# ポラリス・ホールディングス（3010） 2024年3月期業績予想の上方修正及び特別利益の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3010/disclosure/20231114589931
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/3010

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで上方修正した。ホテル事業の好調に加え、買収したフィリピン法人の連結効果や、賃貸借契約解約益などを予想に反映している。

## 会社が挙げた理由

主力のホテル事業が前回予想時点以降も想定を上回って推移し、下半期も新規開業ホテルを含めて堅調に推移する見通しとなったため。10月2日に買収を完了したRed Planet Hotels Manila Corporationの連結効果を今回初めて反映したほか、賃貸借契約解約益366百万円、店舗閉鎖損失引当金戻入額57百万円を計上したことも、純利益の上方修正要因となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":21000,"revised_forecast":22100,"change":1100,"change_rate":"5.2%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2726,"revised_forecast":3070,"change":344,"change_rate":"12.6%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2134,"revised_forecast":2340,"change":206,"change_rate":"9.7%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1780,"revised_forecast":2670,"change":890,"change_rate":"50.0%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":14.56,"revised_forecast":21.75,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年8月10日付 2024年年3月期第1四半期決算短信
- 前期実績: 売上高 7,018百万円、営業利益 3百万円、経常利益 △215百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 534百万円、1株当たり当期純利益 4.98円（2023年3月期）
- 修正の理由: ホテル事業が前回発表予想を上回って推移し、下半期も堅調に推移する見通しとなったこと、10月2日に買収を完了したRed Planet Hotels Manila Corporationの連結効果を今回反映したことによる。また、賃貸借契約解約益366百万円、店舗閉鎖損失引当金戻入額57百万円を計上したことなどにより、純利益を大幅に上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想」の「前回発表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」を示している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想（2023年4月1日～2024年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてについて前回予想、今回修正予想、増減額、増減率を掲載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「上方修正」および「増減率 5.2%、12.6%、9.7%、50.0%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「5.2%」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「50.0%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想」および「前期連結実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率 50.0%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率 5.2%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益3,070百万円、経常利益2,340百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,670百万円。前期連結実績はそれぞれ3百万円、△215百万円、534百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高から親会社株主に帰属する当期純利益まで、すべて「前回発表予想（Ａ）」と異なる「今回修正予想（Ｂ）」を示している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「366百万円を賃貸借契約解約益として計上」および「店舗閉鎖損失引当金戻入額57百万円を計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主として、当社グループの主力事業であるホテル事業において、前回発表予想時点以降も想定を上回る実績で推移」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Red Planet Hotels Manila Corporation」、「Red Planet Hotel Manila The Fort」、「Bonifacio Global City」および「国内のホテル物件」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ホテル事業において…想定を上回る実績」、「買収による連結業績への影響」、「開業準備費用などのコストが先行」、「賃貸借契約解約益」、「店舗閉鎖損失引当金戻入額」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「賃貸借契約解約益として計上した」金額は「366百万円」、「店舗閉鎖損失引当金戻入額」は「57百万円」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「想定を上回る実績で推移」とする一方、「買収が完了」、「賃貸借契約の解約」、「引当金の戻し入れ」を記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「本年10月2日に買収が完了」、「第2四半期連結会計期間」、「合わせて366百万円」、「57百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「下半期につきましても…業績が堅調に推移する見通し」および「賃貸借契約解約益」、「引当金の戻し入れ」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「ホテル事業の好調を「主として」の理由としつつ、「賃貸借契約解約益」および「店舗閉鎖損失引当金戻入額」により純利益を「大幅に上方修正」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「Red Planet Hotels Manila Corporationの買収による連結業績への影響については、前回発表予想には含めていなかったため、今回の修正予想に反映」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「開業準備費用などのコストが先行するものと見込んでおります」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「国内のホテル物件に係る賃貸借契約の解約」および「採算性の低い一部の借地契約の解約」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年11月14日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想」について「上方修正することにいたしました」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績が堅調に推移する見通し」、「コストが先行するものと見込んでおります」、「実際の業績は記載の予想数値と異なる可能性があります」。」）
