# パシフィックネット（3021） 2022年５月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20220715500502
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-07-15
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

2022年5月期は、ITサブスクリプション事業の伸長で売上高が増えた一方、ITAD事業の減収と成長投資の拡大により営業利益・経常利益・純利益は減少した。2023年5月期は増収増益を見込む通期予想を示している。

## 会社が挙げた理由

ITサブスクリプション事業では新品PCの先行仕入れを拡大してストック売上が積み上がった一方、ITAD事業ではコロナ禍や部材不足によって使用済みPCの回収台数が想定を下回った。また、事業拡大に向けてサブスク資産、設備、人材、デジタル化への先行投資を拡大した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年5月期
- 売上高: {"value":5507,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 営業利益: {"value":342,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.5}
- 経常利益: {"value":334,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.2}
- 純利益: {"value":209,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1511,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8},"営業利益":{"value":79,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.5},"経常利益":{"value":77,"unit":"百万円","yoy_pct":-61},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":54,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.7},"EBITDA":{"value":574,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2023年5月期","売上高":{"value":6100,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8},"営業利益":{"value":400,"unit":"百万円","yoy_pct":17},"経常利益":{"value":375,"unit":"百万円","yoy_pct":12.2},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":236,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: ITAD事業は計画比296百万円減収
- セグメント別実績: {"ITサブスクリプション事業":{"売上高":{"value":3493,"unit":"百万円","yoy_pct":18.6},"セグメント利益":{"value":406,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.2}},"ITAD事業":{"売上高":{"value":1939,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.4},"セグメント利益":{"value":574,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.9}},"コミュニケーション・デバイス事業":{"売上高":{"value":78,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.2},"セグメント利益":{"value":-66,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":7,"単位":"か所（テクニカルセンター）","期中の出退店数":"名古屋支店・テクニカルセンターを移転・拡張、本社・大阪支店を移転・拡張"}
- 従業員数: {"人数":254,"単位":"人（連結、パート社員54名含む）","基準日":"2022年6月1日","期中の増減・採用計画":"IT人材の積極採用"}
- 業績見通しの前提: 国内市場の開拓、ITサブスクリプション事業の受注拡大、ITAD事業の本格回復を下期に想定。変異株をリスクとして認識。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注額は前期比2倍（単位・絶対額はnot_disclosed）
- 市場規模・シェア: 法人利用PCに占めるサブスク利用率：約9%（2022年）、約20%（2025年予想）。法人向け新規PC出荷台数：2023年から3年間で2800万台のPC更新需要。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: LCM as a Service（サブスク型LCMサービス）の提供、Azure Virtual Desktopの事前検証・テスト運用サービスの提供開始、Windows Autopilotの事前検証サービスの提供開始、データ消去情報を現物と紐づける『セキュアトレース』の導入、再生PC用OS自動インストールシステム『MARgic』の展開、IT機器専門ネットオークション『PCNET Auction』のグランドオープン、CO2削減効果レポートの提供開始、NPO法人CLACKとのパートナーシップ締結

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「ITサブスクリプション事業　上期〇→下期◎」「ITAD事業　上期△→下期〇」「コミュニケーション・デバイス事業　上期△→下期〇」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「コロナ禍等による影響（計画比△296百万）」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「業績表に「第４四半期」として売上高1,511百万円、営業利益79百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表見出しに「通期予想(修正)」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の減益要因」の図で、ストック売上+208百万円、ITAD減収△180百万円、減価償却費の先行△155百万円、設備・人材・IT投資△392百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「企業・官公庁からの排出が鈍化」「回収台数が想定よりも減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントページに「売上高推移」と「セグメント利益推移」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「減価償却費の先行 △155」「設備・人材 IT投資 △392」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「回収台数が想定よりも減少」「計画比△296百万」「今期約450百万円のコスト先行」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「本格回復は下期と想定」「変異株はリスクだが、国内市場の開拓進む」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「変異株はリスク」と記載。金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「ITAD事業　上期△→下期〇」「本格回復は下期と想定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「LCM as a Service」「セキュアトレース」「MARgic」「PCNET Auction」「NPO法人CLACKとのパートナーシップ締結」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「受注は前期比2倍」「サブスク資産・期末76億円」「期中での新規取得30億円」「年平均成長率30.3%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「受注は前期比2倍」「サブスク資産…前期末比1.5倍」「売上高…前期比＋18.6％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「回収台数や落札単価への言及はあるが、数量と単価を組み合わせた数値指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員：254人」「IT人材の積極採用」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「サブスク利用率 約9%」「約20%」「23年~25年は…2800万台のPC更新需要」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「今期約450百万円のコスト先行」「サブスク資産…期中での新規取得30億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年５月期　決算説明資料」で、決算状況、成長戦略、通期業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「当社事業の説明と成長戦略」「2022年5月期 決算の状況」「通期業績予想」を記載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「本格回復は下期と想定」「変異株はリスク」「確約や保障を与えるものではありません」」）
