# ROIC・WACC等を加えた資本コスト経営｜グンゼ（3002）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「2019年度から、資本コスト経営として、①投下資本、②投下資本収益率（ROIC）、③加重平均資本コスト（WACC）の視点を経営管理に加え、業績についても投下資本に対する資本コストを踏まえた評価など、全社的なマインドチェンジに取り組んでまいります。」 — 2019年度から投下資本、ROIC、WACCを経営管理・業績評価に加える資本コスト経営を開始する方針を示している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再定義 「また、当社は、経営戦略・経営計画の策定において、経済的付加価値指標を重視しております。具体的には、当社独自の経済的付加価値指標であるＧＶＡ※を経営上の重要管理指標として位置づけ、事業部門の業績評価、投資採算性評価等に活用してまいります。策定した経営戦略・経営計画については、経済的付加価値の観点を踏まえて定期的に進捗状況を確認し、必要に応じて事業構造の見直しおよび資源の再配分を実施してまいります。」 — 従来のROIC・WACCを加えた資本コスト経営という表現から、独自指標GVAを業績評価・投資採算性評価に活用し、事業構造見直し・資源再配分につなげる運用へ具体化している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「また、当社は、経営戦略・経営計画の策定において、経済的付加価値指標を重視しております。具体的には、当社独自の経済的付加価値指標であるＧＶＡ※を経営上の重要管理指標として位置づけ、事業部門の業績評価、投資採算性評価等に活用してまいります。策定した経営戦略・経営計画については、経済的付加価値の観点を踏まえて定期的に進捗状況を確認し、必要に応じて事業構造の見直しおよび資源の再配分を実施してまいります。」 — 独自指標GVAを業績評価・投資採算性評価に活用し、必要に応じた事業構造の見直しと資源再配分につなげる運用を再確認している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「また、当社は、経営戦略・経営計画の策定において、経済的付加価値指標を重視しております。具体的には、当社独自の経済的付加価値指標であるＧＶＡ※を経営上の重要管理指標として位置づけ、事業部門の業績評価、投資採算性評価等に活用してまいります。策定した経営戦略・経営計画については、経済的付加価値の観点を踏まえて定期的に進捗状況を確認し、必要に応じて事業構造の見直しおよび資源の再配分を実施してまいります。」 — 独自指標GVAを業績評価・投資採算性評価に活用し、必要に応じた事業構造の見直しと資源再配分につなげる運用を再確認している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2019-q3)
- FY2021 引き上げ 「次期中期経営計画でのGVA黒字化、株主資本コストを上回るROEの達成に向けて取り組んでまいります。」 — GVA評価の導入・運用に加え、次期中期経営計画におけるGVA黒字化と株主資本コスト超過ROEという具体的な到達目標を示している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「当社グループは資本コスト経営を重点戦略に掲げており、投下資本の圧縮によるＧＶＡ(※)改善を進めるため、資産を譲渡することにいたしました。」 — 投下資本の圧縮とGVA改善の具体策として、グンゼ日本橋ビル及び第二SKビルの譲渡を決定した。2021年9月30日を引渡期日とし、譲渡益約40億円を2022年3月期第2四半期に計上する予定としている。 (https://komori.app/company/3002/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況と主な要因は次のとおりであります。投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同期と比較して5,203百万円増加し7,423百万円の収入となりました。主なキャッシュ・インの要因は、固定資産の売却による収入7,819百万円、投資有価証券の売却による収入2,341百万円であり、主なキャッシュ・アウトの要因は、固定資産の取得による支出2,139百万円であります。」 — 投下資本の圧縮とGVA改善に向けて前期に決定した固定資産譲渡が実行され、固定資産売却収入7,819百万円、固定資産売却益4,505百万円を計上している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「ライフクリエイト事業において、売却の意思決定を行った事業用資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、「減損損失」881百万円として特別損失に計上しております。」 — 資産売却の意思決定に伴い、群馬県前橋市の商業施設等について881百万円の減損損失を計上し、資産整理の会計処理を具体化している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「当社グループは資本コスト経営を重点戦略に掲げており、投下資本の圧縮によるＧＶＡ(※)改善を進めるため、資産を譲渡することにいたしました。」 — 資本コスト経営を実際の資産譲渡、政策保有株式縮減、有利子負債削減、GVA管理に結びつけた。新計画ではGVA黒字化を2024年度目標としている。 (https://komori.app/company/3002/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 再掲 「このような事業環境のもと、当社グループでは、中期経営計画「VISION 2030 stage1」の初年度にあたり、「新たな価値の創出」「資本コスト重視の経営」「企業体質の進化」「環境に配慮した経営」の４つの基本戦略への取り組みを進めました。」 — VISION 2030 stage1の基本戦略の一つとして、資本コスト重視の経営を継続している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「このような事業環境のもと、当社グループでは、中期経営計画「VISION 2030 stage1」の初年度にあたり、「新たな価値の創出」「資本コスト重視の経営」「企業体質の進化」「環境に配慮した経営」の４つの基本戦略への取り組みを進めました。」 — VISION 2030 stage1の基本戦略の一つとして、資本コスト重視の経営を継続している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「このような事業環境のもと、当社グループでは、中期経営計画「VISION 2030 stage1」の２年目にあたり、引き続き「新たな価値の創出」「資本コスト重視の経営」「企業体質の進化」「環境に配慮した経営」の４つの基本戦略への取り組みを進めました。」 — VISION 2030 stage1の2年目として、4つの基本戦略への取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「中期経営計画「VISION 2030 stage1」の２年目にあたり、引き続き「新たな価値の創出」「資本コスト重視の経営」「企業体質の進化」「環境に配慮した経営」の４つの基本戦略への取り組みを進めました。」 — VISION 2030 stage1における資本コスト重視の経営を、2年目の基本戦略として継続している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「このような事業環境のもと、当社グループでは、中期経営計画「VISION 2030 stage1」の２年目にあたり、引き続き「新たな価値の創出」「資本コスト重視の経営」「企業体質の進化」「環境に配慮した経営」の４つの基本戦略への取り組みを進めました。」 — VISION 2030 stage1の2年目において、資本コスト重視の経営を基本戦略として継続している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2023-q3)
- FY2025 引き上げ 「以上を踏まえ、新中期経営計画「VISION 2030 stage2」では、部門別WACCに基づく経営判断の強化や当社独自の資本効率性指標GVAによる管理、ROICツリー展開といった当社グループにおける資本コスト経営マネジメントの下、成長牽引事業であるメディカル・エンジニアリングプラスチックス事業の投資促進および新規事業・M＆Aによる事業拡大を図るとともに、低収益事業の構造改革を推進し、さらなる利益伸長に取り組んでまいります。」 — stage2では、部門別WACC、GVA、ROICツリーを用いた管理に加え、成長事業への投資、新規事業・M&A、低収益事業改革を資本コスト経営の具体的手段として明示している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 前進 「営業利益率             年間在庫回転率            リードタイム短縮            GVA
   10%                4回転                 50%              黒字化」 — 資本効率経営に関連して、アパレル事業の2030年目標を営業利益率、在庫回転率、リードタイム、GVAの具体的指標で示している。 (https://komori.app/company/3002/disclosure/20260513530971)
- FY2026 前進 「DEレシオ0.3倍程度、自己資本1,000億円以上、自己資本比率60％程度を目安として、以下のキャッシュアロケーション方針および株主還元方針に基づくバランスシートコントロールに取り組み、資本収益性最大化・財務健全性維持を両立する資本の最適化を図ります。」 — 資本コスト経営について、DEレシオ、自己資本、自己資本比率の目安を設定し、営業キャッシュ・フロー、レバレッジ、低収益資産売却を組み合わせた資本配分方針を具体化している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2025-fy)
- 2026-10-02 再掲 「収益力と資本効率の向上を通じて、持続的に利益を生み出せる企業体質への転換を図る重要な期間であると位置付けています。」 — 収益力・資本効率の向上をstage2の主要な目的として再確認している。 (https://komori.app/company/3002/disclosure/20260930543183)
- 2026-10-02 再掲 「またここ数年は、全社最適の観点で経営を考えるうえでは、ROICを重要な指標として位置付けています。」 — 資本コスト経営について、事業ポートフォリオと経営資源配分を全社視点で評価する際のROIC重視を再確認している。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/3002/disclosure/20261001543879)
