# 片倉工業（3001） 2025年12月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3001/disclosure/20250808538508
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-08-12
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/3001

## 何が変わったか

2025年12月期通期の連結業績予想を上方修正した。売上高は100百万円、営業利益は400百万円、経常利益は500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は900百万円、それぞれ従来予想から増額した。

## 会社が挙げた理由

中間期における医薬品事業の研究開発費の減少、機械関連事業の繰越案件の生産平準化に伴う原価低減により営業利益・経常利益が増加したことに加え、旧加須工場の建物売却により親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見通しとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":40600,"revised_forecast":40700,"change":100,"change_rate":0.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4600,"revised_forecast":5000,"change":400,"change_rate":8.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5500,"revised_forecast":6000,"change":500,"change_rate":9.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4000,"revised_forecast":4900,"change":900,"change_rate":22.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"123円96銭","revised_forecast":"153円65銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高39,424百万円、営業利益4,124百万円、経常利益5,483百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,524百万円、1株当たり当期純利益107円72銭（2024年12月期）
- 修正の理由: 医薬品事業における研究開発費の減少、機械関連事業における繰越案件の生産平準化に伴う原価低減、旧加須工場の建物売却により、前回予想を上回る見通しとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2025年12月期第２四半期（中間期）の連結業績」および「2025年12月期通期業績予想も、当中間連結会計期間の実績を踏まえ…上方修正を実施」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年12月期 第２四半期（中間期）決算短信」および「通期の連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は40,600百万円から40,700百万円、営業利益は4,600百万円から5,000百万円、経常利益は5,500百万円から6,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は4,000百万円から4,900百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高、各段階利益が、前回予想を上回る見通しであるため上方修正」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は売上高0.2％、営業利益8.7％、経常利益9.1％、親会社株主に帰属する当期純利益22.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「決算短信〔日本基準〕(連結)」、業績予想欄に「通期の連結業績予想数値の修正」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は22.5％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は0.2％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益5,000百万円、経常利益6,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,900百万円。前期実績はそれぞれ4,124百万円、5,483百万円、3,524百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「医薬品事業の売上高は11,600百万円から11,600百万円、機械関連事業は7,300百万円から7,300百万円、繊維事業は7,300百万円から7,300百万円、その他は2,900百万円から2,900百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「旧加須工場の建物売却により親会社株主に帰属する当期純利益が…上回る見通し」、中間連結損益計算書に「固定資産売却益1,250百万円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「医薬品事業における研究開発費の減少、機械関連事業における繰越案件の生産平準化に伴う原価低減などにより、営業利益、経常利益が増加」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「医薬品事業における研究開発費の減少」「機械関連事業における繰越案件」「旧加須工場の建物売却」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「研究開発費の減少」「生産平準化に伴う原価低減」「旧加須工場の建物売却」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には増減額として売上高100百万円、営業利益400百万円、経常利益500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益900百万円が示されているが、要因別の影響額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「研究開発費の減少」「繰越案件の生産平準化に伴う原価低減」「旧加須工場の建物売却」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当中間連結会計期間では…研究開発費の減少…原価低減…建物売却により…上回る見通し」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「研究開発費の減少…原価低減により、営業利益、経常利益が増加」および「旧加須工場の建物売却により…当期純利益が…上回る見通し」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「耐熱性繊維は堅調に推移する見通しであり、生産能力の増強に向けた投資計画を進めております」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「構造改革を推進」および「事業構造の見直しと組織体制の再構築を進める」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は2025年1月1日から12月31日、開示日は2025年8月12日で、実績期間は6月30日まで。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年12月期通期業績予想も…前回予想を上回る見通しであるため上方修正を実施」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回る見通し」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
