# パシフィックネット（3021） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3021/disclosure/20220112566202
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-01-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/3021

## 何が変わったか

2022年5月期の連結通期予想を、売上高6,000百万円から5,500百万円、営業利益930百万円から500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益600百万円から310百万円へ引き下げた。上期のデルタ株と下期のオミクロン株によるフロー収益への影響を織り込む一方、積極投資方針は維持している。

## 会社が挙げた理由

ストック収益は好調な受注により拡大する見込みだが、フロー収益は上期にデルタ株の感染拡大で想定を超える影響を受け、下期もオミクロン株の感染急拡大による影響を想定すべき状況となったため。オミクロン株の影響は現時点で予測が極めて難しく、保守的に見積もっている。また、今期は下期も積極投資を行う方針としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6000,"revised_forecast":5500,"change":-500,"change_rate":-8.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":930,"revised_forecast":500,"change":-430,"change_rate":-46.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":920,"revised_forecast":494,"change":-426,"change_rate":-46.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":310,"change":-290,"change_rate":-48.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"119.10","revised_forecast":"61.45","change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年５月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年７月14日
- 前期実績: 売上高5,224百万円、営業利益767百万円、経常利益763百万円、親会社株主に帰属する当期純利益496百万円、１株当たり当期純利益98.57円
- 修正の理由: ストック収益は好調な受注により順調に拡大する見込みだが、フロー収益は上期にデルタ株感染拡大、下期にオミクロン株感染急拡大の影響を受ける状況となったため。オミクロン株の影響は予測が極めて難しく、保守的に見積もっている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年７月14日に公表した2022年５月期（2021年６月1日～2022年５月31日）の業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年５月期 連結業績予想数値の修正（2021年６月１日～2022年５月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の全てが異なる。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △8.3 △46.2 △46.3 △48.3」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△8.3」、営業利益・経常利益・純利益の増減率はそれぞれ「△46.2」「△46.3」「△48.3」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022年５月期 連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率は「△48.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△8.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「310」、前期実績は「496」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回修正予想（B）は、売上高6,000対5,500、営業利益930対500、経常利益920対494、純利益600対310。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文および業績予想表に、減損損失・特別損失・引当金の内容や金額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「フロー収益は上期にデルタ株感染拡大で期初の想定を超える影響を受け」「下期も、直近１週間程でオミクロン株の感染急拡大が判明し影響を想定すべき状況」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ストック収益：ＩＴサブスクリプション事業」「フロー収益：ＩＴＡＤ事業、コミュニケーション・デバイス事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「上期にデルタ株感染拡大」「下期も…オミクロン株の感染急拡大」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には感染拡大の影響の説明はあるが、個別要因ごとの金額記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「デルタ株感染拡大」「オミクロン株の感染急拡大」、会社の判断として「今期は事業環境に関わらず積極投資を行う方針」「下期も、積極投資を行う方針」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「上期」「下期」「直近１週間程」と記載されている一方、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「回復を見込んでいた下期も…影響を想定すべき状況」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「フロー収益は…影響を受け」「今期は…積極投資を行う方針」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には感染拡大、収益区分、積極投資の説明があり、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「今期は事業環境に関わらず積極投資を行う方針」「よって、下期も、積極投資を行う方針」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2021年６月１日～2022年５月31日」で、理由に「上期」「下期」と記載され、開示日は「2022年１月14日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年７月14日に公表した」予想で、対象期は「2021年６月１日～2022年５月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想の修正に関するお知らせ」および「2022年５月期 連結業績予想数値の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「現時点で予測が極めて難しい状況」「修正後の業績予想は保守的な見積り」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
