# パシフィックネット（3021） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20220714500128
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-07-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

2022年5月期の連結通期業績予想を修正しました。売上高は5,500百万円から5,507百万円へ微増する一方、営業利益は342百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は209百万円へ下方修正されています。

## 会社が挙げた理由

オミクロン株によるフロー収益への影響が想定以上に大きかったことに加え、PCの先行仕入れ、人材・設備、基幹システムなどの先行投資を拡大したため、利益予想を下方修正したとしています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5500,"revised_forecast":5507,"change":7,"change_rate":0.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":342,"change":-158,"change_rate":-31.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":494,"revised_forecast":334,"change":-160,"change_rate":-32.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":310,"revised_forecast":209,"change":-101,"change_rate":-32.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":61.45,"revised_forecast":41.42,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年５月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年１月14日
- 前期実績: 売上高 5,224百万円、営業利益 767百万円、経常利益 763百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 496百万円、１株当たり当期純利益 98.57円
- 修正の理由: ストック収益は順調に拡大したものの、オミクロン株によるフロー収益への影響が想定以上に大きかったこと、さらに先行投資を拡大したことにより、各利益予想を下方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題は「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で、表も「2022年５月期 連結業績予想数値の修正」です。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は5,500百万円から5,507百万円、営業利益は500百万円から342百万円、経常利益は494百万円から334百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は310百万円から209百万円に修正されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高が0.1％、営業利益が△31.6％、経常利益が△32.3％、親会社株主に帰属する当期純利益が△32.5％です。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減額は7百万円、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の増減額はそれぞれ△158百万円、△160百万円、△101百万円です。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022年５月期 連結業績予想数値の修正」と記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△32.5％」です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「0.1％」です。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後の営業利益342百万円、経常利益334百万円、親会社株主に帰属する当期純利益209百万円に対し、前期実績はそれぞれ767百万円、763百万円、496百万円です。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高の前回発表予想は5,500百万円、今回修正予想は5,507百万円です。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「オミクロン株による影響」や「先行投資を拡大したこと」が記載されていますが、特別損失等の内容・金額は記載されていません。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「オミクロン株による影響が想定以上に大きかったこと」が各利益予想の下方修正理由とされ、ITAD事業では「企業や官公庁の排出が想定以上に鈍く」、コミュニケーション・デバイス事業では「観光需要の大幅減少」と記載されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ＩＴサブスクリプション事業」「ＩＴＡＤ事業」「コミュニケーション・デバイス事業」が名指しされています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文には「オミクロン株」、「半導体不足」、「部材の需給逼迫」、「観光需要の大幅減少」、「先行投資を拡大」と記載されています。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には営業利益△158百万円、経常利益△160百万円など全体の増減額が記載されていますが、オミクロン株、半導体不足、先行投資など個別要因ごとの影響額は記載されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「オミクロン株」「半導体不足」「観光需要の大幅減少」、会社の判断として「先行投資を拡大」「ＰＣの先行仕入をさらに拡大」と記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「受注が好調（前期比２倍）」「前年同四半期比で減少」「第４四半期」「第１～第３四半期」「2021年度」と記載されています。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「継続的な要素として「今後数年間のＰＣ更新需要拡大」、対象期の要素として「第４四半期にはＰＣの先行仕入をさらに拡大」「第１～第３四半期は観光需要の大幅減少」と記載されています。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「受注が好調」「入荷台数は前年同四半期比で減少」「減価償却費の先行額が増加」「ＩＴ人材・設備への投資、および基幹システムやＣＲＭシステム刷新等のシステム投資」と記載されています。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由では事業動向、感染症、半導体・部材不足、観光需要、先行投資が説明されており、連結範囲の変更には触れていません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「今後数年間のＰＣ更新需要拡大と当事業の規模拡大に備えるため」「投資を期初の計画より拡大」と記載されています。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文では先行仕入れ、IT人材・設備、基幹システム・CRMシステムへの投資が記載されていますが、工場再編・撤退・拠点整理には触れていません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年７月14日」、対象期間の終了日は「2022年５月31日」です。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2022年１月14日に公表した2022年５月期の業績予想」と記載され、対象期間は「2021年６月１日～2022年５月31日」です。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「通期業績予想の修正」で、表に「前回発表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」が示されています。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表には売上高、利益、1株当たり当期純利益が記載されていますが、配当予想に関する項目や記述はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「利益は減少となる見込み」「減収・減益となる見込み」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」と記載されています。」）
