# ポラリス・ホールディングス（3010） 第149期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3010/disclosure/20230626510607
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-06-26
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3010

## 何が変わったか

2023年3月期は、ホテル数・客室数の増加や宿泊単価の上昇、コスト削減により大幅増収となり、営業利益と当期純利益が黒字に転換した。2024年3月期は、海外事業の拡大を含めて増収増益を見込む一方、経常利益・当期純利益は海外の金利負担などにより小幅な黒字にとどまる計画としている。

## 会社が挙げた理由

宿泊需要の改善を捉えたレベニュー・マネジメント、運営ホテル数・客室数の増加、新規開業ホテルの開業準備金の受領、支払賃料の削減交渉、人材の集約化、不採算ホテルの営業中止、コストコントロールなど。純利益については、RPフィリピンの株式取得に伴う負ののれん発生益1,461百万円を計上したことが理由として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":7018,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":3,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-216,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":534,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":100,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":40,"unit":"百万円"},"国内":{"売上高":{"value":10000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":300,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":300,"unit":"百万円"}},"海外":{"売上高":{"value":2000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-200,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-260,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 売上増、人件費増、賃料増、販売手数料増、水道光熱費増、清掃費増、リネン費増、保守費増、RPフィリピン買収費用、その他増
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 宿泊単価（ADR）：2022年3月期対比66.4%上昇、運営客室数：5,622室、前年同期比24.5%増、稼働率：数値はグラフ表示、直近5期の最高値を超過
- 店舗数・拠点数: {"期末":"30店舗","期中の出店":"新規受託ホテル8棟・1,280室、2023年4月に京都のホテル運営を受託","期中の退店":"不採算店舗8店舗・864室から撤退"}
- 従業員数: レベニュー・マネジメントチームに専属スタッフ5名を配置
- 業績見通しの前提: 海外事業は日本と比べて政策金利が高水準であること、海外子会社は2023年1月から12月の業績を反映
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2024年3月末の運営客室数目標6,396室。2023年3月末に海外ホテルを含む運営客室数8,075室の目標超過を記載
- 財務目標: 自己資本比率の実績：2022年3月期1.6%、2023年3月期11.8%。目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: フィリピンの運営客室数で第二位の規模
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: RPフィリピンの株式100%取得・完全子会社化、京都市のホテル運営受託、仙台の複数ホテルの運営受託予定、Red Planet Hotel Manila The FORTの開業予定、KOKOホテルのブランドコンセプト再定義、客室構成の最適化などの追加投資、固定賃料を抑え変動賃料を加えた契約の検討

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「四半期業績の推移」はグラフで示されているが、3か月単独の数値は記載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は直近5期における四半期毎の最高数値を更新」。「売上高・ADR・稼働率ともにコロナ禍前の2019年3月期を含む直近5期の最高値を超過」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上増」「人件費増」「賃料増」「販売手数料増」「水道光熱費増」「清掃費増」「リネン費増」「保守費増」「RPフィリピン買収費用」「その他増」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「宿泊需要の改善を積極的に捉えるレベニュー・マネジメントの成果、運営ホテル数…30店舗、客室数…5,622室に増加したこと…により、大幅に増収」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「実績表には「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の連結数値が掲載されている。国内・海外の数値は「業績予想」としてのみ掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費・支払賃料・販売手数料・水道光熱費が前期から上昇」と記載されているが、各金額は記載されていない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「日本と比べ相対的に政策金利が高水準にあることから、金利負担等を考慮すれば経常利益・当期純利益ともに黒字化は来期以降と予想」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「海外ホテル事業に関して…日本と比べ相対的に政策金利が高水準」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「金利負担等を考慮すれば」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年3月期においても売上高・営業利益ともに堅調な推移が予想」。「今秋には…仙台の複数のホテルの受託を予定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2024年3月期目標6,396」および「2023年3月末…海外ホテル含む8,075」「目標超過」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「RPフィリピン…株式の100%を取得し、完全子会社化」。「KAYA 京都 二条城…の運営を新たに受託」。「KOKOホテル…ブランドコンセプトの再定義」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「運営ホテル数…30店舗」「客室数…5,622室」「宿泊単価（ADR）が66.4%上昇」「構成比が…19%」「賃料支払額…19%削減」「人件費を21%削減」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「運営ホテル数…20.0%増」「客室数…24.5%増」「宿泊単価（ADR）が66.4%上昇」「賃料支払額…19%削減」「人件費を21%削減」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「客室数が…5,622室」および「宿泊単価（ADR）が66.4%上昇」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「5名の専属スタッフを本社に配置」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「同国において運営客室数で第二位の規模」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率：1.6%→11.8%」は実績比較として記載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「最大で約59億円の成長資金を調達」。「フィーノホテル札幌大通…取得価格3,180百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は「第149期決算補足説明資料」。「2023年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）に関する情報提供を目的」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「決算ハイライト（損益計算書）」で始まり、業績・施策・市場動向が続いている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「取得価格 非開示」の記載はあるが、「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「黒字転換を達成」「黒字化を達成」と断定する一方、「堅調な推移が予想」「開業予定」「実際の業績は…予想数値と異なる場合があります」と記載。」）
