# ポラリス・ホールディングス（3010） ホテル２物件（販売用不動産）の売却及び賃貸借契約の締結に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3010/disclosure/20230807535811
種別: 発生事実
開示日: 2023-08-07
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/3010

## 何が変わったか

連結子会社が保有するホテル2物件の信託受益権を、合計80億円でスターアジア不動産投資法人に売却する契約を締結することを決めました。売却後も別の連結子会社が両ホテルを長期賃借して運営を続けます。

## 会社が挙げた理由

鑑定評価額の合計を上回る価格で売却でき、売却資金を財務体質の良化や次の成長資金に活用できるため。また、売却後も長期の賃貸借契約によりホテル運営収益を継続的に確保できるため。

## 開示の要点

- 事象の名称: ホテル２物件（販売用不動産）の売却及び賃貸借契約の締結
- 発生日: 2023年8月7日（取締役会決議日・本売買契約締結日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 合同会社天神ホテル管理、株式会社フィーノホテルズ（いずれも連結子会社）および提出会社
- 対象拠点・対象製品: ベストウェスタンプラス福岡天神南（福岡県福岡市中央区、236室）およびフィーノホテル札幌大通（北海道札幌市中央区、145室）
- 原因: 新型コロナウイルス感染症の拡大収束と経済活動の正常化によりホテル物件の含み益を顕在化できる見込みとなり、売却資金を財務体質の良化・次の成長資金に活用し、売却後もホテル運営収益を確保するため。
- 業績への影響額: not_disclosed（当連結年度の業績への影響額は現在精査中。売却予定価格は合計8,000百万円）
- 計上する会計期間: 当連結年度
- 業績予想への影響: 当連結年度の業績への影響額は現在精査中。影響額が判明したら速やかに知らせる。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed（訴訟・行政手続きの記載なし）
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 停止なし（売却後も引き続き当社グループがホテル運営を継続）
- 再開予定日: not_disclosed（停止の記載なし）
- 調査体制: 第三者委員会・特別調査委員会の記載なし。支配株主と利害関係のない独立役員である社外取締役 諸橋隆章氏から意見書を受領。
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed（株主の異動ではない）
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed（株主の異動ではない）
- 今後の見通し: 2023年9月1日に物件の引渡し、本賃貸借契約の締結および賃貸借開始を予定。売却後もホテル運営を継続し、ホテル市場や財務状況を見極めながらオーナー・オペレーターモデルとアセットライトモデルを検証する。業績への影響額が判明した場合は速やかに公表する。
- 続報の予定: 業績への影響額が判明したら速やかに知らせる。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「当連結年度における業績への影響額につきましては現在精査中」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な上振れ（原文: 「「鑑定評価額の合計額を超える価格提示」／「売却によって得た資金を財務体質の良化及び次なる成長資金に活用」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「合計 8,000 百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「ベストウェスタンプラス福岡天神南」／「フィーノホテル札幌大通」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「売却後も引き続き当社グループがホテル運営を継続することを売却先と合意」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「当該借入の弁済及び手元流動性を確保するためには」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 精査中（原文: 「「当連結年度における業績への影響額につきましては現在精査中」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「当連結年度における業績への影響額」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「取締役会決議日 2023年8月7日」／「本売買契約締結日 2023年8月7日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「スターアジア不動産投資法人」／「ベストウェスタンプラス福岡天神南」／「フィーノホテル札幌大通」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「合計 8,000 百万円」／「2023年9月1日（予定）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「売却予定価格…合計 8,000 百万円」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「引渡決済日 2023年9月1日（予定）」／「業績への影響額につきましては現在精査中」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「ホテル２物件（販売用不動産）の売却及び賃貸借契約の締結に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文は2023年8月7日付の今回取引の決議・契約締結を開示している。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、業績への影響額が判明しましたら、速やかにお知らせいたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「独立役員である社外取締役 諸橋隆章氏から…意見書を受領」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「業績への影響額につきましては現在精査中」／「具体的な金額を合理的に予測することができないため開示は控えさせていただきます」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、ホテル物件の売買市場において、ホテル物件の取引価格が低迷」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の連結子会社であります合同会社天神ホテル管理が保有」／「当社の連結子会社である株式会社フィーノホテルズが…賃貸借契約を締結」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「本売買契約及び本賃貸借契約を締結することを…取締役会で決議」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局による報告期限・改善期限の記載なし。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は取引の決議、契約概要、日程および今後の見通しを記載している。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本件の内容は「販売用不動産の売却及び賃貸借契約の締結」である。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬の減額・辞任・処分に関する記載なし。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載なし。」）
