# 訪日外国人旅行客の減少による稼働率・客室単価低迷｜ポラリス・ホールディングス（3010）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「為替相場の状況や地政学的リスクの高まりなどにより、訪日外国人旅行客が減少し、稼働率及び客室単価が低迷する場合、業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」 — 訪日外国人旅行客の増加を追い風として認識する一方、為替相場や地政学的リスクによる訪日客減少を独立したリスクとして初めて明示している。 (https://komori.app/company/3010/filing/2017-fy)
- FY2020 顕在化 「当該事業等のリスクは、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大に伴う各国政府による渡航制限などにより顕在化しております。」 — 為替相場や地政学的リスクによる訪日外国人旅行客減少の可能性として導入されたリスクが、渡航制限による訪日客減少と稼働率・客室単価低下として顕在化した。 (https://komori.app/company/3010/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 顕在化 「当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因は、運営ホテル数の増減、運営ホテルの稼働率及び客室単価の増減等であり、当社グループは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による運営ホテルの稼働率及び客室単価の低下の影響を大きく受けました。」 — 訪日外国人旅行客・国内利用客の減少により、訪日客減少リスクが稼働率・客室単価の低下として引き続き実際に発生している。 (https://komori.app/company/3010/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因は、運営ホテル数の増減、運営ホテルの稼働率及び客室単価の増減等であり、当社グループは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による運営ホテルの稼働率及び客室単価の低下の影響を大きく受けました。」 — 訪日外国人旅行客・国内利用客の減少により、訪日客減少リスクがホテル稼働率・客室単価の低下として引き続き現れている。 (https://komori.app/company/3010/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「当該事業等のリスクは、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大に伴う各国政府による渡航制限などにより顕在化しております。」 — 訪日外国人旅行客の減少により稼働率・客室単価が低迷するリスクが、渡航制限による訪日客減少とホテル業績の悪化として通期でも顕在化している。 (https://komori.app/company/3010/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因は、運営ホテル数の増減、運営ホテルの稼働率及び客室単価の増減等であり、当社グループは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による運営ホテルの稼働率及び客室単価の低下の影響を大きく受けました。」 — 訪日外国人旅行客・国内利用客の低水準が続き、稼働率・客室単価の低下によるホテル業績への影響が当四半期にも継続している。 (https://komori.app/company/3010/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因は、運営ホテル数の増減、運営ホテルの稼働率及び客室単価の増減等であり、当社グループは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による運営ホテルの稼働率及び客室単価の低下の影響を大きく受けました。」 — 新型コロナウイルス感染症による需要減少が、ホテルの稼働率・客室単価の低下として当四半期にも引き続き業績へ影響している。 (https://komori.app/company/3010/filing/2021-q2)
- FY2023-Q1 再掲 「当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因は、運営ホテル数の増減、運営ホテルの稼働率及び客室単価の増減等であり、当社グループは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による運営ホテルの稼働率及び客室単価の低下の影響を大きく受けました。」 — 国内宿泊需要の改善が記載される一方、新型コロナウイルス感染症による稼働率・客室単価低下の影響は引き続き重要な業績要因として記載されている。 (https://komori.app/company/3010/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因は、運営ホテル数の増減、運営ホテルの稼働率及び客室単価の増減等であり、当社グループは、同感染症の影響を受けております。」 — 新型コロナウイルス感染症による稼働率・客室単価への影響を引き続き重要な業績要因として記載している。一方、当四半期は稼働率改善などによりホテル事業が増収・営業黒字化した。 (https://komori.app/company/3010/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因は、運営ホテル数の増減、運営ホテルの稼働率及び客室単価の増減等であり、当社グループは、同感染症の影響を受けております。」 — 訪日客を含む宿泊需要の回復により業績は改善したが、新型コロナウイルス感染症の影響はなお重要な業績要因として記載されている。 (https://komori.app/company/3010/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「当該事業等のリスクは、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大に伴う各国政府による渡航制限などにより顕在化しましたが、当連結会計年度においては、「４　経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」に記載のとおり大幅に改善しております。」 — 訪日外国人旅行客減少による稼働率・客室単価低迷リスクは過去に顕在化したが、当年度は宿泊需要の回復により大幅に改善したと記載している。 (https://komori.app/company/3010/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「2023年５月第２次速報は、国内全体の延べ宿泊者数は4,926万人泊（2019年同月比△4.2%、前年同月比+33.8%）、その内訳として日本人宿泊者が4,049万人泊（2019年同月比△2.8%、前年同月比+12.0%）、外国人宿泊者877万人泊（2019年同月比△9.9%、前年同月比+1,243.4%）となっております。」 — 外国人宿泊者数は前年同月比1,243.4％増、2019年同月比9.9％減まで回復し、訪日客減少による稼働率・客室単価低迷リスクは前年度より改善している。 (https://komori.app/company/3010/filing/2023-q1)
- FY2024 対処 「2023年・年間速報値は、国内全体の延べ宿泊者数は5億9,275万人泊（2019年比△0.5%、前年比+31.6%）であり、2024年１月第２次速報値では、国内全体の延べ宿泊者数は4,565万人泊（2019年同月比+6.9%、前年同月比+15.6%）、2024年２月第２次速報値では、国内全体の延べ宿泊者数は4,785万人泊（2019年同月比+9.9%、前年同月比+16.3%）」 — 訪日客・国内利用客の減少による稼働率・客室単価低迷リスクについて、2023年通年で2019年比0.5％減、2024年1月・2月は2019年同月比プラスまで需要が回復した。 (https://komori.app/company/3010/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「2024年４月から９月までの国内全体の延べ宿泊者数は３億3,187万人泊（前年同期比+4.7%）、その内訳として日本人延べ宿泊者数が２億5,047万人泊（前年同期比△2.4%）、外国人延べ宿泊者数が8,139万人泊（前年同期比+35.2%）となっております。」 — 日本人宿泊者数は前年同期比で減少したものの、外国人宿泊者数は35.2％増加し、訪日外客数・旅行消費額も過去最高や前年年間実績超過となった。訪日客減少による稼働率・客室単価低迷リスクは、需要面でさらに軽減方向にある。 (https://komori.app/company/3010/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 顕在化 「地震発生に関する噂による韓国、香港などからの訪日客減少の影響で、売上低下がみられたエリアがあったものの、当中間連結会計期間全体としての訪日客数の増加、EXPO 2025 大阪・関西万博の開催などの好材料もあり宿泊需要は堅調に推移しております。」 — 地震発生に関する噂により韓国・香港などからの訪日客が減少し、売上低下がみられたエリアがあったと記載された。訪日客減少リスクの一部が実際の地域別売上低下として現れた一方、期間全体の宿泊需要は堅調とされている。 (https://komori.app/company/3010/filing/2025-h1)
- 2026-03-25 顕在化 「２月の中国からの訪日外客数は前年同月比 45.2％減となりました。」 — 中国政府の渡航自粛要請等により中国からの訪日客減少が実際に発生している。一方、中国以外の国・地域からの宿泊者増加、国内客および中国以外の海外宿泊客からの予約の堅調さにより、「現時点において当期の連結業績に与える影響は軽微」としている。 (https://komori.app/company/3010/disclosure/20260324588030)
- 2026-03-25 顕在化 「ホテル運営事業において、前回の業績予想公表直後に中国政府による渡航自粛の発令があり、一部のホテルで影響がみられたものの、インバウンド需要の拡大及び国内宿泊需要の成長を背景に、全体として稼働率及び平均客室単価（ADR）が堅調に推移しました。」 — 中国政府による渡航自粛の発令により、一部ホテルで訪日客減少の影響が実際に生じたと記載した。一方、全体の稼働率・ADRは堅調としている。 (https://komori.app/company/3010/disclosure/20260324588035)
