# 輸入取引に伴う運転資金負担・資金調達リスク｜神栄（3004）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループは商品を輸入して国内の販売先に供給する事業のウエイトが高く、輸入商品の支払サイトに比べて国内販売の受取サイトが長いことから運転資金の負担が発生し、有利子負債が比較的多額となっております。」 — 輸入代金の支払と国内売上の回収のサイト差により、運転資金と有利子負債が増える構造を記載している。 (https://komori.app/company/3004/filing/2015-fy)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。なお、重要事象等は存在しておりません。」 — 輸入取引に伴う運転資金負担・資金調達リスクについて重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/3004/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「現時点においては、借入金・社債による資金調達に支障はありませんが、今後、金融システム・金融情勢の大きな変化や取引金融機関の融資姿勢の変化によって、資金調達や借入条件に影響が出てくる可能性があります。」 — 輸入取引による運転資金負担と有利子負債の構造を維持しつつ、現時点で資金調達に支障はないと記載している。 (https://komori.app/company/3004/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。なお、重要事象等は存在しておりません。」 — 輸入取引に伴う運転資金負担・資金調達リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/3004/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。なお、重要事象等は存在しておりません。」 — 輸入取引に伴う運転資金負担・資金調達リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/3004/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。なお、重要事象等は存在しておりません。」 — 輸入取引に伴う運転資金負担・資金調達リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/3004/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。なお、重要事象等は存在しておりません。」 — 輸入取引に伴う運転資金負担・資金調達リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/3004/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。なお、重要事象等は存在しておりません。」 — 輸入取引に伴う運転資金負担・資金調達リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/3004/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。なお、重要事象等は存在しておりません。」 — 輸入取引に伴う運転資金負担・資金調達リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/3004/filing/2018-q3)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 輸入取引に伴う運転資金負担・資金調達リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/3004/filing/2019-q3)
- FY2020 対処 「食品関連や繊維関連における運転資金が減少したことにより有利子負債の削減を進めました。2021年３月期においては、設備投資は減価償却費の範囲内で行うことを原則とし、収益の確保により、全体としては有利子負債の削減を進めてまいります。」 — 運転資金の減少などにより有利子負債を1,103百万円削減した。2021年3月期は設備投資を減価償却費の範囲内とする原則を示し、追加的な負債削減を予定している。 (https://komori.app/company/3004/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 対処 「商品及び製品が784百万円、受取手形及び売掛金が418百万円減少したことなどによるものであります。また、長短借入金が287百万円減少したことなどによるものであります。」 — 在庫・売上債権の減少に伴う運転資金負担の縮小と、長短借入金287百万円の減少が記載され、輸入取引に伴う資金負担への対応が進んでいる。 (https://komori.app/company/3004/filing/2020-q2)
- FY2021 対処 「利益計上や主に食品関連における運転資金が減少したほか、設備投資を減価償却費の範囲内で行ったことにより、有利子負債の削減を進めました。2022年３月期においては、設備投資は減価償却費の範囲内で行うことを原則としつつ、今後の収益拡大に向けた設備投資を行うこととし、また売上拡大に伴う運転資金の増加も見込むものの、収益の確保などにより、有利子負債の削減もしくは増加を最小限に抑えるべく、取組みを進めてまいります。」 — 運転資金の減少と設備投資抑制により有利子負債を削減し、2022年3月期も減価償却費の範囲内を原則とする資金管理方針を示した。 (https://komori.app/company/3004/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「また、負債は18,836百万円であり、前連結会計年度末に比べて317百万円の増加となりました。これは賞与引当金が230百万円、仕入債務が139百万円減少した一方で、長短借入金が640百万円増加したことなどによるものであります。」 — 運転資金負担や資金調達に関連する長短借入金が640百万円増加し、前年度末から資金負担が拡大した。 (https://komori.app/company/3004/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「当第２四半期連結会計期間末の資産は21,992百万円であり、前連結会計年度末に比べて798百万円の増加となりました。