# 片倉工業（3001） 連結子会社における中性脂肪蓄積心筋血管症治療薬「CNT-01」の国内第2b3相臨床試験解析結果(速報)のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3001/disclosure/20240624535911
種別: その他開示
開示日: 2024-06-25
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/3001

## 何が変わったか

連結子会社が開発中のTGCV治療薬「CNT-01」について、国内第Ⅱb/Ⅲ相試験の速報解析結果を公表した。主要心血管イベントの発現率は、プラセボ群との比較で事前設定基準を達成しなかった一方、安全性面では両群に有害事象発現率の差がなく、投与群で重篤な副作用も認められなかった。

## 会社が挙げた理由

主要評価項目であるプラセボ群と比較した主要心血管イベントの発現率が、事前に設定した基準を達成しなかった。今後の開発方針は、今回および追加解析の精査と規制当局との議論を踏まえて決定する。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: CNT-01（中性脂肪蓄積心筋血管症（TGCV）治療薬）
- 相手先: 国立大学法人大阪大学
- 相手先の概要: 本部：大阪府吹田市、総長：西尾章治郎。2008年に大阪大学大学院医学系研究科の中性脂肪学共同研究講座平野賢一特任教授らがTGCVを発見した。
- 当社との関係: 当社の連結子会社トーアエイヨー株式会社が、2020年2月に大阪大学から本薬を導入。当社はトーアエイヨーの株式を76.6％保有。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2020年2月（導入時期。契約締結日の明記はない）
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 特発性TGCV患者を対象とした治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: トーアエイヨー株式会社本社：東京都中央区
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 主要心血管イベントの発現率が事前設定基準を達成せず。有害事象発現率はCNT-01投与群とプラセボ投与群で差なし。CNT-01投与群で重篤な副作用なし。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2024年12月期の連結業績への影響は軽微
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「本試験のキーオープンの結果」「解析結果（速報）」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約締結・取締役会決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「今後の開発方針については…決定し、改めてお知らせいたします。」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「開発中の…治療薬」「国内第Ⅱb/Ⅲ相臨床試験の解析結果（速報）」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「本試験のキーオープンの結果」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「解析結果（速報）」「更なる解析結果の精査並びに規制当局との議論を踏まえ決定」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人大阪大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「2020年2月に…大阪大学から導入したものです。」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本部：大阪府吹田市、総長：西尾章治郎」「大阪大学大学院医学系研究科 中性脂肪学共同研究講座」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「当社の連結子会社であるトーアエイヨー株式会社」「片倉工業株式会社 76.6％」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「主要心血管イベントの発現率が…基準を達成しませんでした」「有害事象の発現率は…差はなく」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「国立大学法人大阪大学」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「事前に設定した基準を達成しませんでした」「差はなく」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「収益・売上目標に関する記載なし」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件が2024年12月期の連結業績に与える影響は軽微です。」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「TGCV治療薬『CNT-01』」「開発中」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「連結子会社における」「CNT-01」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「開発中の…治療薬」「臨床試験解析結果（速報）」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「トーアエイヨーが開発中の…治療薬『CNT-01』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「当社の連結子会社であるトーアエイヨー株式会社が開発中」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「日本国内での後期第Ⅱ相及び第Ⅲ相臨床試験」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入社数、患者利用数、販売実績等の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「プラセボを対照とした」「プラセボ群と比較した」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「治療薬『CNT-01』」「国内第Ⅱb/Ⅲ相臨床試験」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号 3001 スタンダード市場」「問合せ先」「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「基準を達成しませんでした」「影響は軽微です」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「解析結果（速報）」「更なる解析結果の精査並びに規制当局との議論を踏まえ決定」」）
