# QOL関連事業を成長エンジンとする事業拡大｜グンゼ（3002）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「また成長戦略の要として、組織横断でのCFA（クロス ファンクショナル アプローチ）プロジェクトにより当社グループの経営資源を組み合わせて効率的に新規事業を創出・育成し、QOL（クオリティ オブ ライフ）の向上に貢献する健康・医療分野などの事業拡大に取り組んでおります。」 — QOL関連事業、特に健康・医療分野を成長エンジンとして位置づけ、CFAによる新規事業創出・育成と結びつけている。 (https://komori.app/company/3002/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「また、成長戦略の要として、組織横断でのCFA（クロス ファンクショナル アプローチ）プロジェクトにより当社グル－プの経営資源を組み合わせて効率的に新規事業を創出・育成し、QOL（クオリティ オブ ライフ）の向上に貢献する健康・医療分野などの事業拡大に取組んでおります。」 — 健康・医療分野などのQOL関連事業を成長戦略上の重要分野とする位置づけを継続している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2018-fy)
- FY2021 引き上げ 「健康・医療事業拡大（メディキュア（メディカル衣料）・医療向け高機能ワイヤーの拡大）」 — QOL関連の健康・医療事業について、メディカル衣料に加え医療向け高機能ワイヤーを具体的な拡大対象としている。 (https://komori.app/company/3002/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 前進 「メディカル分野は、国内、欧州で新型コロナウイルス感染症の影響が残るものの、中国市場及び医療用レーザーの伸長により好調に推移しました。」 — QOL関連の健康・医療事業について、中国市場に加え医療用レーザーの伸長という具体的な進展を記載している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「メディカル分野は、一部の地域で新型コロナウイルス感染症の影響が残るものの、中国市場及び医療用レーザーの伸長により好調に推移しました。」 — QOL関連の健康・医療事業について、中国市場および医療用レーザーの伸長を通期実績として記載している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「メディカル分野は、新製品の市場展開に加えて中国向けが好調に推移しました。」 — QOL関連の健康・医療事業について、新製品の市場展開と中国向け販売の好調という具体的な進展を記載している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「メディカル分野は、医療用レーザーがサプライチェーンの影響を受けましたが、新製品の市場展開もあり、概ね堅調に推移しました。」 — 健康・医療事業について、新製品の市場展開を進め、サプライチェーン影響がある中でも概ね堅調に推移したと記載している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「メディカル事業は、生体吸収性の新製品販売が好調に推移しましたが、医療用レーザーの販売が苦戦しました。」 — 健康・医療事業について、生体吸収性の新製品販売が好調である一方、医療用レーザーの販売が苦戦する状況を記載している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「メディカル事業は、新製品の癒着防止材や、中国向け製品は好調に推移しましたが、コロナ後の美容医療機関の開院減少や設備投資抑制などにより、医療用レーザーの受注が減少しました。」 — 健康・医療事業について、新製品と中国向け製品の好調を継続する一方、医療用レーザーの受注減少を記載している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「メディカル事業は、医療用レーザーの販売が苦戦しましたが、生体吸収性の新製品販売および中国における拡販が順調に進みました。」 — 健康・医療事業について、生体吸収性の新製品販売と中国での拡販を進める方針・状況を継続している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「主力の国内医療用途市場の回復に伴い癒着防止材等の新製品の市場浸透が進みました。新たな代理店との取り組み強化により、中国では生体吸収性製品が伸長しました。」 — メディカル事業では国内医療用途市場の回復に伴う新製品の市場浸透と、新代理店との取り組みによる中国での生体吸収性製品の伸長を記載している。通期売上高は11,697百万円であった。 (https://komori.app/company/3002/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「国内は、癒着防止材、骨接合材など吸収性製品の拡販が進みました。美容医療市場は徐々に回復傾向も、競争激化により苦戦しました。組織補強材を中心に、中国向けが伸長しました。」 — メディカル事業では、国内の吸収性製品の拡販と中国向け組織補強材の伸長が進み、健康・医療分野の事業拡大に具体的な進展を示している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「売上高は、プラスチックフィルムの国内需要の回復、エンジニアリングプラスチックスのOA機器向けおよび半導体関連製品の伸長、メディカルの新製品および中国向け販売の拡大により、4,231百万円の増収となりました。」 — 健康・医療分野について、新製品および中国向け販売の拡大が全社増収に寄与したと通期実績で明示している。メディカル事業売上高は12,949百万円で前期比10.7％増となった。 (https://komori.app/company/3002/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「・国内は、癒着防止材、骨接合材などの吸収性製品の拡販が進みましたが、医療用レーザーなどの仕入品が競争激化により苦戦しました。・中国販売は、組織補強材を中心に概ね順調に推移しましたが、高額医療規制の影響を受けました。」 — 国内の吸収性製品拡販と中国の組織補強材販売を継続する一方、医療用レーザー等の競争激化と中国の高額医療規制の影響を併記している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 再掲 「国内は、価格競争の影響はあるものの癒着防止材など吸収性製品の拡販が進みました。」 — 国内の吸収性製品拡販を継続する一方、中国販売の規制・購入抑制影響も併記している。 (https://komori.app/company/3002/disclosure/20260512524473)
- FY2026 前進 「メディカル事業においては、「革新的な“バイオマテリアル×デバイス”の提供により、明るい未来を描く」を事業ビジョンに掲げ、人工皮膚、組織補強材、癒着防止材を中心とした製品群により、着実な売上拡大を図りながら、グローバルに展開する医療機器企業への成長を目指しております。」 — QOL関連の健康・医療事業について、人工皮膚、組織補強材、癒着防止材を中心とする製品群と、地域別の販売体制強化を通じたグローバル医療機器企業への成長方針を継続している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2025-fy)
