# 特定取引先への売上・営業債権集中｜片倉工業（3001）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当連結会計年度末における営業債権のうち、60.5％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 医薬品事業やショッピングセンター事業における特定取引先依存を示し、営業債権の60.5％が特定の大口顧客に集中していると開示している。 (https://komori.app/company/3001/filing/2016-fy)
- FY2017 対処 「当連結会計年度末における営業債権のうち、58.0％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定大口顧客への営業債権集中は続くが、前期の60.5％から58.0％へ低下した。 (https://komori.app/company/3001/filing/2017-fy)
- FY2018 悪化 「当連結会計年度末における営業債権のうち、60.6％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定大口顧客への営業債権集中は前期の58.0％から60.6％へ上昇した。 (https://komori.app/company/3001/filing/2018-fy)
- FY2019 悪化 「当連結会計年度末における営業債権のうち、62.9％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定大口顧客への営業債権集中は前期の60.6％から62.9％へ上昇した。販売面でもアステラス製薬向け売上高が総販売実績の30.0％を占めている。 (https://komori.app/company/3001/filing/2019-fy)
- FY2020 その他 「当連結会計年度末における営業債権のうち、57.5％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 営業債権の特定大口顧客への集中率は62.9％から57.5％へ低下した一方、アステラス製薬向け売上高は総販売実績の31.2％を占め、販売面の集中は継続している。 (https://komori.app/company/3001/filing/2020-fy)
- FY2022 後退 「当連結会計年度の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、当該割合が10％未満であるため記載を省略しております。」 — 前期まで記載されていたアステラス製薬向け売上高30％超のような10％以上の主要顧客売上は、当期にはないと開示している。一方、複数のショッピングセンターにおける核テナント集中リスクは残っている。 (https://komori.app/company/3001/filing/2022-fy)
- FY2023 後退 「連結損益計算書の売上高の10％以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。」 — 前期までの特定顧客による10％超の売上集中は当期にはなく、主要顧客への売上集中リスクは弱まった形で記載されている。 (https://komori.app/company/3001/filing/2023-fy)
- FY2025 後退 「連結損益計算書の売上高の10％以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。」 — 前期に続き、売上高の10％以上を占める特定顧客がないと開示しており、主要顧客への売上集中リスクは弱い状態が続いている。 (https://komori.app/company/3001/filing/2025-fy)
