# 神栄（3004） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3004/disclosure/20261029559154
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/3004

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結業績予想を下方修正し、売上高を450億円から440億円、営業利益を18.5億円から15億円、親会社株主に帰属する当期純利益を12.5億円から8億円とした。配当予想は1株当たり110円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

食品関連で冷凍水産加工品やナッツ類の販売数量が減少し、円安の長期化による仕入コストの高止まりや物流コストなどの経費増加も続く見込みとなった。さらに、コンデンサ事業の撤退費用や係争事案の和解費用を特別損失に計上し、投資有価証券売却益や税金費用の増加も勘案した結果、純利益を大きく引き下げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":45000,"revised_forecast":44000,"change":-1000,"change_rate":-2.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1850,"revised_forecast":1500,"change":-350,"change_rate":-18.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":1500,"change":-300,"change_rate":-16.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1250,"revised_forecast":800,"change":-450,"change_rate":-36,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":319.08,"revised_forecast":204.02,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年５月 14 日
- 前期実績: 2026年３月期：売上高43,267百万円、営業利益1,645百万円、経常利益1,725百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,346百万円、１株当たり当期純利益343.95円
- 修正の理由: 食品関連で冷凍水産加工品やナッツ類の販売数量が減少し、円安の長期化による仕入コストの高止まりや物流コストなどの経費増加が続く見込み。コンデンサ事業の撤退費用や係争事案の和解費用を特別損失に引当計上し、投資有価証券売却益の計上見込みや税金費用の増加も勘案した。
- 特別損失の内容と金額: 電子関連のコンデンサ事業に係る事業撤退費用および係争事案における和解費用を引当計上。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 1株当たり110円の配当予想を据え置き。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期（2026年４月１日～2027年３月31日）の通期連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期連結業績予想の修正」で、表にも「2027年３月期通期連結業績予想」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は45,000百万円から44,000百万円、営業利益は1,850百万円から1,500百万円、経常利益は1,800百万円から1,500百万円、当期純利益は1,250百万円から800百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高△2.2％、営業利益△18.9％、経常利益△16.7％、親会社株主に帰属する当期純利益△36.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は△2.2％、営業利益は△18.9％、経常利益は△16.7％、当期純利益は△36.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△36.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△2.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は800百万円、前期実績は1,346百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想の各業績項目に差異が記載され、「配当予想につきましては…1株当たり110円の配当予想を据え置く」とされている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失に電子関連のコンデンサ事業に係る事業撤退費用や係争事案における和解費用を引当計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「これら特別損失への充当のため…投資有価証券売却益を特別利益に計上する見込みであるものの、当該売却益計上を含めた税金費用の増加などを勘案し、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を大きく下回る見込み」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電子関連のコンデンサ分野」「冷凍食品分野の冷凍水産加工品」「農産分野のナッツ類」「北米向け輸出」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売数量が減少」「円安の長期化による仕入コストの高止まり」「物流コストなどの経費の増加」「事業撤退費用や…和解費用」「税金費用の増加」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には業績全体の「増減額（B－A）」が示されている一方、本文の各要因について個別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「さらなる円安の長期化」「販売数量が減少」とする一方、「適宜価格調整を進めている」「事業撤退時期延期」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「中間期において特別損失…引当計上」「第３四半期において投資有価証券売却益を特別利益に計上する見込み」とあるが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「現下の為替水準が継続することを前提」「物流コストなどの経費の増加も継続すると見込まれる」および「事業撤退費用や…和解費用を引当計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「仕入コストの高止まり」「物流コストなどの経費の増加」に加え、「特別損失」「税金費用の増加」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由には販売数量、為替、コスト、特別損失、税金費用などが記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「電子関連のコンデンサ分野で事業撤退時期延期に伴う終売対応」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年10月30日」、対象期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年5月14日に公表しました2027年3月期…通期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表に「前回発表予想（A）」と「今回修正予想（B）」の通期数値が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「1株当たり110円の配当予想を据え置くことといたします」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込み」「計上する見込み」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