これは商品及び製品が677百万円、原材料及び貯蔵品が173百万円増加したことなどによるものであります。」 — 棚卸資産が合計で増加し、営業活動によるキャッシュ・フローは1,008百万円の支出となった。また長短借入金も998百万円増加し、輸入取引等に伴う運転資金・資金調達負担が拡大した。 (https://komori.app/company/3004/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「当第３四半期連結会計期間末の資産は23,827百万円であり、前連結会計年度末に比べて2,633百万円の増加となりました。これは受取手形、売掛金及び契約資産が前連結会計年度末の受取手形及び売掛金に比べて1,632百万円増加したとともに、商品及び製品が954百万円増加したことなどによるものであります。また、負債は20,766百万円であり、前連結会計年度末に比べて2,246百万円の増加となりました。これは賞与引当金が185百万円、環境対策引当金が181百万円減少した一方で、長短借入金が2,370百万円、支払手形及び買掛金が233百万円増加したことなどによるものであります。」 — 売上債権・棚卸資産の増加と長短借入金2,370百万円の増加により、輸入取引等に伴う運転資金・資金調達負担が前年度末から拡大した。 (https://komori.app/company/3004/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「当連結会計年度末の資産は、前連結会計年度末に比べて2,393百万円の増加となりました。これは商品及び製品が1,679百万円、原材料及び貯蔵品が210百万円増加したほか、売上債権が463百万円増加したことなどによります。また、長短借入金が1,307百万円増加しました。」 — 棚卸資産・売上債権の増加により運転資金負担が拡大し、長短借入金も1,307百万円増加した。前年度に進んだ負債削減から、資金調達負担の増加へ変化している。 (https://komori.app/company/3004/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「当第１四半期連結会計期間末の資産は24,204百万円であり、前連結会計年度末に比べて618百万円の増加となりました。これは売上債権が348百万円、棚卸資産が240百万円増加したことなどによるものであります。また、負債は20,484百万円であり、前連結会計年度末に比べて329百万円の増加となりました。これは仕入債務が497百万円、賞与引当金が128百万円減少した一方で、長短借入金が667百万円、流動負債のその他に含まれる契約負債が270百万円増加したことなどによるものであります。」 — 売上債権・棚卸資産の増加に加え、長短借入金が667百万円増加し、輸入取引等に伴う運転資金・資金調達負担が拡大した。 (https://komori.app/company/3004/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 悪化 「当第３四半期連結会計期間末の資産は25,199百万円であり、前連結会計年度末に比べて1,613百万円の増加となりました。これは売上債権が1,210百万円、棚卸資産が436百万円、投資有価証券が時価の上昇に伴い392百万円増加したことなどによるものであります。また、負債は20,887百万円であり、前連結会計年度末に比べて732百万円の増加となりました。これは仕入債務が615百万円減少した一方で、長短借入金が1,061百万円増加したことなどによるものであります。」 — 売上債権・棚卸資産の増加により運転資金負担が拡大し、長短借入金も1,061百万円増加した。輸入取引等に伴う資金調達負担の増加が続いている。 (https://komori.app/company/3004/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「これらの要因により運転資金は増加しましたが、利益計上などにより有利子負債を圧縮したことで負債は減少しました。」 — 棚卸資産・売上債権の増加による運転資金負担は残る一方、利益計上等により長短借入金を352百万円削減し、資金調達負担は前年度から縮小した。 (https://komori.app/company/3004/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 悪化 「当第２四半期連結会計期間末の資産は25,844百万円であり、前連結会計年度末に比べて1,684百万円の増加となりました。これは投資有価証券が時価の上昇に伴い1,055百万円、売上債権が740百万円増加したことなどによるものであります。また、負債は19,742百万円であり、前連結会計年度末に比べて234百万円の増加となりました。これは長短借入金が243百万円増加したことなどによるものであります。」 — 売上債権が740百万円、長短借入金が243百万円増加し、運転資金・資金調達負担の増加が示された。 (https://komori.app/company/3004/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 対処 「これは売上債権が440百万円、現金及び預金が245百万円、投資有価証券が時価の下落に伴い236百万円、棚卸資産が229百万円減少したことなどによるものであります。また、負債は17,673百万円であり、前連結会計年度末に比べて1,287百万円の減少となりました。これは長短借入金が823百万円減少したことなどによるものであります。」 — 売上債権・棚卸資産の減少と長短借入金823百万円の減少により、輸入取引等に伴う運転資金・資金調達負担は前年度末から縮小した。 (https://komori.app/company/3004/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 対処 「長短借入金が1,049百万円減少したことなどによるものであります。」 — 棚卸資産の減少と長短借入金1,049百万円の減少により、輸入取引等に伴う運転資金・資金調達負担は前年度末から縮小した。 (https://komori.app/company/3004/filing/2025-h1)
- FY2026 対処 「利益計上に加え投資有価証券や固定資産の売却などにより有利子負債を大幅に圧縮したことで負債は減少しました。」 — 長短借入金は前年度末から1,327百万円減少し、投資有価証券・固定資産の売却と利益計上により、運転資金増加があった中でも資金調達負担を縮小した。 (https://komori.app/company/3004/filing/2025-fy)
