# ポラリス・ホールディングス（3010） 不正アクセス（Booking.com アカウント）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3010/disclosure/20260528553000
種別: 発生事実
開示日: 2026-05-28
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3010

## 何が変わったか

第三者がBooking.comのグループアカウントに不正アクセスし、複数ホテルの売上金受領口座を改ざんした。1ホテルでは約9百万円が不正送金され損失となり、宿泊予約者へのフィッシングメッセージや個人情報漏えいの可能性も調査中である。

## 会社が挙げた理由

第三者によるBooking.comアカウントへの不正アクセスにより、売上金受領口座が第三者口座に改ざんされ、不正送金が発生した。アクセス経路や関連システムについては複数の可能性を調査中としている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 不正アクセス（Booking.com アカウント）
- 発生日: 2026年5月23日（Booking.comのグループアカウントにおける異常を検知した日。実際の不正アクセス発生日はnot_disclosed）
- 認知日・通知受領日: 2026年5月23日
- 対象となる主体: 当社グループが運営するホテル（法人ごとの名称はnot_disclosed）
- 対象拠点・対象製品: Booking.comのグループアカウント、当社グループが運営する複数のホテル
- 原因: 第三者によるBooking.comアカウントへの不正アクセス。アクセス経路や関連システムを含む複数の可能性を現在検証中
- 業績への影響額: 約9百万円の損失（計上区分はnot_disclosed）
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 本件による当社の業績予想に及ぼす影響は軽微であると見込んでいる
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: 関係機関（名称はnot_disclosed）
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 約9百万円（本来当社が受領すべき売掛金の一部。不正送金により損失が発生）
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 当社が調査を進め、Booking.comに対してアクセスログの開示を要請している。第三者委員会・特別調査委員会の設置はnot_disclosed
- 再発防止策: ・全ホテルにおける Booking.com および関連システムのアカウントパスワード変更
・Booking.com に対するアクセスログの開示要請および調査の実施
・被害拡大防止および影響範囲の継続的な確認
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 関係機関への相談、Booking.comの運営会社との今後の対応協議、被害拡大防止および影響範囲の継続的な確認を行う。個人情報漏えいの有無・範囲が判明次第適切に対応し、必要に応じて適時に情報開示する
- 続報の予定: 今後、開示すべき事項が生じた場合には速やかに知らせる。個人情報漏えいの有無・範囲が判明次第、必要に応じて適時に情報開示する

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「本件による当社の業績予想に及ぼす影響は軽微であると見込んでおります」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「本来当社が受領すべき売掛金の一部が不正な口座に振り込まれ、現時点で約９百万円の損失が発生しております。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「本件による当社の業績予想に及ぼす影響は軽微であると見込んでおります」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「現時点で約９百万円の損失が発生しております。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「当社グループが運営する複数のホテルにおいて、売上金受領口座情報が第三者口座に不正に改ざんされていたことが判明いたしました。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「現時点で約９百万円の損失が発生しております。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「当社は、2026 年５月 23 日に Booking.com のグループアカウントにおける異常を検知し、調査を開始いたしました。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「外部宿泊予約サービス「Booking.com」におけるグループアカウント」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2026 年５月 23 日に Booking.com のグループアカウントにおける異常を検知し、調査を開始いたしました。」「現時点で約９百万円の損失が発生しております。」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「現時点で約９百万円の損失が発生しております。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 未解決（原文: 「本件の原因については現在調査中であり、Booking.com アカウントへの不正アクセスの経路や関連システムを含め、複数の可能性について検証を進めております。」「個人情報の漏えいの有無および範囲については現在精査中」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「不正アクセス（Booking.com アカウント）に関するお知らせ」「不正アクセスにより…発生したことを確認いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「不正アクセス（Booking.com アカウント）に関するお知らせ」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「今後、開示すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせいたします。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「現在調査中」「可能性も含めて確認を行っております」「現在精査中」「影響は軽微であると見込んでおります」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「第三者による不正アクセスが行われ」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 記載なし（原文: 「当社グループが運営する複数のホテル」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「第三者による不正アクセスが行われ」「本件の原因については現在調査中」」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「お客様ならびに関係者の皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。」）
