# 固定資産売却による経営資源の有効活用と財務体質強化｜片倉工業（3001）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「経営資源の有効活用と財務体質の強化を図るため、当該固定資産を譲渡することといたしました。」 — 物流倉庫や旧加須カタクラパーク等の固定資産について、譲渡価格・譲渡益を伴う売却を決定し、経営資源の有効活用と財務体質強化を図る施策を初めて独立したテーマとして記載している。 (https://komori.app/company/3001/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 前進 「当社は、2021年２月15日開催の取締役会において、以下のとおり固定資産を譲渡することを決議し、2021年３月１日に譲渡契約を締結しました。」 — 旧加須カタクラパークの土地・建物について、2021年2月に譲渡を決議し、3月に契約を締結した。譲渡価格約14億円、譲渡益約13億円を見込み、経営資源の有効活用と財務体質強化を実行段階に進めている。 (https://komori.app/company/3001/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 前進 「投資活動の結果得られた資金は、27億94百万円（前年同四半期は16億68百万円の収入）となりました。これは主に、有形固定資産の売却による収入（33億87百万円）によるものであります。」 — 有形固定資産の売却収入33億87百万円と固定資産売却益37億71百万円を計上し、前四半期に契約締結まで進んでいた固定資産売却が実行・収益計上の段階に進んだ。 (https://komori.app/company/3001/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 前進 「特別利益
固定資産売却益
－
3,809」 — 固定資産売却益38億9百万円を計上し、前四半期までに契約締結まで進んでいた固定資産売却が実行・収益計上の段階に進んだ。 (https://komori.app/company/3001/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 前進 「投資活動の結果得られた資金は、11億３百万円（前年同四半期は27億94百万円の収入）となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出（５億68百万円）があったものの、定期預金の純増減額（７億円）、投資有価証券の売却及び償還による収入（６億55百万円）、有形固定資産の売却による収入（４億85百万円）によるものであります。」 — 有形固定資産の売却収入4億85百万円を計上し、固定資産売却による経営資源の有効活用と財務体質強化の施策が継続して実行されている。 (https://komori.app/company/3001/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 後退 「固定資産売却益
3,809
462」 — 固定資産売却益462百万円を計上し、固定資産売却は継続しているものの、前年同期の38億9百万円から実施規模は縮小した。 (https://komori.app/company/3001/filing/2022-q3)
- FY2024 後退 「有形固定資産の売却による収入（93百万円）」 — 固定資産売却は継続したが、売却収入は93百万円にとどまり、前期までの大規模な固定資産売却から実施規模が縮小した。 (https://komori.app/company/3001/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 前進 「無形固定資産の売却による収入（７億33百万円）」 — 無形固定資産の売却により7億33百万円の収入を計上し、固定資産の有効活用・財務体質強化に向けた資産売却を実施した。 (https://komori.app/company/3001/filing/2025-h1)
- FY2025 再掲 「無形固定資産の売却による収入（７億33百万円）」 — 無形固定資産の売却による7億33百万円の収入を計上し、資産の有効活用・財務体質強化に向けた売却を通期でも確認している。 (https://komori.app/company/3001/filing/2025-fy)
