# 片倉工業（3001） 2023年12月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3001/disclosure/20231108582469
種別: 決算
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/3001

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比22.5％増、営業利益は471.8％増となり、業績が大幅に改善した。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は20円とされ、直近予想からの修正は「有」とされた。

## 会社が挙げた理由

売上高は、医薬品事業で前期の自社販売体制への商流切り替えに伴う一時的な販売減から回復したこと、機械関連事業でシャシの入庫遅れにより繰り越した案件の売上が寄与したことによる。営業利益は医薬品事業の増収、経常利益は受取配当金の計上、親会社株主に帰属する純利益は投資有価証券売却益や割増退職金の計上が理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年１月１日～2023年９月30日
- 売上高: {"value":30448,"unit":"百万円","yoy_pct":22.5}
- 営業利益: {"value":3175,"unit":"百万円","yoy_pct":471.8}
- 経常利益: {"value":4017,"unit":"百万円","yoy_pct":194.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2710,"unit":"百万円","yoy_pct":34.6}
- １株当たり当期純利益: 81.75円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":53.5,"前期末":50.6}
- 総資産: {"value":141490,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":90865,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":29325,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":38500,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3},"営業利益":{"value":2850,"unit":"百万円","yoy_pct":108.1},"経常利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":54.9},"純利益":{"value":2600,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":16,"revised_forecast":20,"change":4,"change_rate":25,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":112,"unit":"百万円","対象資産":"医薬品事業の固定資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":671,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":112,"unit":"百万円"},{"項目":"割増退職金","value":567,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":2,"社名":["東近紙工株式会社","株式会社ＦＰＧテクノロジー（株式会社カタクラ・クロステクノロジーに商号変更）"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 35215000
- 期末自己株式数: 2059810
- 業績の増減要因: 医薬品事業で前期の自社販売体制への商流切り替えのための一時的な販売減から回復したこと、機械関連事業でシャシの入庫遅れにより繰り越した案件の売上が寄与したことにより増収。営業利益は医薬品事業の増収、経常利益は受取配当金の計上、親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益や割増退職金の計上による。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「「通期 38,500 百万円」「2023年12月期第３四半期 30,448 百万円」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「「営業利益 2023年12月期第３四半期 3,175百万円」「通期 2,850百万円」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高 30,448 22.5」「営業利益 3,175 471.8」「経常利益 4,017 194.7」「親会社株主に帰属する四半期純利益 2,710 34.6」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高…前年同四半期比22.5％増」「営業利益…同471.8％増」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 3,175百万円」「経常利益 4,017百万円」「親会社株主に帰属する四半期純利益 2,710百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「通期 2,850百万円 108.1％」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2022年12月期…期末16.00 合計16.00」「2023年12月期(予想)…期末20.00 合計20.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には年間配当金の記載はあるが、配当性向またはDOEの方針目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「特別利益 投資有価証券売却益 671」「特別損失 減損損失 112、割増退職金 567」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「セグメントごとの固定資産の減損損失の計上額は、『医薬品事業』において112百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「不動産…営業利益は32億67百万円（同10.0％増）」「機械関連…営業利益は73百万円（前年同四半期は1億91百万円の損失）」「繊維…営業利益は6億27百万円（同84.1％増）」「その他…営業利益は1億13百万円（同15.4％減）」「医薬品…営業損益は61百万円の損失」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「「前第３四半期連結累計期間 売上高24,861百万円、営業利益555百万円」「当第３四半期連結累計期間 売上高30,448百万円、営業利益3,175百万円」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2023年12月期第３四半期…自己資本比率53.5％」「2022年12月期…50.6％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文および財務諸表には貸借対照表・損益計算書・包括利益計算書の記載はあるが、キャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前期の自社販売体制への商流切り替えのための一時的な販売減からの回復」「シャシの入庫遅れにより繰り越した案件の売上が寄与」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「医薬品事業…回復」「機械関連事業…案件の売上が寄与」「営業利益は、医薬品事業の増収により」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「収益基盤の強化や採算性の改善に取り組み」「販売・生産・研究にかかるコスト構造の更なる見直し」「仕様の集約や生産性向上」「既存商材の拡販やコスト構造の見直し」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年12月期の業績予想につきましては…変更はございません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年１月１日～2023年９月30日」「売上高30,448百万円」「営業利益3,175百万円」「経常利益4,017百万円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料・エネルギー価格の高止まりや円安進行」「海外景気の下振れ影響が懸念」「車載用半導体不足により車両の調達に影響」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「第１四半期連結会計期間より…東近紙工株式会社を連結の範囲に含め」「第２四半期連結会計期間より…同社を連結の範囲に含め」「前年同四半期比22.5％増」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「受注高・受注残高に関する項目または数値の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業別の売上高・営業利益は記載されているが、店舗数・会員数・販売数量等の数値指標の記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文中に中期経営計画の目標または進捗に関する記載はない。」）
