# スポーツクラブ競争激化による固定資産減損｜グンゼ（3002）の変遷

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## 経過

- FY2021 顕在化 「当連結会計年度においては、スポーツクラブ分野の競争激化に伴い、店舗のうち営業活動から生じるキャッシュ・フローが継続してマイナスとなる資産グループについて、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減少額４億円を減損損失として特別損失に計上しております。」 — スポーツクラブの競争激化と継続的な営業キャッシュ・フローのマイナスにより、2店舗・402百万円の減損損失が実際に発生した。 (https://komori.app/company/3002/filing/2020-fy)
- FY2022 悪化 「当連結会計年度においては、スポーツクラブ施設及びレッグウエア事業用資産については収益性の低下により、ライフクリエイト事業の商業施設では、売却の意思決定を行ったことにより、当該事業用資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減少額35億円を減損損失として計上しております。」 — 前年度のスポーツクラブ2店舗・402百万円から、スポーツクラブ1,496百万円、レッグウエア1,136百万円、商業施設881百万円を含む合計35億円の減損損失へ拡大した。 (https://komori.app/company/3002/filing/2021-fy)
- FY2024 顕在化 「電子部品事業における連結子会社の株式譲渡等事業構造改革に伴う損失1,810百万円、スポーツクラブ事業における店舗閉店に伴う損失584百万円及び、アパレル事業における海外子会社の生産終了と国内子会社の店舗閉店に伴う損失407百万円を事業構造改善費用として計上しております。」 — スポーツクラブ事業では店舗閉店に伴う損失584百万円を計上し、不採算店舗への対応が実際の構造改革費用として現れている。 (https://komori.app/company/3002/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 対処 「・スポーツクラブは、既存店の売上回復と不採算店舗削減により収益性が改善しました。」 — 不採算店舗削減と既存店売上回復により、過去に減損・閉店損失を生じさせたスポーツクラブ事業の収益性が改善したと記載している。 (https://komori.app/company/3002/filing/2025-h1)
