# 片倉工業（3001） 2025年12月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3001/disclosure/20251113501511
種別: 決算
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/3001

## 何が変わったか

2025年12月期第3四半期累計の売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回り、特に営業利益と純利益が大きく伸びた。年間配当予想は50円から60円へ増額された。

## 会社が挙げた理由

機械関連事業の増収、医薬品事業での固定費の減少、借地権の売却等に伴う固定資産売却益の計上などが業績改善の理由として挙げられている。増配の具体的な理由は本文に記載されていない。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":30145,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 営業利益: {"value":4803,"unit":"百万円","yoy_pct":53.6}
- 経常利益: {"value":5737,"unit":"百万円","yoy_pct":42.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4870,"unit":"百万円","yoy_pct":90.4}
- １株当たり当期純利益: 152.38円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":63.7,"前期末":61.1}
- 総資産: {"value":141838,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":93448,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":40700,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2},"営業利益":{"value":5000,"unit":"百万円","yoy_pct":21.2},"経常利益":{"value":6000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4},"純利益":{"value":4900,"unit":"百万円","yoy_pct":39}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":60,"change":10,"change_rate":20,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2029,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当期は計上なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1252,"unit":"百万円"}],"特別損失":"当期は計上なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 35215000
- 期末自己株式数: 3565439
- 業績の増減要因: 売上高は医薬品事業で減収となったものの、機械関連事業の増収により増加。営業利益は機械関連事業の増収及び医薬品事業での固定費の減少等により増加。親会社株主に帰属する四半期純利益は、借地権の売却等に伴う固定資産売却益の計上等により増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高は30,145百万円、通期予想は40,700百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計4,803百万円、通期予想5,000百万円。売上高は第3四半期累計30,145百万円、通期予想40,700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同四半期比5.4％増、営業利益は53.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は90.4％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同四半期比5.4％増、営業利益は同53.6％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,803百万円、経常利益5,737百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,870百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想5,000百万円、対前期増減率21.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年12月期の年間配当50.00円、2025年12月期予想60.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として「固定資産売却益1,252百万円」を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「四半期連結損益計算書の当期の特別損失は「－」。前年同期には減損損失128百万円の記載がある。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「不動産事業の営業利益は前年同四半期比0.0％増、繊維事業は4.6％増、その他は50.6％減。医薬品事業は前年同期20百万円の利益から819百万円、機械関連事業は前年同期71百万円の損失から716百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高30,145百万円、営業利益4,803百万円。前年同期は売上高28,593百万円、営業利益3,128百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末63.7％、前期末61.1％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「車載用半導体不足等の影響で遅延していたシャシの納入が回復傾向にあり、過年度の受注繰越分の販売が進んだことにより増収となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「機械関連事業の増収及び医薬品事業での固定費の減少等により」と説明されているが、要因ごとの金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「米国の通商政策」「物価上昇の継続」等、自社施策として「構造改革を推進」「販売価格の見直し」等を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「増収となりました」「営業利益は…となりました」と記載し、将来について「目指しております」「大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年1月1日～2025年9月30日」の期間と、売上高30,145百万円、営業利益4,803百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「海外経済の動向を含む通商政策の影響」「物価上昇の継続による個人消費の下押しリスク」「金融資本市場の変動等」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①～④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
