# ポラリス・ホールディングス（3010） 2024年３月期決算短信[日本基準](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3010/disclosure/20240514595284
種別: 決算
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/3010

## 何が変わったか

2024年3月期は、ホテル事業の回復・連結子会社化や不動産売却により、売上高と各利益が大幅に増加した。2025年3月期は不動産売却の反動で表面上は減収減益を見込む一方、売却影響を除けば各段階損益は増加する見通しで、年間配当3円を予想している。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の5類移行、円安による国内旅行へのシフト、入国制限の緩和による訪日外客数の回復に加え、ホテル子会社の連結、ホテルの新規出店・運営改善、不動産物件2件の売却が業績を押し上げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":22545,"unit":"百万円","yoy_pct":221.3}
- 営業利益: {"value":3382,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":2609,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3297,"unit":"百万円","yoy_pct":517.2}
- １株当たり当期純利益: 26円86銭
- 売上高営業利益率: 15.0%
- 自己資本比率: {"当期末":"29.7%","前期末":"11.8%"}
- 総資産: {"value":23208,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6885,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":7739,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1659,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6943,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2723,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20078,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.9},"営業利益":{"value":1891,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.1},"経常利益":{"value":1315,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.6},"純利益":{"value":1473,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":3,"change":3,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 25.3%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":703732,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":"－","unit":"千円","対象資産":"当期計上なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"賃貸借契約解約益","value":405568,"unit":"千円"},{"項目":"店舗閉鎖損失引当金戻入額","value":57125,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":6297,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":2585,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":17700,"unit":"千円"},{"項目":"貸倒損失","value":47166,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":2477,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["Red Planet Hotels Manila Corporation"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 2024年5月14日付で、スターアジア投資顧問株式会社及びスターアジア不動産投資法人との間で、ホテル運営等に係る包括的サポート契約を締結した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":124133889,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1674,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: ホテル事業ではRed Planet Holdings（Philippines）Limited等の連結子会社化、レベニュー・マネジメントの強化、新規店舗の出店、レストラン営業の再開、運営ストラクチャーの変更などにより増収増益となった。不動産事業ではベストウェスタンプラス福岡天神南及びフィーノホテル札幌大通のホテル2物件を売却したことにより売上高と営業利益が大幅に増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2024年３月期決算短信」「１．2024年3月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2024年３月期 決算短信」であり、通期の実績値のみが示されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高「22,545」「221.3」、営業利益「3,382」、経常利益「2,609」、親会社株主に帰属する当期純利益「3,297」と記載され、前期は営業利益3百万円、経常損失215百万円だった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前期7,018百万円から当期22,545百万円、営業利益は前期3百万円から当期3,382百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「当期の営業利益は3,382百万円、経常利益は2,609百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は3,297百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2024年3月期営業利益「3,382百万円」、2025年3月期予想「1,891百万円」「△44.1％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 配当開始（原文: 「2024年3月期の合計配当は「0.00」、2025年3月期予想の合計配当は「3.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として賃貸借契約解約益405,568千円など、特別利益合計468,990千円を計上している。特別損失合計は69,928千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「連結損益計算書の減損損失は、前期537,953千円に対し当期「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「ホテル事業は売上高14,507百万円、営業利益1,746百万円。不動産事業は売上高8,318百万円、営業利益2,324百万円で、いずれも前期より増加している。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月期「15.0％」、2023年3月期「0.0％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年3月期「29.7％」、2023年3月期「11.8％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「7,739百万円」、前期「△110百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「ホテル２物件を売却したことにより、売上高と営業利益が大幅に増加しております」「当期は、不動産事業において総額8,000百万円の販売用不動産の売却を行ったことにより収益及び利益が底上げ」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「不動産売却について「総額8,000百万円」、ホテル事業について売上高14,507百万円・営業利益1,746百万円と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「円安による国内旅行へのシフト」「入国制限の大幅な緩和による訪日外客数の回復」、自社施策として「レベニュー・マネジメントの強化」「新規店舗の出店」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「ものと想定しており」「ものと見込んでおります」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2024年3月31日」と対象期間が示され、売上高22,545百万円、営業利益3,382百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「実際の業績は、様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度末において…連結子会社化したことにより大幅な増収となりました」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」「新規1社 Red Planet Hotels Manila Corporation」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年５月14日付で契約を締結いたしました」として、スターアジア投資顧問及びスターアジア不動産投資法人との契約が記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「KOKO HOTEL２店舗」「KOKO HOTEL５店舗」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「本日開示いたしました中期経営計画のとおり、運営プラットフォームの更なる拡大を当社の目標達成に向けた成長ドライバーの重要な一つと位置付けており」と記載されている。」）
