# 神栄（3004） 2027年３月期第２四半期（中間期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3004/disclosure/20261029559203
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3004

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、売上高が前年同期比0.7%増となった一方、利益率低下や販管費増加により営業利益・経常利益が減少し、純利益は赤字となった。これを受け、通期予想は売上高・利益を期初予想から引き下げたが、期末配当予想は1株110円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

売上高は物資関連などが伸長したが、食品関連での価格競争や物流コスト上昇などにより利益率が低下し、物流費・人件費を含む販管費も増加した。さらに、前年同期にあった投資有価証券売却益がなく、コンデンサ事業の撤退費用や係争事案の和解費用を特別損失に計上した。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2027年3月期 第2四半期（中間期）","売上高":{"value":21552,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7},"営業利益":{"value":621,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.2},"経常利益":{"value":658,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.6},"純利益":{"value":-98,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"売上総利益率":{"value":20.3,"unit":"%","yoy_change":-0.3,"yoy_change_unit":"ポイント"},"営業利益率":{"value":2.9,"unit":"%","yoy_change":-0.9,"yoy_change_unit":"ポイント"},"販管費":{"value":3754,"unit":"百万円","売上高販管費率":17.4},"当四半期3か月の実績":{"売上高":{"value":10807,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2231,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1898,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":333,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":243,"unit":"百万円"},"四半期純利益":{"value":-70,"unit":"百万円"}},"通期業績予想":{"売上高":{"value":44000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":9100,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":7600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":800,"unit":"百万円"},"1株当たり純利益":{"value":204.02,"unit":"円"},"1株当たり配当金":{"value":110,"unit":"円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"not_disclosed","セグメント別実績":{"食品関連":{"売上高":{"value":17412,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":-0.7,"経常利益":{"value":884,"unit":"百万円"},"経常利益前年同期比":-21.4},"物資関連":{"売上高":{"value":1935,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":14.8,"経常利益":{"value":267,"unit":"百万円"},"経常利益前年同期比":59.4},"電子関連":{"売上高":{"value":1926,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":-0.7,"経常利益":{"value":138,"unit":"百万円"},"経常利益前年同期比":-11.4},"事業開発関連":{"売上高":{"value":277,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":7.9,"経常利益":{"value":-36,"unit":"百万円"},"経常利益前年同期比":null}},"増減要因の内訳":[{"要因":"売上総利益","金額":-34,"単位":"百万円"},{"要因":"販管費","金額":-153,"単位":"百万円"},{"要因":"営業外収益","金額":48,"単位":"百万円"},{"要因":"営業外費用","金額":-31,"単位":"百万円"}],"主要KPI":[{"指標名":"従業員数","値":468,"単位":"名","前年同期比":null},{"指標名":"オーラルケア商品の販売実績国数","値":69,"単位":"か国","前年同期比":null},{"指標名":"ミスワク歯ブラシ出荷本数","値":35,"単位":"万本","前年同期比":約10倍},{"指標名":"株主数","値":4648,"単位":"名","前年同期比":null},{"指標名":"株主数の前期末比増加数","値":661,"単位":"名","前年同期比":null}],"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":{"value":468,"unit":"名","基準日":"2026年3月31日","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"},"業績見通しの前提":"3Q以降に食品関連の利益率改善を見込む。物流費・人件費など販管費の増加を見込む。具体的な為替等の数値前提はnot_disclosed。","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"経常利益":"3年累計55億円以上","自己資本比率":"2026年度末35%以上","ROE":"2026年度15%以上","配当性向":"各年度30%程度","有利子負債残高":"2026年度末120億円以下","PER":"2026年度末12倍以上","2030年度連結経常利益":"25億円以上","2030年度ROE":"12%以上維持"},"財務目標":{"自己資本比率":{"目標":"35%以上","実績":38.4,"単位":"%"},"ROE":{"目標":"15%以上","実績":13.7,"単位":"%"},"有利子負債残高":{"目標":"12,000百万円以下","実績":12023,"単位":"百万円"},"PER":{"目標":"12倍以上","実績":6.72,"単位":"倍"}},"年間配当":{"value":110,"unit":"円/株","中間配当":"not_disclosed","期末配当":110},"配当性向":{"value":30,"unit":"%程度"},"自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":{"オーラルケア市場":"数兆円規模","冷凍食品消費量":302,"単位":"万トン","冷凍食品消費量の年":2025},"質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["中国・香港市場での冷凍食品販売事業の拡大","自社ブランドMizuhaによるオーラルケア事業の拡大","F-Repo®のデジタル化・AI導入補助金2026への登録","アパレルブランドHEAVEN AND EARTHの育成" ]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期 業績予想（10月30日修正）」の表には実績、期初予想、修正予想、前期比、期初予想比が掲載されているが、進捗率の欄はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料は「10月30日修正」とし、期初予想比を掲載しているが、「計画未達」「計画以上」などの評価表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期中間期 四半期業績概要（前期比較）」に、1Qと2Qの売上高、利益、販管費などが記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2026年3月期には266億円まで売上高が伸長し過去最高を更新」と記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「資料表題に「2027年3月期 業績予想（10月30日修正）」とあり、売上高・営業利益・経常利益などの修正予想が掲載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2027年3月期中間期 経常利益増減要因（前期比較）」に、売上総利益△34百万円、販管費△153百万円、営業外収益＋48百万円、営業外費用△31百万円が図示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「利益率の低下に加え、販売費・人件費を含む一般管理費が増加し減益」「物流コストなど販売費と人件費を含む一般管理費の増加」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・経常利益（前期比較）」に食品、物資、電子、事業開発の売上高・経常利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は3,754百万円で前年同期比＋153百万円、「物流コストなど販売費と人件費を含む一般管理費の増加」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益は前年同期比△170百万円で、売上総利益△34百万円、販管費△153百万円などの内訳が示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「3Q以降は利益率改善を見込む」「物流費や人件費など販管費の増加を見込む」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「業績予想表および説明文に、リスクとして織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「3Q以降は利益率改善を見込む」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「数値目標（連結）の進捗状況」に、経常利益、自己資本比率、ROE、配当性向、有利子負債残高、PERの実績と計画目標が掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「中国・香港市場における冷凍食品販売事業の拡大」「F-Repo®が補助対象ITツールとして登録」「アパレルブランドの育成による販売拡大」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「従業員数468名、販売実績69か国、輸出累計400万本、ミスワク歯ブラシ35万本、株主数4,648名、冷凍食品消費量302万トンなどが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「2025年度の出荷本数が前年度比で約10倍の35万本を突破」「株主数は4,648名で、個人を中心に前期末比661名の大幅増」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には販売数量や出荷本数の記載はあるが、対応する単価との組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「会社概要に「従業員数（連結）468名（2026年3月31日現在）」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「オーラルケアビジネスは「世界市場全体で数兆円規模」、2025年の冷凍食品消費量は「302万トン」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「中期経営計画の数値目標に「配当性向（各年度）30%程度」、業績予想に「期末配当は…1株当たり110円」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元に関する記載は配当性向と配当額が中心で、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中期経営計画に「自己資本比率35%以上」「ROE15%以上」「有利子負債残高120億円以下」「PER12倍以上」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「資料の業績・中期経営計画の数値表に、これらの投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期第2四半期（中間期）決算説明資料」で、業績概要、セグメント、増減要因、トピックスをスライド形式で掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要」P27、「特長・強み」P39、「サステナビリティの取組み」P46以降が掲載され、全50ページ構成となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収見通し」「利益率改善を見込む」「110円を予定」「実際の業績は…予想と異なる結果となる可能性」と記載されている。」）
