス事業":{"売上高":{"value":35,"unit":"百万円","yoy_pct":320.9},"セグメント利益":{"value":-8,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"全国7か所のテクニカルセンター","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":254,"単位":"人（連結、パート社員54名含む、役員除く、2022年6月1日現在）","期中の増減・採用計画":"IT人材の積極採用"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"法人利用PC約3,600万台（推計）","シェア":"ITAD事業でトップシェアとの説明はあるが、数値はnot_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ITAD事業で排出管理アウトソース等の新たなサービスを投入する方針、NPO法人CLACKとのPC寄贈プロジェクトを強化し、IT基礎知識のワークショップを共同開催、自社EC・マーケットプレイス化、クラウド・セキュリティ等のサービス拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年5月期 連結業績予想」として通期予想額を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「ストック収益は順調に拡大」「増収・減益」との説明はあるが、計画との対比評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年6月～2022年8月」の「第1四半期」として売上高1,554百万円、営業利益64百万円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「EBITDA 5.2億円、高水準を維持」とあるが、「過去最高」とは記載していない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表の見出しに「通期予想(修正)」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因（百万円）」として、ITサブスク増収90、耐用年数見直し61、先行投資△129などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「設備・人材・IT 投資」「投資による先行コスト△129」「低スペック品の価格下落の影響の方が大きく減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントについて「売上高推移」「セグメント利益推移」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「サブスク資産の減価償却費の先行△25」「設備・人材・IT 投資△129」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「フロー減益 ITAD△38、コミュニケーション・デバイス＋14」「設備・人材・IT 投資△129」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「国内新規PC出荷台数が前年比2ケタ減」「Q1受注は前期比約30％増」「低スペック品の単価下落は当面続く」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「新型コロナ、中国ロックダウン、価格下落などの説明はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「フロー収益の本格回復は下期を想定」「下期◎」「本格回復は下期を想定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「排出管理アウトソース等の新たなサービス投入を行う方針」「IT基礎知識のワークショップを共同開催」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「EBITDA 5.2億円」「Q1受注は前期比約30％増」「サブスク利用率約9％」「年間約7,800tのCO2削減」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ITサブスク受注は好調」「コミュニケーション・デバイス売上高 前期比320.9％」「ITADセグメント利益 前期比△28.4％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「ITADについて「低スペック品の価格下落」「高スペック品の台数は今期から増加」と個別に説明しているが、単価と数量のKPIとしての数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員：254人」「IT人材の積極採用」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「国内法人の利用PC台数は…約3,600万台」「この分野でトップシェア」とあるが、シェア率は記載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に該当する数値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「設備・人材・デジタル化 投資」と記載されるが、投資額の明示はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年５月期第1四半期 決算説明資料」で、決算状況、セグメント、通期予想を図表中心に説明している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「当社事業の説明と成長戦略」「SDGsへの取り組み」「会社概要」が含まれ、決算以外のページが多数ある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「本格回復は下期を想定」「成長ペースの拡大を見込む」「実施する予定」「確約や保障を与えるものではありません」。」）