- 2026-04-24 対処 「一方、中国以外の国・地域からの宿泊者は増加トレンドを維持しており、中国からの訪⽇客減少を補う形となっております。」 — 中国からの訪日客数は減少したが、中国以外の国・地域からの宿泊者が増加し、国内ホテルの中国人ゲスト構成比も4％程度に低下したため、訪日客減少の影響を補完する状況が示された。 (https://komori.app/company/3010/disclosure/20260424510485)
- 2026-05-13 対処 「中国からの訪日客減少を補う形で中国以外の国・地域からの宿泊者が増加トレンドを維持したことから、当社グループ運営ホテル全体の稼働率及び平均客室単価（ADR）が堅調に推移した」 — 中国からの訪日客減少は生じているが、他の国・地域からの宿泊者増加により、グループ全体の稼働率と平均客室単価への影響が補われたと記載された。 (https://komori.app/company/3010/disclosure/20260513530119)
- 2026-05-13 対処 「インバウンドを含む堅調な需要に支えられ年間のRevPARは前年同期比 11.3%増加と好調な結果／中国人ゲストの減少が仮に長期化しても、ポートフォリオの地域分散効果により減少をカバー」 — 中国人ゲストの減少により関東・近畿で影響があった一方、全体のRevPARは増加し、地域分散による需要減少の補完が示された。 (https://komori.app/company/3010/disclosure/20260513530583)
- 2026-05-25 顕在化 「中国政府による日本への渡航抑制及び航空便の減便の影響が継続しており、2026年4月の中国からの訪日外客数は前年同月比56.8％減と大幅に減少いたしました。」 — 中国からの訪日客減少が継続し、国内比較対象ホテルの2026年4月度KPIは前年同期を下回った。中国人宿泊者の構成比低下と、訪日客減少による業績への影響が具体的に記載されている。一方、中国以外の国・地域からの需要を取り込むことで、収益基盤の安定性は維持されていると説明している。 (https://komori.app/company/3010/disclosure/20260525546635)
- FY2026 悪化 「一方で、中国政府による日本への渡航自粛要請等や中東情勢の緊迫化など、一部地域における訪日需要への影響が懸念される状況もみられました。」 — 訪日客減少による稼働率・客室単価低迷リスクについて、中国政府の渡航自粛要請等と中東情勢による地域別需要への影響懸念が新たに具体化している。 (https://komori.app/company/3010/filing/2025-fy)
- 2026-06-25 顕在化 「中国からの訪日外客数が前年同月比60.4％減と大幅に減少した影響により、訪日外客数全体では前年同月を下回ったものの、韓国、台湾、米国、ドイツ、マレーシア等の多くの市場では5月として過去最高を記録しております。」 — 中国からの訪日外客数が前年同月比60.4％減となり、訪日需要減少の影響が実際に生じた。一方、中国以外の国・地域からの需要は堅調で、需要の多様化と地域分散により収益基盤の安定性は維持されていると記載している。 (https://komori.app/company/3010/disclosure/20260625579989)
- 2026-07-27 悪化 「中国からの訪日外客数が前年同月比 57.3％減と大幅に減少した影響により、訪日外客数全体では前年同月を下回った」 — 中国からの訪日需要減少が継続し、2026年6月の訪日外客数が前年同月比で減少した。国内比較対象ホテル全体でもRevPARが前年同月を下回っており、訪日客減少による需要・収益への影響が具体化している。 (https://komori.app/company/3010/disclosure/20260727500126)
- 2026-08-13 悪化 「2025年11月以降の日中関係の悪化により中国からの訪日客が減少する一方、韓国、台湾、米国、インドなど多くの市場では訪日客が堅調に増加し、６月には15市場で同月として過去最高を記録するなど、訪日需要の多様化が進展するとともに、訪日客の構成にも変化が見られました。一方で、中国市場の動向や中東情勢の影響など、インバウンド需要を取り巻く環境には引き続き不透明な要素も見られました。」 — 訪日需要全体は多様化している一方、中国からの訪日客減少と中東情勢による不透明性が具体的に記載され、訪日客減少リスクの内容が変化している。 (https://komori.app/company/3010/disclosure/20260812517753)
- 2026-09-25 顕在化 「中国からの訪日外客数が前年同月比59.0%減と引き続き大幅に減少している影響に加え、東南アジアを中心に訪日需要が落ち着く時期であるほか、航空便の減便や台風による欠航等もあったことが一因となっております。」 — 中国からの訪日外客数の大幅減少等を背景に、2026年8月度の国内比較対象ホテルのRevPARが前年同月比5.3％減少し、訪日客減少による需要・収益への影響が実績として示された。 (https://komori.app/company/3010/disclosure/20260925540196)
