# パシフィックネット（3021） 2022年５月期・第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20220414522047
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-04-14
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

第3四半期累計は、ITサブスクリプション事業の成長で増収となった一方、コロナ禍によるITAD事業の減益と、将来成長に向けた先行投資の拡大により営業利益・純利益は減少した。通期予想は2022年1月14日修正値を据え置いている。

## 会社が挙げた理由

コロナ禍によりフロー収益が減少し、ITAD事業の利益が159百万円減少した。また、サブスク資産拡大による減価償却費、人材拡充、DX、名古屋センター移転などの先行投資で323百万円の減益要因が発生した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年5月期 第3四半期
- 売上高: {"value":3995,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}
- 営業利益: {"value":262,"unit":"百万円","yoy_pct":-53.7}
- 経常利益: {"value":256,"unit":"百万円","yoy_pct":-54.6}
- 純利益: {"value":155,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":494,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":310,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: ITサブスクリプション事業はほぼ計画通り。投資は計画以上に拡大。ITAD事業はコロナ禍の影響額が計画比で211百万円の減益要因。
- セグメント別実績: {"ITサブスクリプション事業":{"売上高":{"value":2532,"unit":"百万円","yoy_pct":15.8},"セグメント利益":{"value":303,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.3}},"ITAD事業":{"売上高":{"value":1410,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.1},"セグメント利益":{"value":397,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.9}},"コミュニケーション・デバイス事業":{"売上高":{"value":54,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.1},"セグメント利益":{"value":-51,"unit":"百万円","yoy_pct":-34,"unit_note":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"ITサブスクの利益増加額（増収による）":140,"ITADの利益減少額（コロナ禍の影響）":-159,"事業による増減・小計":-17,"サブスク資産拡大による減価償却費先行":-95,"人材拡充、DX・名古屋センター移転等":-228,"投資による増減・小計":-323,"前年の特別賞与（今期は計上せず）":36,"合計":-304,"unit":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":263,"unit":"人（連結、パート社員54名含む、2022年4月1日現在）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"IT人材の積極採用"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: {"value":-211,"unit":"百万円","内容":"コロナ禍によるITAD事業への影響の計画比減益額"}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":300,"unit":"百万円（ITサブスク事業の今期コスト先行額、投資関連）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: IT機器専門ネットオークションの開始・グランドオープン、新名古屋支店・テクニカルセンターの移転・増強、本社移転とAI顔認証・体温計測システムの導入、大阪支店の移転・スペース拡大、企業向けCO2削減効果レポートの提供開始、NPO法人CLACKとのパートナーシップ締結

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「連結業績予想」には通期予想値と増減率が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「ITサブスクの利益増加額（増収による）140」「ほぼ計画通り」「コロナ禍による影響額は、計画比で△211」「計画以上に投資を拡大」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「第3四半期累計」であり、連結業績の期間は「2021年6月～2022年2月実績」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「その結果、増収・減益に」「EBITDA 約15億円と高水準維持」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結業績予想（2022年1月14日修正）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「第3四半期 連結営業利益の増減要因」に、ITサブスク140、ITAD△159、投資△323などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「投資による先行コスト△323百万円」「サブスク資産拡大による減価償却費先行△95」「人材拡充、DX・名古屋センター移転等△228」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ITサブスクリプション、ITAD、コミュニケーション・デバイスの各事業について「売上高推移」「セグメント利益推移」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「サブスク資産拡大による減価償却費先行△95」「人材拡充、ＤＸ・名古屋センター移転等△228」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「コロナ禍によるフロー減益△159百万円」「投資による先行コスト△323百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「受注は順調、投資は継続」「商談は急増」「徐々に回復基調へ」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「コロナ禍による影響額は、計画比で△211」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期 ITサブスクリプション事業 ◎」「ITAD事業 〇」「コミュニケーション・デバイス事業 △」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「IT機器専門ネットオークションの開始」「CO2削減効果レポート」「NPO法人CLACKとのパートナーシップ締結」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「サブスク資産は前年同期比約22億円増加」「国内の法人PCは約3,600万台」「現在のサブスク利用300万台」「2025年700万台超」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「受注は好調」「サブスク受注ペースも四半期ごとに拡大基調」「会員数も拡大」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解したKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員：263人（連結、パート社員54名含む、2022年4月1日現在）」「IT人材の積極採用」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内の法人PCは約3,600万台」「サブスクは約9％」「2025年：同20％」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文に自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「今期約300百万円のコスト先行」「投資による増減・小計（B）△323」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年５月期・第３四半期決算説明資料」で、目次に「セグメント別業績」「新たな取り組み」「通期業績予想」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「27ページに「会社概要」を掲載する一方、本文の中心は決算状況、セグメント別業績、投資理由、新たな取り組み。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾の将来見通し注意書きはあるが、「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「徐々に回復基調へ」「将来予想に関する記述につきましては、目標や予測に基づいており、確約や保障を与えるものではありません」。」）
